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システム開発技術|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問53

新システム導入に際して,ハードウェア,ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか。

解説

人が手でやる分まで含めて分けるのは、一つ前の工程です。

工程の名前は、前に付いている語の広さで並べ替えられます。システムと付いていれば機械も人も含めた全体を指し、ソフトウェアと付いていればその中の一部だけを指します。広いほうが先に来ます。設問が描いているのは、どこまでを機械にやらせ、どこからを人が手でやるかという線引きです。人が出てくる時点で、ソフトウェアの中の話ではありません。だから、全体を見渡して役割を割り振る工程が答になります。線が引かれ、機械に任せると決まった部分について、中身を細かく決めていくのが次の工程です。ソフトウェア要件定義やシステム設計はその流れの中に並びます。語感の近さではなく、扱う範囲の広さで順に並べると迷いません。広い語と狭い語が肢に並ぶときは、まず広さの順に置き直します。語感の近さで選ぶと、たいてい狭いほうへ引き寄せられます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問53

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