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サービスマネジメント|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問54

利用者からの問合せの窓口となるサービスデスクでは,電話や電子メールに加え,自動応答技術を用いてリアルタイムで会話形式のコミュニケーションを行うツールが活用されている。このツールとして,最も適切なものはどれか。

解説

自動で会話形式のやり取りをする道具がチャットボットです。

チャットボットは、打ち込まれた言葉に自動で答えを返し、会話の形でやり取りする道具です。サービスデスクに置くと、電話や電子メールに加えて、その場で応じられる窓口が増えます。問い合わせの多くは似た内容なので、よくある質問への答えは自動で返せます。待ち時間がなくなり、夜間や休日でも応じられます。手に負えない相談だけを人へ回す形にすれば、担当者は難しい案件に力を注げます。名前は、雑談を意味する言葉と、自動で動く小さな仕組みを表す言葉を合わせたものです。やり取りの記録が残るので、何に困る人が多いのかを後から数えられる利点もあります。あらかじめ用意した答えを返す作りと、言葉の意味を読み取って組み立てる作りがあります。後者は学ばせるほど賢くなりますが、手間もかかります。よって最も適切なのはチャットボットです。

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出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問54

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