システム開発技術|ITパスポート試験
この分野には 178問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野の出題のようす
この分野の問題が出た回のうち、新しい8回では1回に3〜8問出ています。
| 回 | この |
|---|---|
| 令和8年度 | 3問 |
| 令和7年度 | 4問 |
| 令和6年度 | 5問 |
| 令和5年度 | 6問 |
| 令和4年度 | 5問 |
| 令和3年度 | 6問 |
| 令和2年度 10月 特別措置試験 | 5問 |
| 令和元年度 秋期 特別措置試験 | 8問 |
この分野でくり返し出ている用語はシステム
この分野でいちばん新しい出題は令和8年度 問52です。
この分野の178問のうち、8問はほかの回にも同じ内容で出ています。
ITパスポートの「システム開発技術」を過去問の数で見る
この分野には、平成21年度春期から令和8年度までの29回の試験のうち29回から、178問を収めています。この分野の問が無い回はありません。令和4〜8年度の5回では23問で、1回あたり4.6問でした。それより前の24回は155問で、1回あたり6.5問です。
よく出る論点
論点は、各問の解説に付けた用語を束ねて数えています。1問がいくつかの論点にまたがって入ることがあります。
要件定義と設計(42問・22回)
要件には、何ができるかを表すものと、どのくらい良いかを表すものがあります。応答の速さは品質の側の要件で、その値を決めるのはシステム要件定義の工程です。値が決めてあるからこそ、後の確かめる工程で測れます。要件定義と設計の工程では、システムと付く工程が機械も人も含めた全体を、ソフトウェアと付く工程がその中の一部を扱い、広いシステムの側が先に来ます。画面の並べ方や帳票の様式のように、使う人の目に触れる部分を決めるのは外部設計です。
問: 平成25年度秋期 問31・平成28年度秋期 問53・平成25年度春期 問49(平成21年度〜令和8年度)
テストの工程(単体・結合・システム・受入れ)(33問・20回)
テストは、見る範囲を小さいところから大きいところへ広げていきます。単体テストは一つのプログラムの中だけを対象にし、結合テストは組み合わせた部品どうしの受渡しが噛み合うかを見ます。出来上がった全体が求めた働きを備えているかを調べるシステムテストまでは、作る側が行います。最後に、納められたものを発注した側が自分たちの業務に照らして確かめるのが受入れテストです。V字モデルでは、プログラミングと単体テストが対になり、その上の内部設計には結合テスト、外部設計にはシステムテストが向かい合います。
問: 令和5年度 問42・令和2年度10月 問36・平成22年度秋期 問48(平成21年度〜令和7年度)
開発モデル(ウォーターフォール・プロトタイピング・スパイラル)(29問・18回)
ウォーターフォールモデルは、水が上から下へ流れるという例えのとおり、前の工程へ戻らずに進めます。必要な人の数は、何を作るかを決める初めのころは少人数で足り、実際に作る中ほどで最も多くなり、終わりごろにはまた減っていきます。プロトタイピングは、早い段階で動くものを見せて、思っていたものと違うという食い違いをその場で潰すやり方です。上から下へ一度きりで進むやり方では、食い違いが動くものを見るまで分かりません。
問: 平成28年度秋期 問46・平成30年度春期 問54・平成27年度秋期 問38(平成22年度〜令和8年度)
アジャイルとDevOps(20問・10回)
スクラムは、アジャイルと呼ばれる考え方を実際に進めるための枠組みの一つで、短い期間を区切ってその中で動くものを仕上げ、確かめ、また次の区切りへ進みます。XPもアジャイル開発の手法の一つで、要求が変わっていくことを前提に、短いサイクルで動くソフトウェアを出し続けます。テストを先に書いてから実装するテスト駆動開発は、この進め方を支えるやり方です。DevOpsは、作る側と動かす側が密に連携し、自動で試したり配ったりする道具を使って、機能の追加や更新を素早く進めていく取組です。
問: 令和元年度秋期 問40・令和4年度 問38・令和6年度 問47(平成30年度〜令和8年度)
ソフトウェア保守とリバースエンジニアリング(20問・16回)
作る仕事と保守の仕事は、どちらもプログラムを直す点では似ていて、分かれ目はいつの話かです。受け入れてもらうまでの手直しは作る仕事に入り、引き渡して本番で動き始めた後の直しや改善が保守です。リバースエンジニアリングは、すでに動いているものを調べて設計の側の情報を起こす手法で、ふつうの開発の向きを逆にたどります。リファクタリングは、外に対して提供している機能や振る舞いはそのままに、内部の構造だけを整理して読みやすく、直しやすくすることです。
問: 平成29年度春期 問40・令和5年度 問39・令和5年度 問49(平成21年度〜令和8年度)
テストの技法(ブラックボックス・ホワイトボックス)(12問・10回)
試し方は、中身を見るかどうかで二つに分かれます。入れる値と出てくる結果だけを見て、仕様のとおりになっているかを確かめるのがブラックボックステストで、中の作りを知らなくても行えます。中が見えている前提で、分岐や命令やくり返しをたどって試す道を決めるのがホワイトボックステストです。
問: 平成26年度秋期 問44・平成26年度春期 問34・令和4年度 問45(平成21年度〜令和4年度)
品質特性(11問・11回)
品質特性は、ソフトウェアの良さをいくつかの見方に分けたものです。使用性は、使う人にとって分かりやすく、覚えやすく、扱いやすいかを見る特性です。障害の後に元へ戻せるかは信頼性、別の基盤の上でも動くかは移植性にあたります。
問: 令和6年度 問50・平成25年度春期 問46・令和7年度 問47(平成21年度〜令和7年度)
導入と移行(11問・10回)
ソフトウェアの導入は動いている業務を止めかねない作業なので、いつ、誰が、何をして、うまくいかなかったらどう戻すのかを先に決め、関係者の合意を得てから実施します。この取決めを書いたものが導入計画書です。移行の計画書には、いまの仕組みから新しい仕組みへいつどうやって移るかを、日取りと、うまくいかなかったときの戻し方も含めて書きます。本番が始まったあと現場の人が手元へ置き、業務ごとにどう操作すればよいかを順に示した文書が利用者マニュアルです。
問: 令和5年度 問43・平成26年度秋期 問33・令和6年度 問45(平成21年度〜令和6年度)
取り違えやすい組
空白を除いて30字以下の短い誤りの選択肢に、別の問の解説で用語として挙げた語が入っていた問を、その問の用語と組にして数えました。
| 組 | 見分け方 | その |
|---|---|---|
| システムテストと | 単体テストは、部品を一つずつ仕様どおりか確かめる、最も早い段階です。システムテストは組み上げた全体を通して確かめる工程で、中の道を数える段ではありません。 | 5問(平成30年度春期 問46・平成30年度秋期 問44 など) |
| ブラックボックステストと | ブラックボックステストは中を見ずに、入れた値と出た値だけで確かめる技法です。ホワイトボックステストは内部の処理の道筋をたどり、分岐や繰り返しを一つずつ通します。 | 5問(平成21年度春期 問42・平成26年度秋期 問44 など) |
| システムテストと | システム要件定義は、応答の速さのような値を決める工程です。システムテストは、組み上がった仕組みが条件を満たしているかを確かめ、決めた値に届いたかを測る工程です。 | 4問(平成25年度秋期 問31・令和元年度秋期 問45 など) |
| 受入れテストと、 | 単体テストもシステムテストも、作る側が行います。受入れテストは、発注した側が自分たちの業務に照らして確かめる段で、行う側が変わります。 | 単体テストと受入れテスト 4問・システムテストと受入れテスト 3問(令和2年度10月 問36・平成24年度秋期 問37 など) |
最近の出方
令和4〜8年度の5回と、それより前の24回を、1回あたりの問の数で比べました。最近の5回は回の数が少ないので、1問の違いで1回あたり0.2問動きます。この幅を超えて動いた論点は5つです。増えたのはアジャイルとDevOps(0.46問→1.80問)、開発モデル(0.88問→1.60問)でした。減ったのはテストの工程(1.29問→0.40問)、要件定義と設計(1.58問→0.80問)、テストの技法(0.46問→0.20問)です。最近の5回の23問は、令和4年度5問、令和5年度6問、令和6年度5問、令和7年度4問、令和8年度3問でした。
進め方
