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ITパスポート 平成30年度 秋期 特別措置試験 問47

サービスマネジメント

ファシリティマネジメントの問題

ITサービスを提供するために,データセンタでは建物や設備などの資源を最適な状態に保つように維持・保全する必要がある。建物や設備の維持・保全に関する説明として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ 自家発電機を必要なときに利用できるようにするために,点検などを行う。

解説

建物や設備を、いつでも使える状態に保ち続ける取り組みです。

データセンタは、多くの機器を預かって動かし続ける建物です。電気が止まれば全部が止まり、冷やせなければ機器が壊れるので、建物と設備そのものを、いつでも使える状態に保ち続ける必要があります。この取り組みをファシリティマネジメントといい、自家発電機を必要なときに使えるようにするために点検を行う、という選択肢がまさにこれにあたります。備えてあるだけでは足りず、燃料が入っているか、実際に始動するかを定期に確かめて初めて、いざというときに使えます。守る相手は電気と空調だけではなく、水の漏れ、揺れ、立ち入る人の管理も含まれます。どれも止まってから直すのでは間に合わないので、決めた間隔で確かめて、悪くなる前に取り替えます。残る三つは、約束ごと、建てる工事、問い合わせへの対応です。

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出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問47

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