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システム開発技術|平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問30

内部統制の一環として,業務分掌と整合のとれたアクセス管理を実現することになった。情報システムの開発において,アクセス管理の検討を開始するプロセスとして,適切なものはどれか。

解説

守りは後から足せないので、いちばん左の工程を選びます。

四つの肢が、そのまま工程の並び順に置かれています。だから、いちばん早いところを選べばよい形になっています。なぜ早いのかには理由があります。誰がどの仕事を受け持ち、誰がどの仕事に触れてはいけないかという分け方が先に決まり、触れてよい範囲はその分け方から決まるからです。仕事の分け方が決まるのは、何をするものかを決める工程です。後の工程へ行くほど、直すための費用は跳ね上がります。動かし始めてからでは、不正が起こりうる状態のまま使っていることになります。シラバスは内部統制の項で、業務プロセスの明確化と職務分掌、実施ルールの設定を並べています。アクセス管理という語のほうはセキュリティの節に置かれ、アクセス権の設定として説明されています。なお出題の業務分掌は本文に無く、在るのは職務分掌のほうです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問30

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