問の多い要件定義と設計、テストの工程、開発モデルの3つから解くと、この分野の178問のうち98問に当たります(2つ以上の論点に入る問は1問と数えています)。続けてアジャイルとDevOpsを解き、上の表のテストの組を見比べると、テストを行う側と見る範囲を分けて確かめられます。この分野の全問は システム
対策問題(オリジナル)
過去問の傾向をもとに作ったオリジナルの問題です。本試験の問題ではありません。
1/10問・要件定義と設計
売上を管理する仕組みの開発で、「夜間にまとめて行う売上の集計は、毎日午前6時までに終わること」という条件を扱う。次のa、bを行う工程の組合せとして、適切なものはどれか。
- a この条件の時刻を、顧客と打ち合わせて決める
- b 組み上がった仕組みを通して動かし、この時刻までに終わるかを測る
- ア a システム要件定義 / b システムテスト
- イ a システムテスト / b システム要件定義
- ウ a ソフトウェア詳細設計 / b システムテスト
- エ a システム要件定義 / b 単体テスト
正解と
解説 正解はアです。
処理がどのくらいの時間で終わるかは、何ができるかではなく、どのくらい良いかを表す品質の側の要件で、その値を顧客と決めるのはシステム要件定義の工程です。値が決めてあるからこそ、組み上がった仕組みが条件を満たしているかを確かめるシステムテストで、決めた値に届いたかを測れます。
- イ二つが入れ替わっています。値を決めるのはずっと前のシステム要件定義で、システムテストはその値に届いたかを測る側です。
- ウソフトウェア詳細設計は部品の中身をどう組み立てるかを決める工程で、顧客と話して満たす値を決める工程ではありません。
- エaは合っていますが、集計が時刻までに終わるかは全体を通して動かさないと分からないので、一つのプログラムだけを見る単体テストでは測れません。
この論点の過去問:平成25年度 秋期 ITパスポート
試験 ・令和元年度 秋期 ITパスポート(特別措置試験) 問31 試験 ・令和5年度 ITパスポート(特別措置試験) 問45 試験 問42 2/10問・要件定義と設計
次のa〜dの工程を、一般的に進める順に並べたものはどれか。
- a ソフトウェア要件定義
- b システム要件定義
- c システム方式設計
- d ソフトウェア方式設計
- ア b → a → c → d
- イ a → b → d → c
- ウ c → b → d → a
- エ b → c → a → d
正解と
解説 正解はエです。
工程の名前は、前に付いている語の広さで並べられます。システムと付く工程は機械も人も含めた全体を、ソフトウェアと付く工程はその中の一部だけを扱い、広いほうが先に来ます。また、どう作るかを考えるのは何を作るかが決まった後なので、同じ広さの中では要件定義が方式設計より先です。よってシステム要件定義、システム方式設計、ソフトウェア要件定義、ソフトウェア方式設計の順になります。
- アソフトウェア要件定義をシステム方式設計より前に置いています。全体の役割を割り振るシステムの工程が先で、機械に任せる部分が決まってからソフトウェアの中身を決めます。
- イ狭いソフトウェアの工程を広いシステムの工程より先に置いていて、広さの順が逆です。
- ウ方式設計を要件定義より先に置いています。どう作るかは、何を作るかが決まってから考えます。
この論点の過去問:平成28年度 秋期 ITパスポート
試験 ・令和元年度 秋期 ITパスポート(特別措置試験) 問53 試験 (特別措置試験) 問45 3/10問・テストの工程(単体・結合・システム・受入れ)
ソフトウェアのテストについての記述のうち、誤っているものはどれか。
- ア 単体テストは、一つのプログラムの中だけを対象にして、分岐や繰返しの通り道を確かめる
- イ 結合テストは、組み合わせた部品どうしの受渡しがうまくいくかを確かめる
- ウ システムテストは、納められたものを、発注した側が自分たちの業務に照らして確かめる
- エ 受入れテストを中心になって行うのは、作る側ではなく、注文した側である
正解と
解説 正解はウです。
テストは、見る範囲を小さいところから大きいところへ広げていきます。出来上がった全体が求めた働きを備えているかを調べるシステムテストまでは、作る側が行います。納められたものを発注した側が自分たちの業務に照らして確かめるのは受入れテストなので、ウはシステムテストと受入れテストを取り違えています。
- ア単体テストは一つのプログラムの中だけを見て、条件分岐や繰返しの通り道を確かめるので、正しい記述です。
- イ結合テストは組み合わせた部品どうしの受渡しが噛み合うかを見る段なので、正しい記述です。
- エ受入れテストは利用者の側が主体になって行うので、正しい記述です。
この論点の過去問:令和2年度 10月 ITパスポート
試験 ・令和5年度 ITパスポート(特別措置試験) 問36 試験 問42 4/10問・テストの工程(単体・結合・システム・受入れ)
受注を管理する仕組みのテストで、次のa〜cの不具合が見つかった。それぞれが見つかったテストの組合せとして、最も適切なものはどれか。
- a 一本のプログラムの中で、条件分岐の片方の道を通ったときだけ、送料の計算を誤る
- b 受注を受け付けるプログラムが渡した日付の形を、在庫を引き当てるプログラムが読み取れず、処理が止まる
- c 納められた後、発注した会社の担当者が実際の業務の流れで使ってみると、月末の締めの手順に合わない画面があった
- ア a 結合テスト / b 単体テスト / c 受入れテスト
- イ a 単体テスト / b 結合テスト / c システムテスト
- ウ a 単体テスト / b 結合テスト / c 受入れテスト
- エ a 単体テスト / b 受入れテスト / c 結合テスト
正解と
解説 正解はウです。
テストは、見る範囲を小さいところから大きいところへ広げていきます。一つのプログラムの中の分岐の通り道を確かめるのは単体テストで、aが当たります。組み合わせた部品どうしの受渡しが噛み合うかを見るのは結合テストで、bが当たります。納められたものを発注した側が自分たちの業務に照らして確かめるのは受入れテストで、cが当たります。
- アaとbが入れ替わっています。一本の中の分岐の誤りは単体テストで、二つのプログラムの間の受渡しの食い違いは結合テストで見つかります。
- イシステムテストは作る側が全体の働きを調べる段で、cのように発注した側が自分の業務に照らして確かめるのは受入れテストです。
- エbとcが入れ替わっています。プログラムどうしの受渡しは結合テストで、発注した側が業務で使って確かめるのは受入れテストです。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問42 ・令和2年度 10月 ITパスポート試験 (特別措置試験) 問36 5/10問・開発モデル(ウォーターフォール・プロトタイピング・スパイラル)
次のa、bの開発に向く開発モデルの組合せとして、最も適切なものはどれか。
- a 法令で計算の方法が決まっている給与計算の作り替えで、求めることがはっきりしていて、途中で変わる見込みが小さい
- b 初めて作る予約のアプリで、利用者は画面を触るまで欲しい形を言い当てられないので、早い段階で試しの画面を作って見てもらい、求めることを固めたい
- ア a プロトタイピング / b ウォーターフォール
- イ a ウォーターフォール / b プロトタイピング
- ウ a スパイラル / b ウォーターフォール
- エ a スパイラル / b プロトタイピング
正解と
解説 正解はイです。
ウォーターフォールモデルは工程を順に進め、前の工程が終わってから次に移る進め方で、要求事項が明確で仕様変更が少ない見込みの開発に向いています。早い段階で確認用のソフトウェアを作って触ってもらい、試作を見せながら要求を固めていく作り方はプロトタイピングです。よってaがウォーターフォール、bがプロトタイピングです。
- ア二つが入れ替わっています。求めることが固まっているaに試作を重ねると手間が増え、bのように試作を見せたい開発で順に進めると、食い違いが動くものを見るまで分かりません。
- ウ求めることが固まっているaに繰り返しは要らず、bを順に進めると、試しの画面を見せる前に作り終えてしまうので、どちらも合いません。
- エスパイラルは不確かさが残る開発に向く進め方なので、最初から求めることが固まっているaには回り道になります。
この論点の過去問:令和8年度 ITパスポート
試験 問38 ・令和7年度 ITパスポート試験 問44 6/10問・アジャイルとDevOps
あるチームは、次のa〜cのやり方を取り入れている。それぞれを表す語の組合せとして、適切なものはどれか。
