サービスマネジメント|ITパスポート試験
この分野には 146問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野の出題のようす
この分野の問題が出た回のうち、新しい8回では1回に4〜7問出ています。
| 回 | この |
|---|---|
| 令和8年度 | 6問 |
| 令和7年度 | 6問 |
| 令和6年度 | 5問 |
| 令和5年度 | 6問 |
| 令和4年度 | 7問 |
| 令和3年度 | 5問 |
| 令和2年度 10月 特別措置試験 | 5問 |
| 令和元年度 秋期 特別措置試験 | 4問 |
この分野でくり返し出ている用語はサービスマネジメント(33問)・サービスデスク(32問)・インシデント
この分野でいちばん新しい出題は令和8年度 問54です。
この分野の146問のうち、8問はほかの回にも同じ内容で出ています。
ITパスポートの「サービスマネジメント」を過去問の数で見る
この分野には、平成21年度春期から令和8年度までの29回の試験のうち29回から、146問を収めています。令和4〜8年度の5回では30問で、1回あたり6.0問でした。それより前の24回は116問で、1回あたり4.8問です。
よく出る論点
論点は、各問の解説に付けた用語を束ねて数えています。1問がいくつかの論点にまたがって入ることがあります。
SLAとサービスレベル管理(41問・28回)
SLAは、サービスを提供する側と受ける側の間で、どこまでの水準を守るのかを取り決めて合意する文書です。対応する時間帯、応答までの時間、稼働率といった項目を書き並べます。SLMはサービスレベル管理のことで、合意した水準を保ち、さらに高めていく活動です。SLAは文書、SLMは活動という分け方で見分けます。サービスレベル管理の点検の段では、提供したサービスを監視して測り、その結果を報告書にまとめます。
問: 令和5年度 問44・令和元年度秋期 問48・平成24年度秋期 問39(平成21年度〜令和8年度)
ITILとサービスマネジメントの枠組み(35問・21回)
ITILは、ITサービスをどう提供し、どう支えるかについて、うまくいったやり方、つまりベストプラクティスを集めてまとめた文書の集まりです。売り物のソフトウェアとは種類が違い、書籍のほうを指します。開発と取引の作業項目を一つずつ定義したものは共通フレーム、開発する組織の成熟度を段階で定義したものはCMMIで、どちらも別の体系です。サービスマネジメントの仕組みはPDCAの四つの段を繰り返して育てるもので、Pで範囲や資源を決め、Dで動かし、Cで測り、Aで改善にかかります。
問: 令和3年度 問45・平成23年度秋期 問40・平成22年度春期 問32(平成21年度〜令和8年度)
サービスデスク(33問・19回)
サービスデスクは、利用者からの問合せや不具合の連絡を最初に受け止める窓口です。窓口で解決できないときに、より詳しい担当や上位の役職へ引き継ぐことをエスカレーションと呼びます。チャットボットは人が席にいなくても質問に自動で答えられるので、受付の時間を広げられます。問合せは、すぐ片づかなかったものに限らず、すべて記録に残します。
問: 令和7年度 問49・令和3年度 問44・平成26年度春期 問37(平成21年度〜令和8年度)
インシデント管理と問題管理(30問・23回)
インシデント管理が目指すのは、止まっている業務をできるだけ早く元へ戻すことです。すでに知られている障害なら、記録に残る回避策を利用者へ伝えます。問題管理は、障害の根本の原因を突き止め、二度と起きないようにするための解決策を示す活動です。回り道で戻したことの記録が問題管理の入口になり、二つは片方の出口がもう片方の入口という関係で結ばれています。
問: 令和8年度 問46・令和2年度10月 問47・平成27年度春期 問44(平成21年度〜令和8年度)
ファシリティマネジメント(27問・23回)
ファシリティマネジメントは、建物や電源、空調、入退室の設備といった、仕事をする場そのものを最善の状態に保とうとする考え方です。UPSは、停電したときに内蔵の電池から給電を引き継ぎ、安全に終了させるまでの時間を稼ぐ装置で、自家発電の設備が立ち上がるまでの時間もこれで埋めます。落雷で電源線や通信線に入り込む高い電圧から機器を守るのはサージ防護に対応した装置で、停電への備えとは別です。
問: 令和5年度 問48・令和4年度 問41・平成22年度春期 問43(平成21年度〜令和8年度)
可用性と事業継続(20問・16回)
可用性は、使いたいときに使える状態でいられたかを表します。合意した提供時間帯を分母に置き、そのうち実際に利用できた時間を分子に置いた割合で測ります。MTBSIは、サービスが使えなくなるインシデントとインシデントの間隔の平均で、ネットワークの構成を二重化すると中断そのものが減ります。
問: 令和7年度 問36・令和5年度 問46・令和3年度 問52(平成21年度〜令和7年度)
変更・リリース・構成の管理(18問・16回)
変更管理は、システムに手を加えてよいかどうかを、影響と危険を見比べて決める役目です。決まった変更を本番の環境へ運び込み、動く状態にするのがリリース及び展開管理です。構成管理は、機器や仕組み、契約、バージョン番号までの情報を正しく持ち続ける活動で、互いのつながりも持っておくと、直したときの影響を先に読めます。
問: 令和6年度 問46・令和3年度 問37・平成21年度秋期 問53(平成21年度〜令和8年度)
取り違えやすい組
空白を除いて30字以下の短い誤りの選択肢に、この分野の問の解説で用語として挙げた語が入っていた問を、その問の用語と組にして数えました。
| 組 | 見分け方 | その |
|---|---|---|
| インシデント | インシデント管理は、止まっているものを早く元へ戻す活動で、原因の究明はいったん後に回します。問題管理は、根本の原因を突き止めて、同じことが繰り返されないようにする活動です。 | 5問(平成23年度秋期 問35・平成23年度秋期 問47・平成27年度春期 問44・令和3年度 問37・令和4年度 問49) |
| SLAと | SLAは、合意した水準を書き記した文書です。SLMは、取り決めた水準が守れているかを測り、報告して見直していく活動の名前です。 | 4問(平成29年度秋期 問36・令和元年度秋期 問48・令和5年度 問44・令和7年度 問37) |
| SLAと | NDAは、業務のやり取りで知った秘密を外へ漏らさないことを約束する取り決めで、対応時間や応答の速さといったサービスの水準を定めるものではありません。 | 3問(令和2年度10月 問39・令和5年度 問44・令和7年度 問37) |
| FAQと | FAQは、よく寄せられる質問とその答えをまとめた資料です。エスカレーションは、窓口で解決できない案件を、より詳しい担当や上位の役職へ引き継ぐことです。 | 3問(平成31年度春期 問46・令和元年度秋期 問54・令和3年度 問44) |
最近の出方
