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令和5年度 科目A 問4

システム構成要素

エッジコンピューティングの説明

エッジコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。

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✓ これが正解エ利用者や機器に取り付けられたセンサなどのデータ発生源に近い場所にあるサーバなどでデータを一次処理し,処理のリアルタイム性を高めること

解説

データの発生源の近くで一次処理し、リアルタイム性を高める方式です。

エッジコンピューティングは、センサや機器などデータが発生する場所の近くにサーバなどを置き、そこでデータを一次処理する考え方です。見分ける軸は、処理を行う場所がデータの発生源に近いかどうかです。すべてのデータを遠くのクラウドや中央のサーバに送ってから処理すると、通信の往復に時間がかかり、ネットワークの負荷も大きくなります。発生源の近くで必要な処理を済ませ、結果や絞り込んだデータだけを送るようにすると、応答が速くなり、処理のリアルタイム性を高められます。エッジは端という意味なので、ネットワークの端、つまり利用者や機器の側で処理すると覚えると、ほかの方式と区別しやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和5年度 基本情報技術者試験 科目A 問4

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