- a 作る担当と動かす担当が密に連携し、自動で試して配る道具を使って、機能の追加や更新を素早く本番へ出す
- b 機能を書く前にその機能のテストを書き、そのテストに通るようにプログラムを書く
- c 二人が一台の画面に向かい、一人が書き、もう一人がその場で確かめながら進める
- ア a DevOps / b テスト駆動開発 / c ペアプログラミング
- イ a DevOps / b ペアプログラミング / c テスト駆動開発
- ウ a スクラム / b テスト駆動開発 / c ペアプログラミング
- エ a テスト駆動開発 / b DevOps / c リファクタリング
正解と
解説 正解はアです。
作る側と動かす側が密に連携し、自動で試したり配ったりする道具を使って、機能の追加や更新を素早く進めていく取組がDevOpsです。テストを先に書いてから実装するのはテスト駆動開発、二人で一台の画面に向かって書くのはペアプログラミングで、どちらもXPの進め方を支える具体的なやり方です。
- イbとcが入れ替わっています。テストを先に書くbがテスト駆動開発で、二人で一台に向かうcがペアプログラミングです。
- ウスクラムは短い期間を区切って動くものを仕上げる枠組みで、aのように作る担当と動かす担当の連携を指す語ではありません。
- エaとbが入れ替わっていて、cのリファクタリングも外から見た動きを変えずに内部を整えることで、二人で書くやり方ではありません。
この論点の過去問:令和6年度 ITパスポート
試験 問47 ・令和4年度 ITパスポート試験 問38 ・令和元年度 秋期 ITパスポート試験 (特別措置試験) 問40 7/10問・ソフトウェア保守とリバースエンジニアリング
在庫を管理する古い仕組みに、次のa、bの手入れをした。それぞれを表す語の組合せとして、適切なものはどれか。
- a 作った人がもういないので、動いているプログラムを調べてどんな構造で作られているかを読み取り、設計の情報を文書に起こした
- b 外から見た動きは変えずに、同じ処理が何か所にも書かれている所を一つにまとめ、次に直しやすくした
- ア a リファクタリング / b リバースエンジニアリング
- イ a リバースエンジニアリング / b コードレビュー
- ウ a デザインレビュー / b リファクタリング
- エ a リバースエンジニアリング / b リファクタリング
正解と
解説 正解はエです。
リバースエンジニアリングは、すでに動いているものを調べ、どういう構造で作られているかを読み取って設計の側の情報を起こす手法で、ふつうの開発の向きを逆にたどります。リファクタリングは、外に対して提供している機能や振る舞いはそのままに、内部の構造だけを整理して読みやすく、直しやすくすることです。よってaがリバースエンジニアリング、bがリファクタリングです。
- ア二つが入れ替わっています。動いているものから設計の情報を起こすaがリバースエンジニアリングで、動きを変えずに中を整えるbがリファクタリングです。
- イaは合っていますが、コードレビューは書かれたプログラムを別の人が読んで誤りを見つける点検で、プログラムの中を書き直す手入れではありません。
- ウデザインレビューは、先にある設計が要件を満たしているかを関係者で確かめる場で、設計が無いところからたどり直すaとは向きが逆です。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問39 ・令和5年度 ITパスポート試験 問49 8/10問・テストの技法(ブラックボックス・ホワイトボックス)
テストの技法についての記述のうち、誤っているものはどれか。
- ア ブラックボックステストは、プログラムの中の作りを知らない人でも、仕様書をもとに試す項目を組み立てられる
- イ ホワイトボックステストは、プログラムの分岐や繰返しをたどって、試す道を決める
- ウ ブラックボックステストは、プログラムのすべての命令を一度は通したかを数えて、終わりを判断する
- エ 仕様が変わらなければ、プログラムの中を書き直しても、ブラックボックステストの項目は変えずに済む
正解と
解説 正解はウです。
ブラックボックステストは、プログラムの中身を見えないものとみなし、決められた入力を与えたときに期待どおりの出力が返るかだけを確かめるやり方です。書かれた命令の一行一行を通るように組み立てるのはホワイトボックステストの考え方で、命令の並びは中身を開いて初めて分かります。ウはホワイトボックステストの説明を取り違えています。
- アブラックボックステストは仕様書に書かれた振る舞いを外から見るので、作った人以外でも組み立てられ、正しい記述です。
- イ中が見えている前提で、分岐や命令や繰返しをたどって試す道を決めるのがホワイトボックステストなので、正しい記述です。
- エ入力と出力だけを見るので、中身を書き直してもテストのやり方を変えずに済み、正しい記述です。
この論点の過去問:令和4年度 ITパスポート
試験 問45 ・平成26年度 春期 ITパスポート試験 (特別措置試験) 問34 9/10問・品質特性
経費を精算するソフトウェアについて、次のa〜cの良さを品質特性に当てはめた。組合せとして、適切なものはどれか。
- a 障害で止まった後に、データを障害の前の状態へ戻せる
- b 社内のパソコンのOSを入れ替えても、そのまま動く
- c 初めて使う社員でも、短い説明を受けるだけで扱えるようになる
- ア a 移植性 / b 信頼性 / c 使用性
- イ a 信頼性 / b 移植性 / c 使用性
- ウ a 信頼性 / b 使用性 / c 移植性
- エ a 使用性 / b 移植性 / c 信頼性
正解と
解説 正解はイです。
品質特性は、ソフトウェアの良さをいくつかの見方に分けたものです。障害の後に元へ戻せるかは信頼性、別の環境へ移しても使えるかは移植性にあたります。使う人にとって分かりやすく、覚えやすく、扱いやすいかを見るのが使用性で、短い説明で扱えるようになるcがこれに当たります。
- アaとbが入れ替わっています。戻せるかを見るaが信頼性で、OSが変わっても動くかを見るbが移植性です。
- ウbとcが入れ替わっています。環境を移しても動くbが移植性で、人にとっての扱いやすさを見るcが使用性です。
- エaとcが入れ替わっています。障害の後に戻せるaは信頼性で、使う人の扱いやすさを述べたcが使用性です。
この論点の過去問:令和6年度 ITパスポート
試験 問50 ・平成25年度 春期 ITパスポート試験 (特別措置試験) 問46 10/10問・導入と移行
販売の仕組みを入れ替える会社で、次のa〜cの中身を書いた文書の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- a 今の仕組みから新しい仕組みへ切り替えるために、新旧を並べて動かす期間の日取りと、うまくいかなかったときの戻し方
- b 本番が始まった後に、現場の人が手元に置いて引く、業務ごとの操作の順序
- c 本番で動いている仕組みに機能を足すにあたり、作業の前に関係者の合意を得ておく、いつ、誰が、何をするかの取決め
- ア a 移行計画書 / b 利用者マニュアル / c 導入計画書
- イ a 導入計画書 / b 利用者マニュアル / c 移行計画書
- ウ a 移行計画書 / b サービスレベル合意書 / c 導入計画書
- エ a 利用者マニュアル / b 移行計画書 / c 導入計画書
正解と
解説 正解はアです。
移行の計画書に書くのは、今の仕組みから新しい仕組みへいつどうやって移るかで、日取りと、うまくいかなかったときの戻し方も含みます。本番が始まった後に現場の人が手元へ置き、業務ごとにどう操作すればよいかを順に示した文書が利用者マニュアルです。導入の作業を、何をするかを先に決めて関係者の合意を得てから行うための取決めを書いたものが導入計画書です。
- イaとcが入れ替わっています。新旧の切り替え方を書くaが移行計画書で、機能を足す作業の前に合意を得る取決めのcが導入計画書です。
- ウサービスレベル合意書は、提供する水準を提供側と利用側が取り決めた文書で、操作の手順は書かれていません。
- エaとbが入れ替わっています。切り替えの日取りと戻し方は移行計画書に、業務ごとの操作の順序は利用者マニュアルに書きます。
この論点の過去問:平成26年度 秋期 ITパスポート
試験 ・令和6年度 ITパスポート(特別措置試験) 問33 試験 問45 ・令和5年度 ITパスポート試験 問43
問題一覧
