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システム開発技術|平成26年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問43

システム要件定義において,システム要件を評価する基準として,適切なものはどれか。

解説

その時点で何が存在するかを書き出すと、一気に落ちます。

開発は、望みをまとめ、設計し、組み、確かめるという順で進みます。設問が聞いているのは、いちばん最初の段での物差しです。最初の段では、まだ後ろの工程は何も作られていません。だから比べる相手は、発注した人の望みしかありません。システム要件定義の評価は、その望みと合っているかで行います。つないで動かした結果と比べる肢は、ずっと後ろの工程の話です。その結果は、この段ではまだ存在していません。どの設計の手法を使うかという肢も、次の段の話になります。手法はまだ選ばれていないので、比べようがありません。確かめる場合の網羅の度合いを挙げた肢も、後ろの工程です。三つとも、まだ無いものと比べようとしています。工程を問う問では、その時点で何が在るかを先に書き出します。書き出せば、比べる相手が無い肢はその場で落とせます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問43

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