応用情報技術者のそのほかの用語(46語)
応用情報技術者の過去問から選び出した用語のうち、分類の頁がまだ無い分類の語 46語を、短い言葉で説明しています。
CPS
認証局が自らの認証業務をどのように運用するかを詳しく定めた文書です。試験では、この文書を作成する主体が認証局自身である点が問われます。D/A 変換
ディジタルの値を受け取り、それに見合ったアナログの電圧に直すことである。試験では、与えた値に1目盛あたりの電圧を掛けて出力を求めさせる。EAI
企業の中で別々に作られたアプリケーションどうしをつなぎ、データや処理を連携させる考え方です。試験では、APIを外部に公開する形との区別が問われます。PLM
製品の企画から廃棄やリサイクルまでを通して、製品の情報を一元的に管理する取組です。試験では、設計図や部品表を関係部門で共有する点が問われます。SMIL
動画と音声と文字を、いつ、どこに、どの順で出すかを組み合わせて書き表す言語である。試験では、再生の時刻までXMLで書ける点が問われる。SVG
矩形や円、文字列といった図形を、開始と終了のタグで囲む文字の書き方で表す形式である。試験では、示された条件を満たすものとして選ばせる。監査手続
監査人が下す結論の根拠となる証拠を集めるための具体的な手順です。試験では、監査の作業全体ではなく、証拠を手に入れる手順に限って使う言葉である点が問われます。監査証跡
監査の場面で、判断の裏付けに使う跡です。試験では、運用の局面を対象にするとき、実際に動かした後に残った事後の記録がこれに当たる点が問われます。キャッシュイン
投資の後に入ってくると期待されるお金で、投資額と比べて効果を測ります。試験では、累計で投資額を取り戻す期間の計算や、回収後の分を評価に入れない点が問われます。コンジョイント
商品の複数の属性について、顧客がどの組合せをどれだけ好むかを調べる手法です。試験では、商品案の評価から、重視している属性を推定する点が問われます。分析 サイバーフィジカルシステム
現実の側と仮想の側という二つの世界を対にして扱う仕組みである。試験では、その説明として適切な記述を選ばせる。シェルソート
離れた位置の要素どうしを部分列に分けて整列し、間隔を狭めながら整える方法である。試験では、間隔を割り直す手順を何回通るかを数える計算が問われる。準委任型
役務の提供を約束し、完成までは約束しない契約の形です。試験では、成果物を事前に確定しにくい要件定義などの工程に向く点が問われます。デジタルツイン
現実の物や場をデジタル空間に写し取り、そこで動きを試せるようにする仕組みである。試験では、IoTの活用における説明として問われる。テストデータ
監査人が用意したデータを本番の処理に流して確かめる監査の手続です。試験では、入った一件ごとの中身が妥当かを見る検査が働いているかの確認が問われます。法 電子消費者契約法
インターネットなどで消費者が操作を誤って申し込んだときの扱いを定めた、民法の特例です。試験では、何を守る法律かで特定商取引法などと区別できるかが問われます。派遣先責任者
労働者派遣法に基づき、派遣労働者を受け入れる派遣先が選任する責任者です。試験では、受け入れる側が選任する担当者個人である点が問われます。パッシブ
RFIDのRFタグのうち、自前の電池を持たない側の方式である。試験では、四通りの記述の中からパッシブ方式に当たる説明を選ばせる。方式 バブルソート
隣どうしを比べ、順序が逆なら入れ替える操作を端から端まで繰り返す整列である。試験では、四つの整列の説明からこれを選ばせる。ビジネスアナリシス
組織の課題やニーズを把握し、解決に必要な要求を明らかにする活動です。試験では、そもそも何を作るべきかを関係者から引き出して定める点が問われます。ファウンドリ
委託者の依頼を受けて、自社の工場で半導体製造だけを行う企業である。試験では、設計と販売を受け持つファブレス企業との比較が問われる。プルーフリスト
入力した内容をそのまま印字した控えの一覧です。試験では、伝票の束と一枚ずつ照らし合わせて、入っていないものや二度入ったものを見つける使い方が問われます。ユースケース
