システム戦略の用語(35語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語はITパスポートの過去問の「システム戦略」の分野から選んだ35語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「システム
ASP
業務に使うソフトウェアを、ネットワーク越しに貸し出す形で提供する事業者やその形態です。試験では、接続そのものを売る事業者との見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問19 回: ほかの令和5年度 問4 回: この令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問5 分野を 解く BABOK
ビジネスアナリシスの知識体系をまとめたガイドです。試験では、ソフトウェア品質やプロジェクトマネジメントなど別の知識体系の説明と見分ける形で問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問23 回: ほかの応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問65 回: この応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問65 分野を 解く BI
企業の内外のデータを蓄積し、分類・加工・分析して意思決定に役立てる手法や仕組みです。試験では、たまったデータを経営の判断に生かす活用の記述を選ぶ形で問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問27 回: ほかの令和6年度 問1 回: この令和4年度 問7 分野を 解く CMS
Webサイトの文章や画像を、作る・直す・公開する流れごと引き受ける仕組みです。試験では、記事や画像を保存して管理し、公開の流れをまとめる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問8 回: ほかの情報処理安全確保支援士 平成30年度 春期 午前Ⅱ 問3 回: この情報処理安全確保支援士 平成28年度 秋期 情報 セキュリティスペシャリスト 試験 午前Ⅱ 問4 分野を 解く DFD
データがどこから来てどこへ行くかを、処理と保管場所と矢印で表す図です。試験では、丸が処理、二重線がデータストアといった記号の見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問41 回: ほかの令和4年度 問25 回: この令和3年度 問1 分野を 解く EA
エンタープライズアーキテクチャの略で、業務と情報システム の全体像をあるべき姿へ近づける枠組みです。試験では、現状と理想を突き合わせる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問27 回: ほかの令和4年度 問53 回: この令和4年度 問7 分野を 解く EUC
業務を担当する人自身が、必要な処理や集計を組み立てて使うことです。試験では、情報システム の部門に頼らずに進める点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問22 回: ほかの令和3年度 問15 回: この基本情報技術者 平成22年度 秋期 午前 問55 分野を 解く ISP
利用者をインターネットへつなぐ役目を担う接続の事業者です。試験では、他社の回線を借りて通信サービスを出すMVNOなど、ほかの事業者との見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問19 回: ほかの令和3年度 問71 回: この令和2年度 10月 (特別措置試験) 問8 分野を 解く PoC
本格的に作り始める前に、考えが成り立つかを小さく試して確かめる概念実証です。試験では、開発の前段階に置く検証であることが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問7 回: ほかの令和6年度 問31 回: この令和6年度 問23 分野を 解く ROI
利益を投資額で割り、投資に見合う戻りが得られるかを比で示す指標です。試験では、いつ戻るかを表せない点と、時間を扱う他の指標との見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問6 回: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問77 回: この基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問65 分野を 解く SOA
機能をサービスという部品として切り出し、組み合わせて仕組みを作る設計の考え方です。試験では、Sがサービスを指すことを手がかりにした見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問7 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問29 回: この平成28年度 春期 (特別措置試験) 問27 分野を 解く SoE
顧客や利用者との関わりを支え、変化に合わせて素早く手を入れていくシステムです。試験では、データの活用で顧客とのつながりを深める点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問31 回: ほかの令和4年度 問35 回: この応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問72 分野を 解く SoR
会計や在庫のように、記録を間違いなく積み上げて守ることが求められる側のシステムです。試験では、顧客との関わりを支えるSoEとの区別が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問31 回: ほかの令和4年度 問35 回: このITストラテジスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く UML
オブジェクト指向 の考え方に沿って記法をそろえた統一モデリング言語です。試験では、活動の順を追うアクティビティ図 など、流れを描ける記法である点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問15 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問95 回: この平成29年度 春期 (特別措置試験) 問54 分野を 解く アクティビティ
UMLの図の一つで、仕事や処理の流れを、活動の箱と矢印、分岐で表します。試験では、並行に分かれた道がそろうまで待つ合流や、レーンで担当を表せる点が問われます。出た図 問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問25 回: ほかの令和4年度 問15 回: この基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問46 分野を 解く エンタープライズアーキテクチャ
組織全体の業務とシステムの現状と将来の姿を並べ、全体最適へ寄せる枠組みです。試験では、ビジネス・データ・アプリケーション・テクノロジの四つの体系が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 春期 (特別措置試験) 問7 回: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問62 回: この基本情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問61 分野を 解く ギャップ
あるべき姿と現状とを照らし合わせ、その差を明らかにする手法です。試験では、その差を埋める道筋となる移行計画との関係が問われます。出た分析 問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問31 回: このITサービスマネージャ 平成21年度 秋期 午前Ⅱ 問13 分野を 解く 業務要件