- 平成23年度 特別 問51過去6回出題システム開発プロジェクトにおいて,システム要件定義からソフトウェアの導入・受入れ支援までを開発ベンダが受注した。システム開発に関する文書 a 〜 d のうち,開発ベンダが作成する文書として,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問93過去4回出題〔中問B・商品販売システムの開発〕〔マネジメント〕〔A さんが書き出したメモ〕の(1)〜(5)を実施する順番に並べたとき,a に入れる適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問36納入されたソフトウェアの一連のテストの中で,開発を発注した利用者が主体となって実施するテストはどれか。
- 令和5年度 問38過去2回出題システム開発プロジェクトの品質目標を検討するために,複数の類似プロジェクトのプログラムステップ数と不良件数の関係性を示す図として,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問42過去2回出題ソフトウェア開発における,テストに関する記述a〜cとテスト工程の適切な組合せはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問44次の作業はシステム開発プロセスのどの段階で実施されるか。
過去2回出題:令和2年度 10月 特別措置試験・平成23年度 特別
- 令和3年度 問43A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて,システムの開発をシステム要件定義,設計,プログラミング,結合テスト,総合テスト,運用テストの順に行う。A社は,外部ベンダのB社と設計,プログラミング及び結合テストを委託範囲とする請負契約を結んだ。A社が実施する受入れ検収はどの工程とどの工程の間で実施するのが適切か。
- 令和4年度 問38XP(エクストリームプログラミング)の説明として,最も適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問89〔中問A・ソフトウェアのテスト〕〔マネジメント〕M さんがプログラムのテストに使うデータを準備するために表 2 の出力結果表を作成した理由として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問91〔中問A・ソフトウェアのテスト〕〔マネジメント〕次の表は,テストデータ(地区,3 辺計,重量)を用いて実際にテストを行った結果の一部である。この結果の判断として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問92〔中問A・ソフトウェアのテスト〕〔マネジメント〕表 2 の出力結果表の b,c で示すそれぞれの列のテストデータ(地区,3 辺計,重量)の組合せとして,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問92〔中問B・システムの受入れテスト〕〔マネジメント〕B さんは,申込みの取消しと欠席の場合の請求額についてテストすることにした。次の受入れテストケースについて,申込者に対する請求額として,適切なものはどれか。ここで,A 社は,休日以外は営業日となっており,コースは営業日に開講される。9 月のカレンダは図 1 のとおりである。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問91〔中問B・システムの受入れテスト〕〔マネジメント〕B さんは,請求明細書が正しく作成されるかどうかを確認するために,表 3 に示す No.1 〜 4 のテストデータを用意した。このテストデータを使って確認できることとして,次の記述(1),(2)中の b,c に入れる適切な字句の組合せはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問90〔中問B・システムの受入れテスト〕〔マネジメント〕次の研修受講状況をテストケースとして,受講料とテキスト代に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問94〔中問B・プログラミングとテスト〕〔マネジメント〕関数のテストを行うために,条件のすべての組合せと処理を整理したものを表1に示す。表1の b,c に入れる適切な字句の組合せはどれか。
- 平成23年度 特別 問95〔中問B・プログラミングとテスト〕〔マネジメント〕関数をテストするために用意したテストデータと予想結果の一部を表2に示す。表2の d,e に入れる値の組合せはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問92〔中問B・交通費申請システムの導入の検討〕〔マネジメント〕A さんは,システム導入の目的を“申請手続の効率化”にしたいと考えた。この目的に基づいてシステム導入を進めるに当たり,優先して取り組むべきこととして,適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問91〔中問B・交通費申請システムの導入の検討〕〔マネジメント〕〔システム導入検討会のメモ〕(5)の“申請書類の計算ミスが多くて,承認までに時間が掛かっている。”の原因を調べたところ,合計計算の単純な誤りで,返却された申請書類を申請者が修正して再度提出しているので,承認までに時間が掛かっていることが分かった。これを改善するためにシステムがもつべき機能として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問96〔中問B・商品販売システムの開発〕〔マネジメント〕M 社では,通販システムを稼働させる前に,〔A さんが書き出したメモ〕の(5)で,稼働の可否を判断する稼働判定会議を実施することにしている。そこで,A さんはこの会議に必要な文書を用意することにした。次の記述中の b,c に入れる適切な文書記号の組合せはどれか。なお,〔A さんが書き出したメモ〕の(1)〜(4)では,既に表 2 に示す文書が作成されている。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問95〔中問C・提案依頼書(RFP)の作成〕〔マネジメント〕予約システムの RFP に記載する内容の説明として,適切でないものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問98〔中問D・図書館システム〕〔マネジメント〕A 図書館には数十万冊の蔵書があり,新システムに移行するためには,シート状に加工した RFID を全ての書籍に貼る必要がある。移行期間中は,現在書籍に貼ってあるバーコードと新たに導入する RFID を併用し,業務を止めずに新システムにスムーズに移行するため,貸出履歴を管理するためのファイル(テーブル)は現在のシステムのものをそのまま利用する方法を考えた。次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成21年度 秋期 問32あるシステムの開発において,システムを 24 時間連続稼働させることになった。稼働時間について利用部門と取決めを行う工程はどれか。
- 平成21年度 秋期 問50あるシステムの開発において,単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テストの順にテストを実施することにした。システムテストのテストケースの作成者として適切な者はだれか。
