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サービスマネジメント|平成30年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問38

オンラインモールを運営するITサービス提供者が,ショップのオーナとSLAで合意する内容として,適切なものはどれか。

解説

提供する側と受ける側で、守るべき水準を文書で約束します。

サービスを受ける側は、どこまでやってもらえるのかを知りたいと考えます。提供する側も、どこまで引き受けるのかをはっきりさせたいと考えます。そこで、両者の間で水準を決めて文書にします。これがSLAです。書き込むのは、提供する側が守ると約束でき、受ける側が確かめられることに限られます。止める作業を休日の夜間に行うという取り決めは、いつ止まるかを受ける側が知ることができ、守られたかどうかも確かめられます。よってこれが合意の中身に当たります。ほかの三つは、提供する側の社内の話、利用者への知らせ方、進め方の改善であり、約束の対象になりません。約束にできるのは、数や時刻ではっきり示せることに限られます。努力する、なるべく早く、といった書き方では、守れたかどうかを測れません。測れることを書く、が要点です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問38

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