過去問解きまくり研究所 ホーム

サービスマネジメント|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

情報システムに関するファシリティマネジメントの施策として,適切なものはどれか。

解説

建物や設備といった、情報システムを載せる土台を整えます。

ファシリティマネジメントは、情報システムを載せている建物や電気、空調といった土台を、良い状態に保つ取組みです。どれだけ優れた仕組みでも、置いてある部屋が高温になったり、停電で止まったりすれば動きません。だから、電源を二重にする、耐震の手を打つ、入退室を管理するといった手当てを、設備の側で行います。かかり続ける費用を抑えることも、この取組みに含まれます。部屋の機器を電力の少ないものへ替えれば、電気代も冷やすための負担も下がり、維持にかかるコストが減ります。扱う対象が、人の技能でもソフトウェアでも在庫でもなく、設備そのものであるところが目印になります。守る対象には、火や水、地震や停電といった、情報システムの外から来るものも含まれます。仕組みの中だけを固めても、置き場が壊れれば止まります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならサービスマネジメントへ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)