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システム開発技術|平成25年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問35

システムテストで実施する作業の説明として,適切なものはどれか。

解説

確かめる側は、作る側と別の人でなければ効き目がありません。

この段では、全体が要件どおりかを確かめます。確かめる範囲は、できることだけにとどまりません。速さや止まらなさや安全さといった、良さの側も測ります。だから、機能だけでなく性能も試すと述べた肢が当たります。見つかった箇所だけ試し直すと述べた肢は、範囲が足りません。直したせいで、別のところが壊れることがあるからです。周りにも当て直す試し方があり、回帰テストと呼ばれます。範囲の外や未入力の試しを省くと述べた肢は、向きが逆です。おかしな入力こそ、わざと入れて落ちないことを確かめます。中身を読んで直しながら試す肢には、誤りが二つあります。一つは、この段が外から仕様どおりかを見る段だという点です。もう一つは、試す人と直す人が同じになってしまう点です。自分で直しながら確かめると、直したつもりが残ります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問35

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