サービスマネジメント|応用情報技術者試験
この分野には 98問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野でくり返し出ている用語はサービスマネジメント(23問)・可用性(17問)・インシデント(16問)・SLA(13問)・問題管理(13問)です。問題が多い回は令和7年度 秋期(4問)・平成23年度 特別(4問)・平成22年度 春期(4問)です。
この分野で出た問題
- 令和7年度 秋期 問654回出題定性的な評価値を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す4段階評価を用いた場合,重み及び4段階評価点の値から評価されたシステム全体の目標達成度は,評価項目が全て目標どおりであった場合と比較して,何%となるか。
- 令和3年度 秋期 問55次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。
- 令和7年度 春期 問56A 社は,自社がオンプレミスで運用している業務システムを,クラウドサービスへ段階的に移行する。段階的移行では,初めにネットワークとサーバを IaaS に移行し,次に全てのミドルウェアを PaaS に移行する。A 社が行っているシステム運用作業のうち,この移行によって不要となるシステム運用作業の組合せはどれか。
- 平成30年度 秋期 問56IT サービスマネジメントにおけるサービスレベル管理プロセスの活動はどれか。
- 平成31年度 春期 問54IT サービスマネジメントにおける問題管理プロセスにおいて実施することはどれか。
- 平成30年度 春期 問55JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)は,サービスマネジメントシステム(以下,SMS という)及びサービスのあらゆる場面で PDCA 方法論の適用を要求している。SMS の実行(Do)の説明はどれか。
- 平成23年度 特別 問55SLA に記載する内容として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問54プレゼンテーションの目的とグラフの使い方の記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和4年度 春期 問57基幹業務システムの構築及び運用において,データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合の DA の役割として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 問56新システムの開発を計画している。提案された 4 案の中で,TCO(総所有費用)が最小のものはどれか。ここで,このシステムは開発後,3 年間使用されるものとする。
- 平成25年度 春期 問56(1)〜(4)はある障害の発生から本格的な対応までの一連の活動である。(1)〜(4)の各活動とそれに対応する ITILv3 の管理プロセスの組合せのうち,適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 問55IT サービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで,グラフの縦軸は累計の課金額を示す。
- 平成28年度 秋期 問56IT サービスマネジメントにおいて,災害による重大なサービス停止に関する事業影響度分析は,どのプロセスで実施するか。
- 平成24年度 秋期 問55IT サービスマネジメントにおけるインシデント管理の主な活動はどれか。
- 平成28年度 春期 問56IT サービスマネジメントにおけるサービスレベル管理の説明はどれか。
- 平成29年度 春期 問57IT サービスマネジメントにおける問題管理プロセスの活動はどれか。
- 平成26年度 春期 問55IT サービスマネジメントにおける回避策(ワークアラウンド)の説明として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 問55IT サービスマネジメントのイベント管理における,フィルタリングのレベルの設定方針のうち,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 問57IT サービスマネジメントのプロセスの一つである構成管理を導入することによって得られるメリットはどれか。
- 平成24年度 秋期 問56IT サービスマネジメントの可用性管理の KPI として用いるものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問55IT サービスマネジメントの変更管理プロセスにおける変更要求の扱いのうち,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 問57IT サービスマネジメントの活動のうち,インシデント及びサービス要求管理として行うものはどれか。
- 平成22年度 春期 問57IT サービスマネジメントシステムを構築するに当たって,現行の業務のやり方とベストプラクティスを比較するものはどれか。
- 令和4年度 春期 問56ITIL 2011 edition では,可用性管理における重要業績評価指標(KPI)の例として,“保守性を表す指標値”の短縮を挙げている。保守性を表す指標に該当するものはどれか。
- 令和元年度 秋期 問56ITIL 2011 edition によれば,7 ステップの改善プロセスにおける a, b 及び c の適切な組合せはどれか。
- 平成31年度 春期 問55ITIL 2011 edition によれば,IT サービス継続性管理における復旧オプションのうち,段階的復旧(コールド・スタンバイ)はどれか。
- 令和元年度 秋期 問55ITIL 2011 edition によれば,サービス・パッケージの説明として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 春期 問56ITIL 2011 edition によれば,サービス・ポートフォリオの説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 問57ITIL 2011 edition に示されるサービスデスク組織の構造とその特徴のうち,“フォロー・ザ・サン”の説明として,最も適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 問55ITIL 2011 edition の可用性管理プロセスにおいて,IT サービスの可用性と信頼性の管理に関わる KPI として用いるものはどれか。