令和4〜8年度の5回と、それより前の24回を、1回あたりの問の数で比べました。最近の5回は回の数が少ないので、1問の違いで1回あたり0.2問動きます。この幅を超えて動いた論点は6つです。増えたのはサービスデスク(0.92問→2.20問)、インシデント管理と問題管理(0.88問→1.80問)、可用性と事業継続(0.58問→1.20問)、ファシリティマネジメント(0.83問→1.40問)、SLAとサービスレベル管理(1.38問→1.60問)でした。減ったのはITILとサービスマネジメントの枠組み(1.33問→0.60問)です。分野の全体では、1回あたりの問は4.8問から6.0問に増えています。
進め方
問の多いSLAとサービスレベル管理、ITILとサービスマネジメントの枠組み、サービスデスクの3つから解くと、この分野の146問のうち86問に当たります(2つ以上の論点に入る問は1問と数えています)。この分野の全問は サービスマネジメントの
対策問題(オリジナル)
過去問の傾向をもとに作ったオリジナルの問題です。本試験の問題ではありません。
1/10問・SLAとサービスレベル管理
ある会社は、給与計算システムの運用を外部の会社に任せることにした。このとき交わす取り決めと、その後の活動についての説明として、適切なものはどれか。
- ア 問合せに何分以内に応じるかといった水準は、秘密を外へ漏らさない約束であるNDAに書いて合意する。
- イ 応答時間や稼働率の目標を書いて両社が合意する文書がSLAで、その水準が守れているかを測って見直していく活動がSLMである。
- ウ SLMは合意した水準を書き記した文書で、SLAはその水準を測って高めていく活動の名前である。
- エ SLAには、運用を受けた会社がどの機器とソフトウェアで水準を実現するかを、任せた側が決めて書き込む。
正解と
解説 正解はイです。
SLAは、サービスを提供する側と受ける側が、どこまでの水準を守るかを取り決めて合意する文書で、対応する時間帯、応答までの時間、稼働率などを書きます。SLMは、合意した水準が守れているかを測り、報告して見直していく活動です。文書か活動かで、SLAとSLMを見分けます。
- アNDAは業務で知った秘密を漏らさない約束で、応答の速さのようなサービスの水準を定める文書ではありません。
- ウ文書と活動が逆で、合意した水準を書いた文書がSLA、それを測って見直す活動がSLMです。
- エ約束するのは受ける側が受け取る水準で、どう実現するかは提供する側に任せてよいものです。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問44 2/10問・SLAとサービスレベル管理
ある社内システムについて、利用者とSLAを交わし、提供する日を月曜日から金曜日、提供する時間を毎日9時から21時まで、稼働率を99%以上と合意した。ある1週間に、次の3回の停止があった。
・水曜日の10時00分から10時25分まで
・土曜日の14時00分から15時30分まで
・金曜日の22時00分から22時40分まで
この1週間について、合意を満たしているかどうかの判断として、適切なものはどれか。
- ア 止まった時間を全部合わせると155分で、許される36分を超えるので、合意を満たしていない。
- イ 数えるのは水曜日と金曜日の65分で、許される36分を超えるので、合意を満たしていない。
- ウ 数えるのは水曜日の25分だけだが、許されるのは1日の12時間の1%の7.2分なので、合意を満たしていない。
- エ 数えるのは水曜日の25分だけで、許される36分以内なので、合意を満たしている。
正解と
解説 正解はエです。
稼働率は、合意した提供時間帯を分母に置き、そのうち利用できた時間の割合で測ります。提供時間は5日×12時間で60時間(3,600分)なので、止まってよいのはその1%の36分までです。土曜日は提供する日ではなく、金曜日の22時以降も提供時間の外なので数えず、数えるのは水曜日の25分だけで、36分以内に収まっています。
- ア土曜日と金曜日の夜の停止は、はじめから提供しないと決めた時間に起きたものなので、数えません。
- イ金曜日の22時以降は提供時間の9時から21時の外なので、停止として数えません。
- ウ問われているのは1週間の運用なので、分母は1日の12時間ではなく1週間の提供時間の60時間です。
この論点の過去問:令和7年度 ITパスポート
試験 問36 ・令和6年度 ITパスポート試験 問38 3/10問・変更・リリース・構成の管理
業務システムに見つかった不具合の修正プログラムを当てることになり、運用の部署で次の作業を行った。このうち、変更管理が受け持つ作業はどれか。
- ア 修正を当てると、ほかの業務にどこまで影響が出るかと、その危険を見比べ、当ててよいかどうかを決める。
- イ 試験を終えた修正プログラムを本番の環境に組み入れ、使える状態にする。
- ウ どのサーバにどの版のプログラムが入っているかという情報を、正しい状態に保ち続ける。
- エ 修正が必要になった不具合がなぜ起きたのか、根本の原因を調べて再発を防ぐ手立てを示す。
正解と
解説 正解はアです。
変更管理は、システムに手を加えてよいかどうかを、影響と危険を見比べて決める役目です。決まった変更を本番の環境へ運び込んで動かすのはリリース及び展開管理、機器やソフトウェアの版の情報を正しく持ち続けるのは構成管理、根本の原因を突き止めるのは問題管理が受け持ちます。
- イ決まった変更を本番の環境へ運び込み、動く状態にするのは、リリース及び展開管理の作業です。
- ウ機器やソフトウェアの版までの情報を正しく持ち続けるのは、構成管理の作業です。
- エ根本の原因を突き止めて同じことを繰り返さないようにするのは、問題管理の作業です。
この論点の過去問:令和3年度 ITパスポート
試験 問37 ・令和6年度 ITパスポート試験 問46 4/10問・ITILとサービスマネジメントの枠組み
ITILについての説明のうち、誤っているものはどれか。
- ア ITサービスをどう提供し、どう支えるかについて、うまくいったやり方を集めてまとめた文書の集まりである。
- イ 書かれているやり方をそのまま当てはめるのではなく、自分たちの事情に合わせて選んで使うことが前提になっている。
- ウ ソフトウェアを開発する組織の成熟度を段階に分けて定め、組織がどの段階にあるかを測るための仕組みである。
- エ 特定の製品や会社に縛られない形で、サービスデスクの置き方やインシデントの扱い方などが整理されている。
正解と
解説 正解はウです。
ITILは、ITサービスの提供と支援について、現場で積み上げられたベストプラクティスを集めた文書の集まりです。特定の製品や会社に縛られず、自分たちの事情に合わせて選んで使うことが前提になっています。開発する組織の成熟度を多段階のレベルで定めているのはCMMIで、ITILとは別の体系です。
- アITサービスの提供と支援について、うまくいったやり方を集めた文書の集まりというのは、ITILの正しい説明です。
- イそのまま当てはめず、事情に合わせて選んで使うことが前提というのは、ITILの正しい説明です。
- エ製品や会社に縛られずに、サービスデスクやインシデントの扱い方などを整理しているというのは、ITILの正しい説明です。
この論点の過去問:令和3年度 ITパスポート
試験 問45 5/10問・サービスデスク
サービスデスクの担当者が、窓口では解決できない難しい問合せを、専門の技術をもつ二次サポートへ引き継ぐことにした。このときのやり方として、最も適切なものはどれか。
- ア 引き継ぐ前に、窓口の担当者が根本の原因を突き止めるまで調べ続け、分かってから渡す。
