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サービスマネジメント|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問40

情報システムのファシリティマネジメントの対象範囲はどれか。

解説

建物や電気といった、器のほうを見て整え続ける営みです。

仕組みを動かすには、中身だけでなく器も要ります。機器を置く部屋、電気の設備、冷やす装置。火や水から守る備えや、出入りを制する仕掛けもそうです。こうした設備が最も良く使われているかを見張ります。そして良くない点が見つかれば、手を入れて直していきます。この営みがファシリティマネジメントで、そう述べた肢が当たります。見張るだけで終わらず、改善まで含むところが要点でした。広さが余っていれば詰め、電気が足りなければ増やします。熱がこもる並びを組み替えるのも、この営みに入ります。残る三つは、いずれも設備ではなく業務を対象にしていました。生産の現場を情報の技術で制する考え方が、ひとつです。客との関係を築く仕組みと、仕入れから配送を束ねる仕組みです。シラバスも、この営みを独立した項目に置いています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問40

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