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システム開発技術|平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問42

ソフトウェア保守に該当するものはどれか。

解説

運用が始まった後に、いま在るものを生かす手当てだけです。

シラバスは開発技術の節に保守という項を立てています。保守にあたるかどうかは、二つの条件を両方満たすかで決まります。一つは運用が始まった後かどうか、もう一つはいま動いているものを使い続けるための手当てかどうかです。正解の側は、新しい脅威に合わせて定義ファイルを最新の状態に保つ作業です。運用の後であり、いま在るものを生かしたまま合わせにいっています。この項は節の終わりのほうに置かれ、その手前には設計と作成とテストの項が並んでいます。作る仕事が先に並び、使い続ける仕事が最後に来る形です。同じ回の次の問いは、その並びの上で手戻りの大きさを問うています。二問続けて、一本の線の上を別の角度から扱っていることになります。手当てなのか作り直しなのかは、時期だけでなく規模のほうでも分かれます。そこが分かれ目です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問42

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