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サービスマネジメント|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問36

サービスの提供者と利用者間で結ばれた,サービス内容に関する合意書はどれか。

解説

提供者と利用者が交わす、サービス内容の合意書が SLA です。

サービスを提供する側と使う側の間では、どこまでやるのかを先に決めておかないと、後で食い違いが起きます。止まらずに動く割合をどれだけにするか、問い合わせに何時間で返すか、守れなかったときはどうするか。こうした内容を書いて取り交わす文書が SLA です。日本語ではサービスレベル合意書と呼びます。合意書という名のとおり、これは決めごとを書き留めたものです。決めたあとで、実際にその水準を保てているかを測り、足りなければ直していく継続的な活動は別の名前で呼び分けます。文書そのものを指すのか、それを回し続ける活動を指すのかが、よく似た三文字の間の分かれ目になります。取り決めがあることで、使う側は期待してよい水準が分かり、提供する側は守るべき線が分かります。後から食い違って揉めることを防げます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問36

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