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システム開発技術|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問40

アジャイル開発の方法論であるスクラムに関する記述として,適切なものはどれか。

解説

変化に対応するため、反復しながら少しずつ進める枠組みです。

スクラムは、アジャイルと呼ばれるソフトウェア開発の考え方を実際に進めるための枠組みの一つです。複雑で移り変わりの激しい問題を相手にするとき、最初にすべてを決めてから作るやり方では追いつきません。そこで、短い期間を区切って、その中で動くものを仕上げ、確かめ、また次の区切りへ進みます。繰り返しながら少しずつ育てていくところが特徴です。組は少人数で、役割と話し合いの場をあらかじめ決めておく形をとります。名前は、球技で選手が肩を組んで押し合う陣形から来ており、全員で一つの塊として進む姿を表しています。区切りごとに使う人へ見せるので、求めの取り違えが早い段階で見つかります。次に何を作るかは、価値の高い順に並べ替えながら決めていきます。よって最も適切なのは、反復的かつ漸進的な手法という記述です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問40

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