- 平成22年度 春期 問54ITIL v3 における問題管理プロセスの目標はどれか。
- 平成21年度 秋期 問57ITIL において,問題管理でエラーの根本原因を識別した後に RFC を出す対象となるプロセスはどれか。
- 平成28年度 春期 問55ITIL におけるサービスデスクを配置する方法の一つである“フォロー・ザ・サン”の説明はどれか。
- 平成25年度 秋期 問55ITIL によれば,障害が発生した場合にインシデント管理プロセスで行う活動はどれか。
- 平成22年度 春期 問55ITIL のキャパシティ管理において,監視項目となるものはどれか。
- 平成27年度 春期 問55ITIL の可用性管理プロセスにおいて,IT サービスの可用性と信頼性の管理に関わる KPI として用いるものはどれか。
- 平成27年度 秋期 問55ITIL は,各プロセスに対する重要成功要因(CSF)と重要業績評価指標(KPI)を例示している。次のインシデント管理の CSF に対する KPI として,適切なものはどれか。
- 令和5年度 春期 問55JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,サービスマネジメントシステム(SMS)における継続的改善の説明はどれか。
- 令和5年度 春期 問56JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,組織は,サービスレベル目標に照らしたパフォーマンスを監視し,レビューし,顧客に報告しなければならない。レビューをいつ行うかについて,この規格はどのように規定しているか。
- 令和6年度 秋期 問56JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,継続的改善に関する記述として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 問56JIS Q 20000-2:2013(サービスマネジメントシステムの適用の手引)によれば,構成管理プロセスの活動として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 問55SLA に記載する内容として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問54SLA を策定する際の方針のうち,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 問55SLA を説明したものはどれか。
- 令和6年度 春期 問55SaaS(Software as a Service)による新規サービスを提供するに当たって,顧客への課金方式を検討している。課金方式 ① 〜 ④ のうち,想定利用状況に基づいて最も高い利益が得られる課金方式を採用したときの,年間利益は何万円か。ここで,新規サービスの課金は月ごとに行い,各月の想定利用状況は同じとする。また,新規サービスの運用に掛かる費用は 1,050 万円/年とする。
- 平成23年度 秋期 問56TCO の説明として,適切なものはどれか。
- 令和5年度 秋期 問56Y 社は,受注管理システムを運用し,顧客に受注管理サービスを提供している。日数が 30 日,月曜日の回数が 4 回である月において,サービス提供条件を達成するために許容されるサービスの停止時間は最大何時間か。ここで,サービスの停止時間は,小数第 1 位を切り捨てるものとする。
- 令和3年度 秋期 問56“24 時間 365 日”の有人オペレーションサービスを提供する。シフト勤務の条件が次のとき,オペレータは最少で何人必要か。
- 令和7年度 春期 問55あるサービスでは〔サービス可用性の SLA〕に基づき,サービス可用性の目標値の遵守状況を月ごとに測定して評価している。ある月の実績値は 99.3%だった。この月にサービス可用性の目標値を達成するためには,サービス停止時間は,最低,何時間少なければよかったか。
- 令和4年度 秋期 問56あるサービスデスクでは,年中無休でサービスを提供している。要員は勤務表及び勤務条件に従って 1 日 3 交替のシフト制で勤務している。1 週間のサービス提供で必要な要員は,少なくとも何人か。
- 令和4年度 春期 問55あるシステムにおけるデータ復旧の要件が次のとおりであるとき,データのバックアップは最長で何時間ごとに取得する必要があるか。
- 平成21年度 春期 問53グラフの使い方のうち,適切なものはどれか。
- 令和7年度 春期 問57サービスの継続的改善で,改善の達成目標を設定して活動するとき,“サービスの提供やマネジメントの成功に重要な要因”を特定したものを何というか。
- 令和6年度 秋期 問55サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,RTO(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及び RLO(目標復旧レベル)がある。RTO と RLO とを定めた例として,適切なものはどれか。
- 令和6年度 春期 問56サービスマネジメントにおけるサービスレベル管理の活動はどれか。
- 令和7年度 秋期 問56サービスマネジメントにおける問題管理の活動はどれか。
- 令和4年度 秋期 問55サービスマネジメントにおける問題管理の目的はどれか。
- 令和7年度 秋期 問55サービスマネジメントのサービス可用性管理において,インシデント又は将来インシデントとなる可能性のある事象について,その発生経路及び発生原因を分析し,発生確率の算出に使用できる技法はどれか。
- 令和2年度 10月 問57サービスマネジメントの容量・能力管理における,オンラインシステムの容量・能力の利用の監視についての注意事項のうち,適切なものはどれか。
- 令和3年度 秋期 問54サービスマネジメントシステムにおける問題管理の活動のうち,適切なものはどれか。