- イ どんな問合せで、何を試し、どこまで分かったかを添えて二次サポートへ渡す。
- ウ 二次サポートは初めから調べ直すので、窓口で試したことの記録は渡さずに引き継ぐ。
- エ どこまでを窓口で扱いどこから渡すかは、その場の担当者の判断に任せ、前もって決めない。
正解と
解説 正解はイです。
窓口で解決できない案件を、より詳しい担当や上位の役職へ引き継ぐことをエスカレーションといいます。引き継ぐときに、どんな問合せで、何を試し、どこまで分かったかを添えないと、受け取った側が同じ調査を初めからやり直すことになり、時間がかかります。どこまでを窓口で扱いどこから渡すかも、あらかじめ決めておきます。
- ア窓口で抱え続けると復旧が遅れるので、専門の知識が要る案件は原因が分かる前でも引き継ぎます。
- ウ試したことを渡さないと、二次サポートが同じ調査を初めからやり直すことになり、かえって時間がかかります。
- エどこまでを窓口で扱いどこから渡すかは、あらかじめ決めておくものです。
この論点の過去問:令和3年度 ITパスポート
試験 問44 6/10問・サービスデスク
電話で問合せを受けているサービスデスクに、自動で受け答えをするチャットボットを入れることになった。チャットボットを入れることについての説明のうち、適切でないものはどれか。
- ア 人が席にいない時間帯にも自動で答えられるので、問合せの受付時間を広げられる。
- イ よくある質問には自動で答えを返せるので、人は込み入った相談に手を回せるようになる。
- ウ チャットボットが受け答えをするので、窓口で解決できない案件を上位へ引き継ぐ手続は要らなくなる。
- エ やり取りの記録が残るので、どんなことで困る人が多いかを後から数えられる。
正解と
解説 正解はウです。
チャットボットは、人が席にいなくても質問に自動で答えるので、受付の時間を広げられ、よくある質問を任せれば人は込み入った相談に回れます。それでも、窓口で解決できない案件は残るので、より詳しい担当や上位の者へ引き継ぐエスカレーションの手続は、チャットボットを置いても必要です。
- ア人の勤務時間に縛られずに自動で答えられるので、受付の時間を広げられるのは正しい説明です。
- イよくある質問ほど自動で返せるので、人が入り組んだ相談に回れるのは正しい説明です。
- エやり取りの記録が残り、何に困る人が多いかを後から数えられるのは正しい説明です。
7/10問・インシデント管理と問題管理
月曜日の朝、経費精算システムに誰もログインできなくなり、サービスデスクに連絡が相次いだ。同じ症状は先月にも起きており、そのとき使った回避策が記録に残っている。インシデント管理として、最初に行うことに最も近いものはどれか。
- ア 記録に残っている回避策を使って、まず利用者がログインできる状態に戻す。
- イ ログインできなくなった根本の原因が分かるまで、利用者には待ってもらう。
- ウ 同じ障害が二度と起きないよう、原因を取り除く恒久的な対策を検討して示す。
- エ 修正したプログラムを本番の環境に組み入れて、動く状態にする。
正解と
解説 正解はアです。
インシデント管理が目指すのは、止まっている業務をできるだけ早く元へ戻すことです。すでに知られている障害なら、記録に残っている回避策を使えば、根本の直しを待たずに業務を続けられます。原因の究明は、その後で問題管理として進めます。
- イインシデント管理では原因の究明より復旧を先にするので、原因が分かるまで利用者を待たせるのは目的に合いません。
- ウ原因を取り除いて再発を防ぐのは、問題管理が受け持つ活動です。
- エ決まった変更を本番の環境へ組み入れて動かすのは、リリース及び展開管理の活動です。
この論点の過去問:令和2年度 10月 ITパスポート
試験 ・令和4年度 ITパスポート(特別措置試験) 問47 試験 問44 8/10問・インシデント管理と問題管理
インシデント管理と問題管理の関係についての説明として、適切なものはどれか。
- ア 問題管理で根本の原因が分かるまで、インシデント管理は復旧の作業を始めない。
- イ 問題管理は、利用者からの問合せを最初に受け止める窓口の活動を指す。
- ウ 問題管理で原因が分かれば必ずすぐに直せるので、避け方を記録しておく必要はない。
- エ インシデント管理で回避策を使って戻したことの記録が、問題管理で原因を探す手がかりになる。
正解と
解説 正解はエです。
インシデント管理では、回り道で戻したことを記録に残し、その記録が問題管理の入口になります。問題管理は、何度も出ている症状を並べて根本の原因を突き止め、二度と起きないようにする解決策を示します。原因が分かってもすぐ直せないときは、避け方を決めて記録しておきます。
- アインシデント管理は原因が分からなくても先に復旧させる活動で、問題管理の結果を待ちません。
- イ問合せを最初に受け止める窓口はサービスデスクで、問題管理は根本の原因を突き止める活動です。
- ウ原因が分かってもすぐ直せるとは限らないので、避け方を決めて記録しておきます。
この論点の過去問:平成27年度 春期 ITパスポート
試験 ・令和8年度 ITパスポート(特別措置試験) 問44 試験 問46 9/10問・ファシリティマネジメント
サーバを置いた部屋の電気の設備を、ファシリティマネジメントの考え方で見直した。設備と、その設備で備える事態の組合せとして、適切なものはどれか。
- ア 自家発電の設備 ─ 落雷で電源線に入り込む瞬間的な高い電圧から、機器の中身を守る
- イ サージ防護に対応した機器 ─ 停電したときに、サーバへ電気を送り続ける
- ウ UPS ─ 停電してから自家発電の設備が動き出すまでの間、サーバへ電気を送る
- エ 自家発電の設備 ─ 停電した瞬間から、途切れずにサーバへ電気を送る
正解と
解説 正解はウです。
UPSは、停電すると内蔵の電池から給電を引き継ぐ装置で、自家発電の設備が立ち上がるまでの時間もこれで埋めます。落雷で電源線や通信線に入り込む高い電圧から機器を守るのは、サージ防護に対応した装置の役目です。落雷への備えと停電への備えは、別の設備が受け持ちます。
- ア自家発電の設備は長い停電のときに電気を作る設備で、入り込んだ高い電圧から機器を守るのはサージ防護に対応した装置の役目です。
- イサージ防護に対応した機器は高すぎる電圧を逃がす装置で、停電のときに電気を送る役目は持っていません。
- エ自家発電の設備は立ち上がるまでに時間が掛かるので、停電した瞬間からは電気を送れません。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問48 ・令和4年度 ITパスポート試験 問41 ・平成22年度 春期 ITパスポート試験 問43 10/10問・可用性と事業継続
MTBSIは、ITサービスが使えなくなるインシデントの発生間隔の平均で、値が大きいほど中断が起きにくい。次の取組みのうち、中断から元に戻るまでを早めることはできても、MTBSIを大きくする取組みとはいえないものはどれか。
- ア サーバを2台にして、片方が止まってももう片方でサービスを続けられるようにする。
- イ 過去のインシデント対応の記録を検索できるようにして、原因の切り分けを早める。
- ウ 通信の回線を2系統にして、片方が切れてもつながったままにする。
- エ 故障の多い古いディスク装置を新しいものに替えて、サービスが止まる回数を減らす。