- 令和8年度 問43ある企業でスマートフォン向けのアプリケーションソフトウェアの開発を計画しており,2週間ごとに新機能や不具合の修正を含めた新しいバージョンを繰り返しリリースすることにした。新機能の候補や不具合は一覧表で管理し,優先順位をつけて開発し,逐次リリースする方針にした。この開発に採用するソフトウェア開発モデルとして,最も適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問52アジャイル開発において,短い間隔による開発工程の反復や,その開発サイクルを表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問40アジャイル開発に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問40アジャイル開発の方法論であるスクラムに関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問47アジャイル開発の特徴として,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問49アジャイル開発の特徴として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問51アジャイル開発を実施している事例として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問52アプリケーションプログラムの規模を見積もるための基となる情報として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問37インタフェースを一つだけもつモジュールが 6 個ある。これらのモジュールが相互に結合できるかを試験したい。1 組のモジュールの結合テストに 4 時間を要するとき,全ての組合せのテストに合計何時間掛かるか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問43ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち,不具合の修正や修正に伴う手戻りが最も少なく済む工程はどれか。
- 平成21年度 秋期 問47オブジェクト指向設計の特徴はどれか。
- 令和3年度 問41クラスや継承という概念を利用して,ソフトウェアを部品化したり再利用することで,ソフトウェア開発の生産性向上を図る手法として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問31システムが実現すべき応答時間などのシステムの品質を明確にする工程として,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問51システムの利用者と開発者の間で,システムの設計書の記載内容が利用者の要求を満たしていることを確認するために実施するものはどれか。
- 平成29年度 春期 特別措置試験 問54システムの開発プロセスで用いられる技法であるユースケースの特徴を説明したものとして,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問42システムの開発側と運用側がお互いに連携し合い,運用や本番移行を自動化する仕組みなどを積極的に取り入れ,新機能をリリースしてサービスの改善を行う取組を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問35システムテストで実施する作業の説明として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問44システムテストに参加するAさんは,自部門の主要な取引について,端末からの入力項目と帳票の出力項目を検証用に準備した。Aさんが実施しようとしているテスト技法はどれか。
- 令和3年度 問46システム要件定義で明確にするもののうち,性能に関する要件はどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問43システム要件定義において,システム要件を評価する基準として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問35システム要件定義の段階で,検討したシステム要件の技術的な実現性を確認するために有効な作業として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問32システム開発においてソフトウェア詳細設計の次に行う作業はどれか。
- 平成23年度 秋期 問44システム開発において,システムテストで検証する内容として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問49システム開発において,システム要件定義の結果を受けてシステム化を進めるに当たり,最初に行うべき作業はどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問41システム開発における保守プロセスの目的に関する説明として,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問40システム開発における共通フレームの目的として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問43システム開発における設計手順として,求められる要件を明確にしていく順に並べたものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問48システム開発における,エラーを検出した時期とその不具合の修正にかかる対応費用の関係を最も適切に示したグラフはどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問43システム開発のテストを,単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テストの順に行う場合,システムテストの内容として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問55システム開発のプロセスには,システム要件定義,システム方式設計,システム結合テスト,ソフトウェア受入れなどがある。システム要件定義で実施する作業はどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問42システム開発のプロセスには,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア結合テスト,ソフトウェア導入,ソフトウェア受入れなどがある。システム開発の関係者を開発者側と利用者側に分けたとき,ソフトウェア受入れで実施する作業はどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問38システム開発の初期の段階で,ユーザと開発者との仕様の認識の違いなどを確認するために,システムの機能の一部やユーザインタフェースなどを試作し,ユーザや開発者がこれを評価することによって曖昧さを取り除くシステム開発モデルはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問49システム開発の各工程で実施する内容について,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問47システム開発の外部設計において行う作業はどれか。
- 令和7年度 問44システム開発の早い段階で,目に見える形で利用者の要求が確認できるように確認用のソフトウェアを作成するソフトウェア開発モデルとして,最も適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問34システム開発を上流工程から下流工程まで順番に進めるとき,システムの利用者によるテストの段階で大幅な手戻りが生じることがある。それを防ぐために,早い段階で試作ソフトウェアを作成して利用者の要求事項を明確にする方法はどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問40システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計の順で実施するとき,ソフトウェア詳細設計で初めて決定する項目として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問49システム開発を,システム要件定義,外部設計,内部設計,プログラミングの順で進めるとき,画面のレイアウトや帳票の様式を定義する工程として,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問37システム開発プロジェクトで作成されるドキュメントのうち,開発の対象範囲を規定するものはどれか。
- 令和6年度 問51システム開発プロジェクトにおいて,テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び不具合の内容を表に記入し,不具合ごとに根本原因を突き止めた後に,根本原因ごとに集計を行い発生頻度の多い順に並べ,主要な根本原因の特定を行った。ここで利用した図表のうち,根本原因を集計し,発生頻度順に並べて棒グラフで示し,累積値を折れ線グラフで重ねて示したものはどれか。
