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システム開発技術|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問47

オブジェクト指向設計の特徴はどれか。

解説

中の作りを知らなくても、外から頼めば働いてくれます。

この考え方では、物と振る舞いをひとつにまとめます。まとめた単位に外から頼みを送ると、中で処理して返します。頼む側は、中がどう作られているかを知る必要が在りません。外から頼めば働くので詳細を知らずに済むと述べた肢が当たります。この隠す仕組みを、包み込みという言葉で呼びます。隠しておけば、中を作り替えても外は書き直さずに済みました。だから直しの影響が広がりにくくなります。共通の性質を引き継ぐ仕掛けも、再利用を後押しします。大きな仕組みほど、効きは大きくなります。残る三つは、いずれも事実と逆のことを述べていました。再び使う力が上がらないというのは、狙いそのものを否定します。大きな開発に使われないというのも、実際とは逆でした。シラバスも、構造化手法と並べてこの考え方を挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問47

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