正解と
解説 正解はイです。
MTBSIを大きくするには、サービスが中断する回数そのものを減らす必要があります。過去の対応の記録を検索できるようにする取組みは、起きてしまった後の立て直しを早めますが、中断が起きる間隔は変わりません。サーバや回線を二重にする、故障の多い装置を替えるといった取組みは、中断そのものを減らします。
- アサーバを2台にすると片方が止まってもサービスは続くので、中断の回数が減ってMTBSIは大きくなります。
- ウ回線を2系統にすると片方が切れてもつながったままなので、中断の回数が減ってMTBSIは大きくなります。
- エ故障の多い装置を替えるとサービスが止まる回数が減るので、MTBSIは大きくなります。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問46
問題一覧
- 令和4年度 問54過去13回出題顧客からの電話による問合せに対応しているサービスデスクが,次のようなオペレータ支援システムを導入した。このシステム導入で期待できる効果a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問44過去6回出題IT サービスマネジメントのプロセスに関する説明 a〜d のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 令和6年度 問43過去6回出題情報システムに関する施設や設備を維持・保全するために行うリスク対策のうち,ファシリティマネジメントの観点から行う対策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 令和6年度 問39過去5回出題サービスデスクを評価するためには適切なKPIを定めて評価する必要がある。顧客満足度を高めるために値が小さい方が良いKPIとして,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問44過去4回出題サービスデスクのインシデント管理に関する評価指標 ① 〜 ③のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問44ITサービスマネジメントにおいて,インシデントの根本原因を解決して再発を防止することを活動目的とするプロセスとして,適切なものはどれか。
過去3回出題:平成27年度 春期 特別措置試験・平成23年度 秋期・平成23年度 秋期
- 令和5年度 問47過去2回出題あるホスティングサービスのSLAの内容にa〜cがある。これらと関連するITサービスマネジメントの管理との適切な組合せはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問43AIを利用したチャットボットに関する事例として,最も適切なものはどれか。
- 令和5年度 問44A社のIT部門では,ヘルプデスクのサービス可用性の向上を図るために,対応時間を24時間に拡大することを検討している。ヘルプデスク業務をA社から受託しているB社は,これを実現するためにチャットボットをB社に導入して活用することによって,深夜時間帯は自動応答で対応する旨を提案したところ,A社は24時間対応が可能であるのでこれに合意した。この合意に用いる文書として,最も適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問39A社のIT部門では,ヘルプデスクの可用性の向上を図るために,対応時間を24時間に拡大することを検討している。ヘルプデスク業務をA社から受託しているB社は,これを実現するためにチャットボットをB社が導入し,活用することによって,深夜時間帯は自動応答で対応する旨を提案したところ,A社は24時間対応が可能であるのでこれに合意した。合意に用いる文書として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問39IT サービスにおいて,合意したサービス時間中に実際にサービスをどれくらい利用できるかを表す用語はどれか。
- 平成22年度 春期 問48IT サービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題管理がある。インシデント管理の説明として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問46IT サービスの提供者と顧客の間でサービスレベルに関して取り交わす SLA の目的はどれか。
- 平成22年度 秋期 問37IT サービスマネジメントにおけるインシデントはどれか。
- 平成23年度 特別 問40IT サービスマネジメントにおけるリリース管理の説明として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問30IT サービスマネジメントにおける管理サイクルを表すものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問36IT サービスマネジメントのプロセスにおいて,過去の履歴や構成情報などをデータベース化する目的 a〜c のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問33IT サービスマネジメントのプロセスには,インシデント管理,問題管理,リリース管理などの活動がある。問題管理の活動はどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問33IT サービスマネジメントのプロセスに該当するものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問40IT サービスマネジメントのプロセスに関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問42IT サービスマネジメントのベストプラクティスを集めたフレームワークはどれか。
- 平成21年度 秋期 問42IT サービスマネジメントを説明したものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問49IT サービス提供のための IT 機器類を設置しているデータセンタにおいて,IT 機器類の冷却や電源,建物への入退館といった物理的環境面での管理を責務とする活動として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問40ITIL の説明として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問45ITILに関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 特別措置試験 問35ITIL(Information Technology Infrastructure Library)を説明したものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問33ITの運用の効率化を図り,可用性をはじめとするサービスの品質を高めようとするマネジメントシステムとして,適切なものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問40ITを利用するオフィスの施設管理の目的には,コスト削減や快適性,安全性,機密性の確保などがある。安全性の確保に関する施策として,最も適切なものはどれか。