- 令和4年度 問48システム開発プロジェクトの品質マネジメントにおいて,品質上の問題と原因との関連付けを行って根本原因を追究する方法の説明として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問44システム開発プロジェクト遂行における品質管理を行うために,開発工程の流れ図を作成した。当該流れ図の利用目的として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問41システム開発プロセスには,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計などがある。システム方式設計において実施する作業として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問33システム開発プロセスには,システム要件定義,システム設計,プログラミング,テスト,ソフトウェア受入れがある。新規のシステム開発において,開発の初期の段階でシステム要件として定義するものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問49システム開発プロセスには,システム要件定義,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計などがある。システム要件定義で実施する作業として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問48システム開発プロセスを要件定義,外部設計,内部設計,プログラミングに分け,テストの種類を運用テスト,結合テスト,システムテスト,単体テストに分けたとき,図の a 〜 c に入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問38システム開発プロセスを,要件定義,外部設計,内部設計の順番で実施するとき,内部設計で行う作業として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問33システム開発会社 A 社は B 社の販売管理システムの開発を受注した。A 社はシステム要件をネットワーク機器などのハードウェアで実現するものと,業務プログラムなどのソフトウェアで実現するものに割り振っている。現在 A 社はどの工程を実施しているか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問46システム開発後にプログラムの修正や変更を行うことを何というか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問38システム開発組織におけるプロセスの成熟度を 5 段階のレベルで定義したモデルはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問35ソフトウェアのテストで使用するブラックボックステストにおけるテストケースの作り方として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問49ソフトウェアの受入れに関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問47ソフトウェアの品質を判定する指標として,機能単位の不良件数をその開発規模で割った値を“不良密度”と定義する。不良密度の下限値と上限値を設定し,実績値がその範囲を逸脱した場合に問題ありと判定するとき,A工程では問題がなく,B工程で問題があると判定される機能はどれか。ここで,不良密度の下限値は0.25件/KS,上限値は0.65件/KSとする。また,不良密度の下限値,上限値及び開発規模は,両工程とも同じとする。
- 平成23年度 特別 問53ソフトウェアの品質特性には,信頼性,使用性,効率性,保守性などがある。ソフトウェアの信頼性について記述したものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問34ソフトウェアの品質特性は,機能性,使用性,信頼性,移植性などに分けられる。使用性に分類されるものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問46ソフトウェアの品質特性を,機能性,使用性,信頼性,移植性などに分類した場合,機能性に該当するものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問38ソフトウェアの品質評価の基準である品質特性には,機能性,信頼性,使用性,効率性などがある。機能性に関するテストとして,適切なものはどれか。
- 令和6年度 問47ソフトウェアの開発におけるDevOpsに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 特別措置試験 問40ソフトウェア保守で行う作業はどれか。
- 平成21年度 秋期 問38ソフトウェア保守に含まれるものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問42ソフトウェア保守に該当するものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問37ソフトウェア保守に該当するものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問36ソフトウェア保守に関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和4年度 問47ソフトウェア保守に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問54ソフトウェア保守に関する説明として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問50ソフトウェア保守に関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問34ソフトウェア保守の説明として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問37ソフトウェア受入れにおいて実施される事項はどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問35ソフトウェア品質管理における考え方のうち,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問43ソフトウェア導入作業に関する記述a〜dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成22年度 春期 問34ソフトウェア結合テストに関して説明したものはどれか。
- 令和6年度 問50ソフトウェア製品の品質特性を,移植性,機能適合性,互換性,使用性,信頼性,性能効率性,セキュリティ,保守性に分類したとき,RPAソフトウェアの使用性に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問37ソフトウェア要件として明確に規定すべきものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問42ソフトウェア詳細設計の結果,ソフトウェア仕様書を作成した。この結果を受けて開発の次工程を担当する者は誰か。
- 平成21年度 秋期 問33ソフトウェア詳細設計書に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問45ソフトウェア開発で利用する手法に関する記述 a 〜 c と名称の適切な組合せはどれか。
- 平成22年度 春期 問37ソフトウェア開発とその取引の適正化に向けて,それらのベースとなる作業項目を一つ一つ定義し,標準化したものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問55ソフトウェア開発におけるDevOpsに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和5年度 問40ソフトウェア開発におけるDevOpsに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問33ソフトウェア開発におけるシステムテストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問43ソフトウェア開発におけるシステム要件定義において,業務上の要件が満たされていることを確認するのに適切な者は誰か。
