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平成22年度 春期 午前 問57

サービスマネジメント

IT サービスマネジメントシステムを構築するに当たって,現行の業務のやり方とベストプラクティスを比較するものはどれか。

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✓ これが正解ウベンチマーキング

解説

外にある手本と突き合わせるのがベンチマーキングです。

この設問は、比べる相手がどこにあるかだけで決まります。設問の言葉を拾うと、比べられるのが現行の業務のやり方、比べる相手がベストプラクティスです。ベストプラクティスとは、他社や業界で最も良いとされているやり方、つまり外にある手本のことです。外の手本と自分のやり方を突き合わせる行いをベンチマーキングと呼びます。ベンチマークという語はもともと測量の基準点を指しており、よそに置いた物差しという意味がそのまま残っています。目的は、自分がいまどの位置にいるのかを知り、差を埋めるための改善目標を立てることです。差を測るところまでが役目であって、合格か不合格かを言い渡すものではありません。ここが、内部監査のように自分たちで定めた基準に照らして判定する行いとの分かれ目になります。サービスマネジメントの仕組みを整える場面では、広く認められた良いやり方の集まりと現行の業務を突き合わせる作業が、そのままこれに当たります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成22年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問57

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