- 令和3年度 問53ITサービスにおけるSLMに関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問46ITサービスに関する指標には,ITサービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間であるMTBSI(Mean Time Between Service Incidents)があり,サービスの中断の発生しにくさを表す。ITサービスにおいてMTBSIの改善を行っている事例として,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問49ITサービスの利用者からの問合せに自動応答で対応するために,チャットボットを導入することにした。このようにチャットボットによる自動化が有効な管理プロセスとして,最も適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問47ITサービスを提供するために,データセンタでは建物や設備などの資源を最適な状態に保つように維持・保全する必要がある。建物や設備の維持・保全に関する説明として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問41ITサービスマネジメントにおいて利用者にFAQを提供する目的として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問44ITサービスマネジメントにおいて,サービスデスクが受け付けた難度の高いインシデントを解決するために,サービスデスクの担当者が専門技術をもつ二次サポートに解決を委ねることはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問41ITサービスマネジメントにおいて,サービス提供者がSLAの内容を合意する相手は誰か。
- 令和5年度 問51ITサービスマネジメントにおいて,過去のインシデントの内容をFAQとしてデータベース化した。それによって改善が期待できる項目に関する記述a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問37ITサービスマネジメントにおけるITサービス継続性管理とは,災害などの発生時にビジネスへの悪影響を最小限にするための活動である。ITサービス継続性管理においてPDCAサイクルのA(Act)に該当するものはどれか。
- 令和4年度 問51ITサービスマネジメントにおけるSLAに関する次の記述において,a,bに当てはまる語句の組合せとして,適切なものはどれか。
- 令和4年度 問44ITサービスマネジメントにおけるインシデント管理の目的として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問36ITサービスマネジメントにおける可用性管理の目的として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問47ITサービスマネジメントにおける問題管理の事例はどれか。
- 令和7年度 問37ITサービスマネジメントに関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問50ITサービスマネジメントのフレームワークはどれか。
- 令和8年度 問46ITサービスマネジメントのプロセスである問題管理の説明として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問49ITサービスマネジメントのプロセスにおいて,資産管理が適切に実行されているかどうかの判断に有効な計測項目はどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問34ITサービスマネジメントのリリース管理では,変更管理によって計画し,認可されたものを本番環境に実装する作業を行う。リリース管理に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問35ITサービスマネジメントの活動に関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問46ITサービスマネジメントの管理プロセスに関する記述a〜cと用語の適切な組合せはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問39SLA と SLM に関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問48SLA には,サービス提供者とサービス利用者との間で合意されたサービス内容などの取決めを記載する。SLA を取り交わすことによって得られるサービス提供者とサービス利用者双方の利点として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問35SLA に含めることが適切な項目はどれか。
- 平成23年度 秋期 問46SLA のサービスレベルの項目は,可用性,信頼性,性能などに分けられる。可用性に分類されるものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問30SLA の中に含めるサービスレベルに関する条文の例として,最も適切なものはどれか。ここで,甲は委託者,乙は提供者とする。
- 平成23年度 特別 問47SLA の説明として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問41SLAの合意内容を達成するために,サービス状況のモニタリングやレビューなどを通じてサービスレベルの維持や向上を図る活動を何というか。
- 令和8年度 問53SLAの計画立案,サービス内容の交渉,草案作成,合意,導入,測定などの活動を行うものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問38SNSの事例におけるITサービスマネジメントの要件に関する記述のうち,機密性に該当するものはどれか。
- 令和4年度 問46a〜dのうち,ファシリティマネジメントに関する実施事項として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成23年度 特別 問92〔中問A・システム開発の契約〕〔マネジメント〕W 社は X 社の納品したシステムを検収すると同時に,X 社と保守契約を結んだ。この翌月に販売管理システムで障害が発生した場合,W 社として行うべきことはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問87〔中問A・売上増加と費用削減を目的とした施策の検討〕〔マネジメント〕
