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ITパスポート 平成30年度 秋期 特別措置試験 問51

サービスマネジメント

可用性の要件に関する事例

メールサービスにおけるITサービスマネジメントの可用性の要件に関する事例として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ 定められたメンテナンス時間以外はいつでもメールサービスを使用できるようにする。

解説

決めた停止時間を除き、いつでも使えることを指します。

ITサービスマネジメントでいう可用性とは、使いたいときに使える度合いのことで、止まっている時間が短いほど高くなります。ただし、まったく止めないことは求められず、手入れのための停止はあらかじめ知らせて、その時間を除いて数えます。メンテナンス時間以外はいつでも使えるようにする、という選択肢がこれにあたります。残る三つのうち二つは、情報セキュリティの三要素の別の二つで、他人に読まれないのが機密性、書き換えられないのが完全性です。可用性を高めるには、機器を二重にする、電源を別系統から取る、といった備えが必要で、そのぶん費用も上がるので、どこまで求めるかを取り決めておきます。止まった時間の割合で表すのが普通です。もう一つは、どの道具で使えるかという利便の話で、三要素のどれにも入りません。

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出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

解説の最終確認:2026-10-29

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