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システム戦略|平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問4

システム化構想の立案の際に,前提となる情報として,適切なものはどれか。

解説

用語の意味ではなく、工程の並び順のほうを訊いています。

前提になるものはどれか、という問い方をされたら、四つを工程の線の上に置いてみます。会社としてどちらへ進むかを決めるところが先にあり、そこから情報システムの構想が起き、計画になり、要件が定まり、外から買うものを決め、ようやく作りはじめます。問われている位置より左に置けるものが一つだけあり、それが前提です。残りはどれも、より右の工程で作られるものです。この型には気をつける点があって、語の中身を知らなくても解けてしまいます。三つは作られるものの名で、一つだけがすでに在るものの名だからです。この位置がシステム化構想で、その次がシステム化計画、さらに先が要件定義です。シラバスもこの順で項を立てており、経営戦略のほうは別の大分類に置かれています。工程の並びは条文の側にもそのまま現れます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問4

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