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サービスマネジメント|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問47

サービス提供者が行う活動のうち,稼働率の向上に有効なものはどれか。

解説

止まっている時間を短くする活動だけが稼働率へ効きます。

稼働率は、動いていた時間を全体の時間で割ったものです。分子も分母も時間なので、これを上げたければ、止まっている時間を短くするしかありません。止まる時間は、壊れてから直り終えるまでの長さです。そこには、壊れたことに気づくまでの時間が含まれています。気づくのが遅ければ、直す腕が同じでも復旧までの長さは伸びます。だから、異常をいつも見張っておく活動が、そのまま稼働率へ効きます。紛らわしいのは、速さを測る活動です。速さは動いているときの話であって、止まっているかどうかとは別の指標になります。指標の定義へ戻れば、何が分子に入り何が入らないかで、活動の効き方が見分けられます。稼働率という言葉を見たら、分子と分母に何が入るかを口に出して確かめます。定義に戻れば、効く活動と効かない活動が分かれます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問47

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