- 平成21年度 秋期 問44ソフトウェア開発における仕様変更の手順の要素を “変更内容の評価”,“変更の指示”,“変更の反映”,“変更要求の受付” としたとき,手順の A に該当するものはどれか。
- 平成21年度 春期 問51ソフトウェア開発を請負契約で外部委託するときに,発注側が行わなければならないことはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問34ソフトウェア開発プロジェクトにおいて,上流工程から順に工程を進めることにする。要件定義,システム設計,詳細設計の工程ごとに完了判定を行い,最後にプログラミングに着手する。このプロジェクトで適用するソフトウェア開発モデルはどれか。
- 平成23年度 秋期 問41ソフトウェア開発プロセスにおける結合テストの実施内容として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問38ソフトウェア開発プロセスを“要件定義”,“システム設計”,“プログラミング”,“テスト”の各工程に区切って,この順に進める手法の長所はどれか。
- 令和7年度 問39ソフトウェア開発モデルであるアジャイルモデルの特徴に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問46ソフトウェア開発モデルには,ウォータフォールモデル,スパイラルモデル,プロトタイピングモデル,RADなどがある。ウォータフォールモデルの特徴の説明として,最も適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問32ソフトウェア開発モデルの一つであるウォータフォールモデルの記述として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問48ソフトウェア,データベースなどを契約で指定されたとおりに初期設定し,実行環境を整備する作業はどれか。
- 平成23年度 特別 問54テストを次の順序で行う場合,システムテストの目的として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問36テスト担当者がソフトウェア結合テストを実施したところ,実行結果がテスト仕様書の記述と異なっていた。テスト担当者の対応として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問41ファンクションポイント法に関する記述はどれか。
- 令和4年度 問45ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問49プログラミングの説明として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問44プログラムのテスト手法に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成22年度 春期 問47プログラムの単体テストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問46プログラムの品質を検証するために,プログラム内部のプログラム構造を分析し,テストケースを設定するテスト手法はどれか。
- 平成21年度 春期 問53プログラムテストに関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問37ホワイトボックステストのテストケース作成に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問49ユーザの要求を定義する場合に作成するプロトタイプはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問51リバースエンジニアリングで実施する作業として,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問47リバースエンジニアリングの説明として,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問49リファクタリングの説明として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問54一般的なウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,プロジェクトの経過とともに必要となる要員の数と,変更や間違いが発生したときに訂正作業に掛かる1件当たりのコストについて図にしたもののうち,適切な組合せはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問45会計システムの開発を受託した会社が,顧客と打合せを行って,必要な決算書の種類や,会計データの確定から決算書類の出力までの処理時間の目標値を明確にした。この作業を実施するのに適切な工程はどれか。
- 平成21年度 春期 問42入力と出力だけに着目して様々な入力に対して仕様書どおりの出力が得られるかどうかを確認していく,システムの内部構造とは無関係に外部から見た機能について検証するテスト方法はどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問39共通フレームの定義に含まれているものとして,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問45共通フレーム(Software Life Cycle Process)で定義されている内容として,最も適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問41共通フレーム(Software Life Cycle Process)の利用に関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問30内部統制の一環として,業務分掌と整合のとれたアクセス管理を実現することになった。情報システムの開発において,アクセス管理の検討を開始するプロセスとして,適切なものはどれか。
- 令和7年度 問47利用者が銀行のATMのパネルを操作して入金処理を行う。この操作の要件を定義するときに,ソフトウェア開発の品質特性である使用性を考慮すべきインタフェースとして,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問48受託したシステムの新規開発において,ソフトウェアを本番環境に移行するための計画を顧客に説明した。この計画に基づいた作業を実施する工程として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問40同一難易度の複数のプログラムから成るソフトウェアのテスト工程での品質管理において,各プログラムの単位ステップ数当たりのバグ数をグラフ化し,上限・下限の限界線を超えるものを異常なプログラムとして検出したい。作成する図として,最も適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問50品質の目標に対し,不良が多く発生しているシステム開発プロジェクトがある。重点的に解消すべき課題を明らかにするために,原因別に不良の発生件数を調べ,図で表すことにした。このときに用いるのが適切な図はどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問42図のように,改良及び機能追加を繰り返すことによって利用者の要求の変動に柔軟に対処したシステム開発を行う開発モデルはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問32図のプロセスでシステム開発を進める場合,システム方式設計に含める作業として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問50図は開発するソフトウェアの動作ロジックを検討し,その結果を文書化した流れ図の一部である。このような作業を実施するのはソフトウェア開発のどの段階か。
- 平成22年度 秋期 問43変数の命名規則やコメントの書き方など,プログラムの標準的な記述方式を定める目的として,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問48安価な労働力を大量に得られることを狙いに,システム開発を海外の事業者や海外の子会社に委託する開発形態として,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問32実環境と同様のハードウェア,ソフトウェアを準備し,端末からの問合せのレスポンスタイムが目標値に収まることを検証した。このテストはどれか。
