過去問解きまくり研究所 ホーム

システム開発技術|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問36

社内で開発したソフトウェアの本番環境への導入に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

解説

手順を省いてよいと言い切る肢は、まず疑ってかかります。

この問いは、肢の語尾を見るだけでかなり絞れます。必ずと言い切るもの、必要はないと言い切るものが並んでいて、残る一つだけが強い言葉を使っていません。導入という作業は、短い期間で終わるように見えても、動いている業務に影響を与えます。だから誰が実施し、誰が責任を持つのかをはっきりさせておくことが要ります。手順を書き残さなくてよい、伝えなくてよいという判断は、影響を受ける側を勘定に入れていません。もう一つ、理由の部分が誤っている肢もあります。理由が成り立たなければ、結論を検討するまでもなく落ちます。当たり前のことを当たり前に述べている肢が、この型では正解になります。強すぎる肯定と、強すぎる否定は、どちらも落ちやすいものです。当たり前のことを当たり前に述べている肢が残ります。強い言葉を探します。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問36

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならシステム開発技術へ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)