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サービスマネジメント|平成26年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問37

情報システムの利用者対応のため,サービスデスクの導入を検討している。サービスデスクにおけるインシデントの受付や対応に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

解説

原因を突き止めるより先に、まず動く状態へ戻すことです。

窓口が受け持つのは、早く元に戻すことです。なぜ壊れたのかを突き止める役目は、別の管理が負います。だから原因が分からなくても、回り道で動けばそれでかまいません。サービスデスクの対応は、この考え方に沿って組み立てます。解決の道筋が決まるまで黙っているのは、逆の振る舞いです。途中の様子を伝えないと、同じ問い合わせが何度も来ます。窓口をひとつの手段に絞るのも、望ましくありません。障害の最中は、その手段自体が使えないこともあります。相手の置かれた状況に合わせて、複数の入口を用意します。すぐ片づかなかったものだけを書き残すのも足りません。件数や傾向が見えてはじめて、次の手が打てるからです。利用する人が知りたいのは、いつ使えるようになるかです。速さを受け持つ側と、深さを受け持つ側を分けたのが要点になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問37

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