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システム開発技術|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問37

ソフトウェア要件として明確に規定すべきものはどれか。

解説

何を扱うかは要件で決め、どう置くかは設計で決めます。

ソフトウェアの要件では、何を満たすべきかを並べます。働きとして何ができるかが、その中心にありました。それを支えるものとして、扱う情報の中身も定めます。どんな項目が在り、どんな形で、どこまでの範囲を取るのか。この取り決めがデータの定義で、これを挙げた肢が当たります。項目の定義が揺れると、後の作り全体が揺れてしまいます。だから要件の段で、はっきり決めておく必要が在りました。これに対し、蓄えをどう組み立てるかは設計の側の話です。どの表にどう分けて置くかは、要件が決まってから考えます。作る場の記憶の広さも、要件として並べるものではありません。何のために作るかという目標は、もっと手前の段に在りました。つまり残る三つは、前後の段が受け持つ事柄でした。シラバスも、機能要件と非機能要件を並べて挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問37

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