- 令和5年度 秋期 問55サービスマネジメントシステム(SMS)における是正処置の説明はどれか。
- 平成22年度 秋期 問57サービス提供の時間帯を 7:00〜19:00 としているシステムにおいて,16:00 にシステム故障が発生し,サービスが停止した。修理は 21:00 までかかり,当日中にサービスは再開されなかった。この日の可用性は何%か。
- 令和2年度 10月 問56サービス提供時間帯が毎日 0 〜 24 時の IT サービスにおいて,ある年の 4 月 1 日 0 時から 6 月 30 日 24 時までのサービス停止状況は表のとおりであった。システムバージョンアップ作業に伴う停止時間は,計画停止時間として顧客との間で合意されている。このとき,4 月 1 日から 6 月 30 日までの IT サービスの可用性は何%か。ここで,可用性(%)は小数第 3 位を四捨五入するものとする。
- 平成29年度 秋期 問55サービス提供時間帯が毎日 6 〜 20 時のシステムにおいて,ある月の停止時間,修復時間及びシステムメンテナンス時間は次のとおりであった。この月の可用性は何%か。ここで,1 か月の稼働日数は 30 日,可用性(%)は小数第 2 位を四捨五入するものとする。
- 平成21年度 秋期 問56システムの移行方式のうち,パイロット移行方式について説明したものはどれか。
- 平成21年度 春期 問56システムの移行計画に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問55システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,開発から運用への移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち,適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問57ソフトウェア開発・保守工程において,リポジトリを構築する理由はどれか。
- 平成26年度 秋期 問57ディスク障害時に,交換したディスクにフルバックアップを取得したテープからデータを復元した後,フルバックアップ取得時以降の更新後コピーをログから反映させてデータベースを回復する方法はどれか。
- 平成26年度 春期 問56データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの 2 倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問56データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの 2 倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 問56データベースのバックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式による運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問55データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合の DA の役割として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 問56バックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式による運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問53パレート図の用途として,適切なものはどれか。
- 令和5年度 秋期 問57フルバックアップ方式と差分バックアップ方式とを用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和3年度 春期 問57フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 問57ミッションクリティカルシステムの意味として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 問56レプリケーションが有効な対策となるものはどれか。
- 平成30年度 秋期 問55図は,ITIL 2011 edition のサービスライフサイクルの各段階の説明と流れである。a 〜 d の段階名の適切な組合せはどれか。
- 平成27年度 春期 問56情報システムの障害対策の一つである縮退運用の説明はどれか。
- 平成25年度 春期 問57新システムの開発を計画している。このシステムの TCO は何千円か。ここで,このシステムは開発された後,3 年間使用されるものとする。
- 令和6年度 春期 問57温室効果ガスの排出量の算定基準である GHG プロトコルでは,事業者の事業活動によって直接的,又は間接的に排出される温室効果ガスについて,スコープを三つに分けている。事業者 X 社がデータセンター事業者であるときの,スコープ 1 の例として,適切なものはどれか。
- 令和7年度 秋期 問57生成 AI の処理などで用いられ,大量に発熱する GPU を搭載したサーバを,空気冷却よりも少ない消費電力で効率良く冷却できる液体冷却の一つに液浸冷却がある。液体冷却の方法の説明のうち,液浸冷却の方法の説明に該当するものの組みはどれか。
- 平成26年度 秋期 問56目標復旧時点(RPO)を 24 時間に定めているのはどれか。
- 平成29年度 秋期 問57空調計画における冷房負荷には,“外気負荷”,“室内負荷”,“伝熱負荷”,“日射負荷”などがある。冷房負荷の軽減策のうち,“伝熱負荷”の軽減策として,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 問57電源の瞬断時に電力を供給したり,停電時にシステムを終了させるのに必要な時間の電力を供給したりすることを目的とした装置はどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 33年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和7年度 秋期です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。