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令和4年度 春期 午前 問56

サービスマネジメント

保守性を表す指標に該当するもの

ITIL 2011 edition では,可用性管理における重要業績評価指標(KPI)の例として,“保守性を表す指標値”の短縮を挙げている。保守性を表す指標に該当するものはどれか。

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✓ これが正解エ平均サービス回復時間

解説

直すまでの時間を測る指標が該当します。

設問は、可用性管理における重要業績評価指標の例として保守性を表す指標値の短縮が挙げられている、としたうえで、その保守性を表す指標に該当するものを選ばせています。可用性を支える性質は分けて考えられます。壊れにくさは、どれだけの間もちこたえたかという間隔で測ります。これに対して保守性は、壊れてから元に戻すまでの速さですから、かかった時間そのもので測ります。ここで効く手掛かりが、設問にある短縮という語です。短くしたい量だと言っているのですから、測っているのは長さのある時間だと分かります。正解は平均サービス回復時間です。戻すまでの時間を縮めることは、壊れにくくすることと並ぶ、可用性を高めるためのもう一本の道になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問56

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