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システム開発技術|令和2年度 10月 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

リバースエンジニアリングで実施する作業として,最も適切なものはどれか。

解説

リバースエンジニアリングは、出来たものから設計を読みます。

ふつうの開発は、何を作るかを決め、設計し、プログラムを書くという向きで進みます。リバースエンジニアリングは、この向きを逆にたどる手立てです。すでに動いているプログラムを解析して、どんな仕様で作られているのか、どんな構造になっているのかという設計の情報を取り出します。作った当時の資料が失われている古い仕組みを引き継ぐときや、別の環境へ作り替えるときに使われます。ただし、他人が作ったものを無断で解析すると、権利の面で問題になることがあるので、認められる範囲を確かめる必要があります。作る向きと、読み解く向きは、ちょうど逆になります。残る三つは、短い期間を繰り返す進め方、試作を作って評価を返す進め方、上流から順に進める進め方です。よって最も適切なのは、プログラムを解析して設計情報を抽出することです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和2年度 10月 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

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