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問91〔中問B・会計システムの導入〕〔マネジメント〕G 社の基本サービスで,保守・運用に関するサービスの内容を,時刻や時間などを定量的に定義して適切に示しているものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問90〔中問B・会計システムの導入〕〔マネジメント〕G 社の基本サービスに従った場合,新システム稼働後に,F 社の経理部として満たされる要望事項はどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問92〔中問B・会計システムの導入〕〔マネジメント〕保守,運用に関する G 社の基本サービスでは,経理部の新システムの利用及びサポートに関する要望を満たさない事項が幾つかある。その中の要望に対して内容を定量的に示して,改善要望したい。要望として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問32あるITサービスでは,システムの変更の優先度を即時,高,中,低の四段階に定めている。提案された変更のうち,即時と判断されるべき変更はどれか。ここで,変更の定期的なリリースは毎月末に実施されているものとする。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問43あるコールセンタでは,顧客からの電話による問合せに対応するオペレータを支援するシステムとして,顧客とオペレータの会話の音声を認識し,顧客の問合せに対する回答の候補をオペレータのPCの画面に表示するAIを導入した。1日の対応件数は1,000件であり,問合せ内容によって二つのグループA,Bに分けた。AI導入前後の各グループの対応件数,対応時間が表のとおりであるとき,AI導入後に,1日分の1,000件に対応する時間は何%短縮できたか。
- 令和7年度 問54あるコールセンターでは,顧客からの電話による問合せに対応するオペレーターを支援するシステムに,顧客とオペレーターの会話の音声を認識し,顧客の問合せに対する回答の候補をオペレーターのPCの画面に表示するAIを導入した。1日の対応件数は1,000件であり,問合せ内容によって二つのグループA,Bに分けた。AI導入前後の各グループの対応件数,対応時間が表のとおりであるとき,AI導入後に,1,000件の問合せに対応する時間は何%短縮できたか。
- 令和8年度 問44あるサービスデスクでは,電子メールによる問合せに対応しており,受付担当者がメールの内容を確認し,回答担当者の割当てをしていた。このたび,割当て業務の効率化を目的に,自動割当てツールを導入した。自動割当てツールは,メールの内容を基に自動で回答担当者の割当てを行うが,割当てができないことや割当てミスをすることがあり,それらについては,人手で対応している。導入前及び導入半年後の状況が次のとき,割当ての時間はサービスデスク全体で何%削減できたか。ここで,割当ての時間の削減率(%)は小数第1位を四捨五入するものとする。
- 令和6年度 問38あるシステムの運用において,利用者との間でSLAを交わし,利用可能日を月曜日から金曜日,1日の利用可能時間を7時から22時まで,稼働率を98%以上で合意した。1週間の運用において,障害などでシステムの停止を許容できる時間は最大何時間か。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問49ある会社ではサービスデスクのサービス向上のために,チャットボットを導入することにした。チャットボットに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和8年度 問54ある組織では過去には全員出社して業務を遂行していたが,現在は出社とテレワークの両方を使い分けて業務を遂行している。この組織において,ファシリティマネジメントの観点で改善を図っている事例として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 令和8年度 問48ある組織では,IT資産を管理しているグループが,共有ディスクの使用量を月次でチェックし,容量が不足しそうなときは,不要なファイルを消すよう呼び掛けたり,すぐに使わないファイルを別のメディアに退避したりして,容量が不足することを回避する対応を行っている。共有ディスクの増設の対応は,年単位で計画して実施している。ある日,共有ディスクの使用量が上限に達し,組織の業務に支障が出る事象が発生した。この事象への対応を,インシデント管理,問題管理,サービスマネジメントシステムの改善に分けて考えるとき,サービスマネジメントシステムの改善として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問39インシデント管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問49インシデント管理の目的について説明したものはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問38オンラインモールを運営するITサービス提供者が,ショップのオーナとSLAで合意する内容として,適切なものはどれか。
- 令和7年度 問49クラウドサービスを提供するA社では,操作に関する質問に対して,サービスデスクのオペレーターが電話で対応するだけでなく,ホームページ上にFAQを公開している。サービスデスクの受付時間は午前9時から午後6時までである。このたびサービスデスクのサービスレベルを向上させるために,顧客向けのチャットボットを導入することにした。チャットボット導入の効果として,最も適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問40コンピュータシステムが稼働しているサーバ室への侵入リスクを低減するために,コンピュータの設置場所を示す標識を出さないことにした。この対策が当てはまるマネジメントはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問36サービスの提供者と利用者間で結ばれた,サービス内容に関する合意書はどれか。
- 平成21年度 秋期 問53サービスサポートにおける構成管理の役割はどれか。
- 平成22年度 春期 問41サービスサポートにおける管理機能のうち,ハードウェア,ソフトウェアといった IT 資産を網羅的に洗い出し,IT 資産の管理台帳に記録し管理するものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問31サービスデスクがシステムの利用者から障害の連絡を受けた際の対応として,インシデント管理の観点から適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 特別措置試験 問52サービスデスクが行うこととして,最も適切なものはどれか。
- 令和8年度 問42サービスデスクに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問29サービスデスクに関する説明として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問35サービスデスクの主要な業務内容はどれか。