- 平成28年度 春期 特別措置試験 問55情報システムの要件は,業務要件を実現するための機能を記述した機能要件と,性能や保守のしやすさなどについて記述した非機能要件に分類することができる。機能要件に該当するものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問43新しい業務ソフトウェアの開発が完了し,実環境へ導入することになった。当該ソフトウェアの導入時に必要な作業として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問51新しく開発した業務システムのテストに,利用部門の立場で参画することになった。利用部門の立場で確認すべき事項として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問52新たに考案したアルゴリズムを用いた画像処理のプログラミング作業を,外部ベンダに委託することにした。情報の取扱いについて厳格に管理することを促すために契約書に盛り込む項目として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問49新システムに求められる運用時間を 24 時間,365 日と決定した。この決定を行う開発工程はどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問53新システム導入に際して,ハードウェア,ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか。
- 平成21年度 春期 問45既に稼働中のシステムに機能を追加するために,プログラムの一部を変更した。本番稼働してよいかどうかを判断するために,稼働中のシステムに影響を与えることなくテストを行う環境として,最も適切なものはどれか。
- 令和3年度 問48既存のプログラムを,外側から見たソフトウェアの動きを変えずに内部構造を改善する活動として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問32昨年 1 月 1 日に本番稼働を開始したソフトウェアの保守作業の件数を 1 月から 12 月まで月別に集計したところ,図のようなグラフになった。このグラフにおける要因 A に該当する保守作業のうち,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問45本番稼働後の業務遂行のために,業務別にサービス利用方法の手順を示した文書として,最も適切なものはどれか。
- 令和8年度 問52業務システムの開発において,開発者がシステム要件定義を実施する場合,利用者の関わり方として,最も適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問45次の a〜d のうち,オブジェクト指向の基本概念として適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問32次の記述 a〜d のうち,システム利用者にとって使いやすい画面を設計するために考慮するものだけを全て挙げたものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問47無停止のシステムを実現するために,システムの方式を設計するときの検討事項として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問33現在 5 分程度掛かっている顧客検索を,次期システムでは 1 分以下で完了するようにしたい。この目標を設定する適切な工程はどれか。
- 平成21年度 秋期 問29現行システムの使用を開始してから 10 年が経過し,その間に業務内容も変化してきた。そこで,全面的に現行システムを開発し直すことになった。開発者が,システム要求の分析と,それに基づく要件定義を行う場合,開発者のシステム利用部門とのかかわり方として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問33現行システムを新システムに切り替えるに当たり,システム移行計画書を作成した。システム移行計画書に記載すべき事項として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問47現行システムを新システムに切り替えるに当たり,現行システムから新システムに移行すべきデータ,移行に必要な資源などを整理して,移行計画書を作成した。移行計画書に含める事項として,最も適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問43発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問36社内で開発したソフトウェアの本番環境への導入に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問44稼働中のソフトウェアに対して,発見された障害の是正や,新しい要件に対応するための機能拡張を行う活動として,最も適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問34自社で使用する情報システムの開発を外部へ委託した。受入れテストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問39自社開発して長年使用しているソフトウェアがあるが,ドキュメントが不十分で保守性が良くない。保守のためのドキュメントを作成するために,既存のソフトウェアのプログラムを解析した。この手法を何というか。
- 平成22年度 春期 問51表計算ソフトのマクロ機能を活用し,製品ごとの営業イベントの成果を分析するプログラムを作成しようとしている。このプログラムのソフトウェア要件定義の作業として適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問40表計算ソフトを利用して,次の 3 種類のワークシートを作成した。それぞれのワークシートをプログラムと考えるとき,これらのワークシートの動作を確認するテストのうち,結合テストに相当するものはどれか。
- 令和8年度 問38要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれるソフトウェアの開発に用いる開発モデル・手法として,最も適切なものはどれか。
- 令和5年度 問39運用中のソフトウェアの仕様書がないので,ソースコードを解析してプログラムの仕様書を作成した。この手法を何というか。
- 令和7年度 問46開発が完了したソフトウェアを本番環境にインストールする手順を明確にし,それを実施する工程として,適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問37開発対象のソフトウェアを,比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき,各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで,ソフトウェアを完成させる。一つの機能の開発終了時に,次の開発対象とする機能の優先順位や内容を見直すことで,ビジネス環境の変化や利用者からの要望に対して,迅速に対応できることに主眼を置く開発手法はどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問46開発担当者と運用担当者がお互いに協調し合い,バージョン管理や本番移行に関する自動化のツールなどを積極的に取り入れることによって,仕様変更要求などに対して迅速かつ柔軟に対応できるようにする取組を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問34開発者 A さんは,入力データが意図されたとおりに処理されるかを,プログラムの内部構造を分析し確認している。現在 A さんが行っているテストはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度別
この分野の問題は 29年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。