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システム戦略|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問14

業務で利用するデータの構造を分析し,抽出したエンティティとエンティティ間の関係を E-R 図などで整理する手法はどれか。

解説

業務に出てくる物と事を洗い出し、結びつきを図に写します。

仕組みを作る前に、業務の中の情報を整理する作業が在ります。まず、業務に登場する物や事を洗い出していきます。客、商品、注文、担当者といった単位がそれに当たりました。次に、それらが互いにどう結びつくかを見ていきます。客が注文を出す、注文が商品を含む、といった関わりです。この構造を図に整理する手法をデータモデリングと呼びます。設問の言い方がそのまま定義なので、この語を挙げた肢が当たります。作った図は、そのまま表の設計へ移すことができます。物や事が表になり、結びつきが表どうしのつながりになるからです。だから作る前にここを固めておくと、後の直しが減ります。残る三つは、いずれも中身そのものを扱う言葉でした。洗うのか、掘るのか、形を写すのか。狙う先が違います。シラバスも、業務を写す図法を用語として挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問14

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