- 令和5年度 問36サービスデスクの業務改善に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問56サービスデスクの顧客満足度に関するサービスレベル管理において,PDCAサイクルのAに当たるものはどれか。
- 平成22年度 春期 問32サービスマネジメントの PDCA サイクルのうち,A(Act)で実施することはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問31サービスレベル管理において,サービス提供者と利用者の間で合意した応答時間について,図に示す工程で継続的に改善活動を行う。モニタリングで実施するものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問48サービスレベル管理のPDCAサイクルのうち,C(Check)で実施する内容はどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問47サービス提供者が行う活動のうち,稼働率の向上に有効なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問38サービス提供者と顧客双方の観点から,提供されるITサービスの品質の継続的な測定と改善に焦点を当てているベストプラクティスをまとめたものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問40システムに関して“障害からの回復を3時間以内にする”などの内容を,システム運用側と利用側の間で取り決める文書はどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問38システムの利用者からの問合せを電話で受け付けるサービスデスクのサービスレベルを評価するための項目の例として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問37システムの利用者数が当初の想定よりも増えてシステムのレスポンスが悪化したので,増強のためにサーバを1台追加することにした。動作テストが終わったサーバをシステムに組み入れて稼働させた。この作業を実施するITサービスマネジメントのプロセスとして,適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問41システムの能力や品質をあらわすものとして,可用性,性能,データの一貫性,保守性などがある。可用性に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問40システムの運用管理におけるインシデント管理の目的として,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問48システム環境整備に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問48システム開発のための施設・設備を維持・保全するために,次のことを計画し,実施する活動として,適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問47システム障害が発生した際,インシデント管理を担当するサービスデスクの役割として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問50セキュリティワイヤの用途として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問35ソフトウェアの受入れ検収以降,一定期間内に発見された欠陥に対して,開発側が無償で修正を行ったり損害賠償責任を負ったりすることを何と呼ぶか。
- 平成22年度 秋期 問40ソフトウェアベンダから提供されたセキュリティパッチの内容を確認し,自社システムに適用する場合の影響を評価した。この作業はシステムの運用管理業務のうちどれに該当するか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問39ソフトウェア保守で実施する活動として,適切なものはどれか。
- 令和7年度 問50チャットボットの説明として,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問41テレワークを推進しているある会社では,サテライトオフィスを構築している。サテライトオフィスで使用するネットワーク機器やPCを対象に,落雷による過電流を防止するための対策を検討した。有効な対策として,最も適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問46データセンタなどの施設において,複数の機器類の保守性や設置効率を高めるために使用するものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問39ファシリティマネジメントを説明したものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問52ホスティングによるアプリケーション運用サービスのSLAの項目に,サービスデスク,信頼性,データ管理があるとき,サービスレベルの具体的な指標a〜cとSLAの項目の適切な組合せはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問51メールサービスにおけるITサービスマネジメントの可用性の要件に関する事例として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問36メールシステムに関するサービスマネジメントのPDCAサイクルのうち,C(Check)に該当するものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問46ユーザからの問合せに効率よく迅速に対応していくために,ユーザがWeb上の入力エリアに問合せを入力すると,システムが会話形式で自動的に問合せに応じる仕組みとして,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問45事業継続計画(BCP)における情報システムに関するファシリティマネジメントの施策のうち,大地震によってデータセンタが長期間停止することを想定した施策はどれか。
- 平成21年度 春期 問33事業者の基幹となる業務で使用しているシステムにおける障害対策の考え方のうち,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問46企業がサービスデスクを導入するメリットに関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問36個人に特定の席を割り当てずに共有の席を用意し,出社した従業員が空いている席を使って仕事を行うオフィスの形態はどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問54利用者からの問合せの窓口となるサービスデスクでは,電話や電子メールに加え,自動応答技術を用いてリアルタイムで会話形式のコミュニケーションを行うツールが活用されている。このツールとして,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問33利用者が IT サービスプロバイダと契約する際,双方の間でサービスの品質と範囲を明文化する文書はどれか。