UMLの図の一つで、システムの外に誰がいて、そのシステムで何ができるのかを描きます。試験では、利用者や外部システムを内側の機能から分けて描く点が問われます。図 ラジオシティ
面から面へ跳ね返る光のエネルギーを計算して表面の明るさを決める手法です。試験では、レイトレーシングとの区別が問われます。ラジオシティ
拡散反射面が互いに光を投げ合う効果まで含めて、面の輝度を決めていく手法です。試験では、レイトレーシングなどほかの描画の手法と並ぶ中から選ぶ形で問われます。法 レイトレーシング
光線がたどる道筋を計算して、反射や透過を表現する手法である。試験では、ラジオシティ法 やメタボールなど他の手法との区別が問われる。レンダリング
コンピュータグラフィックスで、形状のデータから最終的な画像を作り上げる処理である。試験では、形を組み立てるモデリングとの区別が問われる。下請代金支払遅延等防止法
親事業者と下請事業者の取引で、親の側に守るべき禁止と義務を並べた法律の出題当時の名前である。試験では、返品の禁止などが当てはまる場面が問われる。並行
監査人が用意したプログラムと監査対象のプログラムに同じデータを入れる技法です。試験では、両者の実行結果を比べる点が問われます。シミュレーション 法 仮引数
呼ばれた側の手続が、渡された値を受け取るときに使う名前である。試験では、名前が同じでも呼ぶ側の変数とは別のものとして扱われる点が問われる。伝送制御手順
回線をどう使い、どの約束事で送受信するかを定める手順です。試験では、情報伝達規約にあたり、通信そのものの進め方である点が問われます。全般統制
いくつものシステムにまたがって同じように働く、基盤の側の統制である。試験では、ITの統制が全般統制と業務処理統制から成ることが問われる。共同研究
企業と大学の研究者が知見を持ち寄り、共通の課題に取り組む研究です。試験では、経費を企業が負担しても研究は対等の立場で行う点が問われます。出力帳票
紛失や取り違え、漏えいが起きやすく、受渡しを記録して扱う帳票です。試験では、授受管理表で受渡しを記録し、重要なものは手渡しする点が問われます。協調
多くの利用者の行動の記録から好みの似た利用者を見つけて勧める方法です。試験では、その人たちが選んだものを勧める点が問われます。フィルタリング 可逆圧縮
元の情報をそのまま戻せる圧縮で、伸張すれば元とまったく同じものが戻ります。試験では、細かな違いを切り捨てて縮める非可逆圧縮との違いが問われます。思考発話法
利用者に操作をしてもらいながら、考えていることを声に出してもらう方法です。試験では、利用者が必要な手法で、専門家だけで行う手法と区別する点が問われます。技術の S カーブ
横軸に時間や投じた研究開発の量を、縦軸に技術の性能を取って描く曲線である。試験では、技術の進歩の様子を表す図として選ばせる。操作性
何をするかではなく、どう使えるかに関わる品質です。試験では、機能以外の品質を定める非機能要件に当たる点が問われます。母集団
結論を導く対象となるデータの全体そのものです。試験では、母集団から無作為にサンプルを抽出し、全体についての結論を導く統計的サンプリング との関係が問われます。私的使用
著作物を、個人や家庭内といった限られた範囲で使うことである。試験では、誰でも見られる場所に置いた時点でその枠を外れる点が問われる。経験曲線
累積の生産量が増えるほど、一単位あたりの費用が下がる関係を表すものである。試験では、作るほど安くなるという説明を選ばせる。網羅性
システム監査 で、あるべき記録が一件残らず入っているかを見る観点である。試験では、連番の飛びで漏れを見つけるなどの確かめ方が問われる。部品表
製品を作るのに要る部品とその数を、段を重ねて表した表である。試験では、上の段から降りて部品の正味所要量を求める計算が問われる。集団思考
まとまりの強い集団が意見の一致を重んじるあまり、異論を抑えて不合理な結論に合意する現象です。試験では、技術者倫理の遵守を妨げる要因として問われます。需要曲線
縦軸に価格、横軸に需要量を取り、価格が下がるほど需要が増えることを表す右下がりの線です。試験では、供給曲線との交点で均衡価格が決まる点が問われます。