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システム戦略|平成25年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問12

社内の決裁申請手続の迅速化と省力化を狙いとして導入するシステムはどれか。

解説

扱う対象が一つだけ違う肢を選べば、それで決まります。

問われているのは、決裁の手続を速く軽くする仕組みです。ワークフローシステムは、仕事の流れそのものを電子にします。紙で回していた稟議書を、画面の上で回す形に変えます。誰から誰へ回り、いま誰の手元にあるかも見えます。だから、この語を挙げた肢が当たります。残る三つは、どれも業務のデータのほうを扱っています。作るために要る物の量を、あらかじめ弾き出すもの。店先で何がいつ売れたかを、その場で拾い上げるもの。売り込みの経過を、関係者どうしで見えるようにするもの。三つとも、集めているのは物や数字といった中身です。承認の印がいまどこで止まっているかは分かりません。紙を回す手間そのものを軽くするのが狙いです。一つだけ、手続そのものを運ぶ肢が混じっています。何を扱う仕組みかを見れば、それだけで決まります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問12

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