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システム戦略|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問6

システム化計画において,情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として,適切なものはどれか。

解説

投じた額に対してどれだけ返ってきたかを見る指標です。

設問は費用対効果を評価する指標を求めています。費用対効果とは、かけた分に対してどれだけ返ってきたかということです。同じ意味を三文字の略語にしたものが答えになります。ここで割れ目になるのは、その指標が何を測る道具かという点です。四つの肢のうち二つは、会社そのものが健全かどうかを測るためのものです。体力があるか、短い期間の支払いに耐えられるか。どちらも大事ですが、この投資が得だったかどうかは答えてくれません。もう一つは、株を買う人が割安さを見るための指標です。同じく比率と名の付くものでも、測っている相手が会社なのか、目の前の案件なのかで分かれます。同じ比率でも、測る相手が会社なのか案件なのかで分かれます。費用対効果を聞かれたら、案件の側を測る指標を選びます。測る相手で分かれます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問6

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