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ビジネスインダストリ|平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問2

グループウェアの機能を利用した事例のうち,ワークフロー管理機能を活用したものとして,最も適切なものはどれか。

解説

申請から承認、精算まで順に進んでいく手続を電子化します。

ワークフロー管理は、決まった順序で人から人へ渡っていく手続を、そのままの流れで電子化する機能です。出張の申請を出し、上長が承認し、経理が交通費を精算するという一連の動きは、まさにその形です。誰のところで止まっているのかが見え、承認の記録も残るので、紙の書類を回すより早く、たどりやすくなります。この問題では、四つの選択肢がどれもグループウェアに実在する機能を指しています。だからグループウェアかどうかでは切り分けられません。分かれ目は、順序をもった流れが在るかどうかです。共有も、予定の確認も、会議も、順番に進んでいく手続ではありません。流れという言葉が、そのまま名前になっていると捉えてください。紙なら誰の机で止まっているかが分かりません。よって最も適切なのは、承認手続の電子化です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問2

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