新しい仕組みで何ができるようにするかを、仕事をする側の言葉で書いたものです。試験では、利用者の要望や条件の段階のものである点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問51 回: ほかの平成30年度 春期 (特別措置試験) 問6 回: この平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問17 分野を 解く クラウドコンピューティング
計算する力や置き場所を自分で持たず、ネットワークの向こうから必要なだけ借りて使う形です。試験では、資源をどう提供するかというサービスの形である点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問97 回: ほかの令和3年度 問5 回: この令和2年度 10月 (特別措置試験) 問31 分野を 解く グリッドコンピューティング
ネットワークでつないだ多数のコンピュータを束ね、一台の大きなコンピュータのように使う方式です。試験では、処理を分担する仕組みとして問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問82 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問30 回: この基本情報技術者 令和5年度 科目A 問4 分野を 解く グループウェア
複数の人が予定や文書を持ち寄って、一緒に仕事を進めるためのソフトウェアです。試験では、顧客や会社の資源を扱う仕組みとの、誰の何を扱うかでの見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問3 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問2 回: この平成30年度 春期 (特別措置試験) 問13 分野を 解く コード
識別のためのコードを付ける対象を確定させ、桁数や体系を設計してコード表を作る作業です。試験では、末尾に検査用の桁を置く工夫が問われます。出た設計 問題: ほかのITパスポート 平成26年度 春期 (特別措置試験) 問100 回: ほかの平成24年度 春期 (特別措置試験) 問98 回: この平成24年度 春期 (特別措置試験) 問97 分野を 解く システム
情報管理基準 システム を適切に運用し管理するために、何をすべきかを整理した基準です。試験では、監査のよりどころの一つで、テーマに応じて他の基準も使える点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問48 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問38 回: この平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問54 分野を 解く システム
企画化構想 プロセス の中で、経営としてのねらいと使えそうな情報技術の動向を突き合わせて立てる構想です。試験では、システム化計画 、要件定義より前に来る順序が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問20 回: ほかの平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問28 回: この平成27年度 秋期 (特別措置試験) 問4 分野を 解く ソフトウェアライフサイクル
システムを思い立ってから使い終えるまでを、いくつかの段階に分けた見方です。試験では、企画、要件定義、開発、運用、保守という段の順が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問30 回: ほかの平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問19 回: この基本情報技術者 平成25年度 春期 午前 問64 分野を 解く 提案書
RFPを受けたベンダが、自社の解決策や見積りを示すために出す書類です。試験では、受注を目指す側の提案であり、発注の意思ではない点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問20 回: ほかの令和5年度 問32 回: この平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問15 分野を 解く ディジタルサイネージ
交通機関や店頭、公共施設などに置いた表示機器を使って、情報を発信する仕組みです。試験では、見せる場と装置に着目した説明の選び分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問83 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問90 回: この令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問57 分野を 解く データストア
DFDで、データを蓄えておく置き場を表す要素です。試験では、データストア同士は直接データフローで結ばれず、間に処理が入る点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問11 回: ほかの基本情報技術者 平成26年度 春期 午前 問48 回: この応用情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問46 分野を 解く データフロー
DFDで、データが移っていく道筋を表す要素で、矢印として描きます。試験では、置き場のデータストアや加工するプロセスとの記号の対応が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問11 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問9 回: この基本情報技術者 平成26年度 春期 午前 問48 分野を 解く データモデリング
扱うデータの項目と構造を整理して形にする設計作業です。試験では、どの対象とどの対象がどう結び付いているかを整理する点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問1 回: この平成21年度 秋期 問14 分野を 解く ハウジングサービス
利用者が自分の機器を持ち込み、置き場所を借りる形のサービスです。試験では、提供する側と利用する側の役割分担が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成24年度 秋期 (特別措置試験) 問23 回: ほかの平成22年度 春期 問22 回: この平成21年度 秋期 問6 分野を 解く ユーザビリティ
利用者が目的を果たすときに、どれだけ少ない手間で不満なく達成できるかを表します。試験では、利用者が加わる評価と専門家だけの評価の区別が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問18 回: ほかの平成23年度 特別 問99 回: この基本情報技術者 平成22年度 秋期 午前 問27 分野を 解く ワークフローシステム
申請から承認までといった仕事の流れを決められた順に回す仕組みです。試験では、書類の回付や決裁をコンピュータの上で行う点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問7 回: ほかの平成25年度 春期 (特別措置試験) 問12 回: この基本情報技術者 平成27年度 春期 午前 問63 分野を 解く 全体最適化
部門ごとの都合ではなく、組織の全部を見渡して最も良い姿にすることです。試験では、範囲が個別のシステムに収まる個別最適化との区別が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問4 回: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問61 回: この基本情報技術者 平成21年度 春期 午前 問61 分野を 解く 費用対効果
かけた分に対してどれだけ返ってきたかということです。試験では、それを評価する指標や、システム化計画 の段で評価する事柄として問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 春期 (特別措置試験) 問19 回: ほかの平成28年度 春期 (特別措置試験) 問22 回: この平成28年度 春期 (特別措置試験) 問10 分野を 解く