- 令和7年度 問36合意したサービス提供時間帯のうち,実際に顧客がITサービスを利用できた時間の割合で表されるものはどれか。
- 令和7年度 問42床下にネットワーク配線などのために一定の高さの空間をとり,容易に取り外しが可能なパネルを床板として並べたものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問37情報システムで管理している機密情報について,ファシリティマネジメントの観点で行う漏えい対策として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問51情報システムに関するファシリティマネジメントの施策として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 特別措置試験 問36情報システムに関するファシリティマネジメントの目的として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問40情報システムのファシリティマネジメントの対象範囲はどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問37情報システムの利用者対応のため,サービスデスクの導入を検討している。サービスデスクにおけるインシデントの受付や対応に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問45情報システムの安全性を維持・保全するための施策のうち,情報システム設備の施策に該当するものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問45情報システムの安定稼働を妨げる様々な脅威への事前対策に関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問53情報システムの施設や設備を維持・保全するファシリティマネジメントの施策として,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問49情報システムの施設や設備を維持・保全するファシリティマネジメントの施策として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問36情報システムの設備を維持・保全するファシリティマネジメントに関する記述はどれか。
- 平成23年度 秋期 問39情報システムの運用における変更管理に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 特別措置試験 問42情報システムの運用業務を社外に委託するとき,提供されるサービスの品質レベルを委託元と委託先の間で合意するために作成されるものはどれか。
- 令和6年度 問44提供しているITシステムが事業のニーズを満たせるように,人材,プロセス,情報技術を適切に組み合わせ,継続的に改善して管理する活動として,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問39提供するITサービスの価値を高めるためには,サービスの提供価格,どのようなことができるかというサービスの機能,及び可用性などを維持するサービスの保証の三つのバランスを考慮する必要がある。インスタントメッセンジャのサービスに関する記述のうち,サービスの保証に当たるものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問38新たなシステムの運用に当たって,サービスレベル管理を導入した。サービスレベル管理の目的に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問35業務で使用する PC においてプログラムに不具合があり,PC が操作不能になる現象がサービスデスクに報告された。IT サービスマネジメントにおけるインシデント管理で実施する作業として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問43業務用サーバの停電対策として導入予定の自家発電設備は,停電を感知してから安定した電源供給が得られるまでに 1 分かかる。その 1 分間のサーバ用電源を確保するために必要な装置はどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問47機能が随時追加される Web ポータルシステムのサービス提供者が,提供中の IT サービスを一覧できる利用者向けのカタログを作成した。カタログの内容に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問43無停電電源装置の利用方法に関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問36社内システムの利用方法などについての問合せに対し,単一の窓口であるサービスデスクを設置する部門として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問38経理部では新たな財務会計パッケージを使用することになり,このパッケージを搭載した新サーバがベンダから納品された。サーバの運用管理は情報システム部が行うことになった。利用者部門である経理部と,運用部門である情報システム部の間で,サービスレベルの観点で合意すべき事項に関する記述 a 〜 d のうち,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。
- 令和3年度 問52自社の情報システムに関して,BCP(事業継続計画)に基づいて,マネジメントの視点から行う活動a〜dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問39部門Aと部門Bが利用している情報システムにおいて,サポート部門が,利用者Cから,ネットワーク上のプリンタからレポートが印刷できないという障害の通報を受けた。レポートの印刷の障害に関してSLAで次のように定めているとき,サポート部門の行動のうち,SLAを遵守しているものはどれか。
- 平成22年度 春期 問39部門サーバに対するファシリティマネジメントにおける環境整備の実施事項として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問52顧客のニーズに合致したサービスを提供するために,組織が情報システムの運用の維持管理及び継続的な改善を行っていく取組みとして,適切なものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度別
この分野の問題は 29年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。