ビジネスインダストリ|ITパスポート試験
この分野には 106問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野の出題のようす
この分野の問題が出た回のうち、新しい8回では1回に1〜10問出ています。
| 回 | この |
|---|---|
| 令和8年度 | 1問 |
| 令和6年度 | 8問 |
| 令和5年度 | 8問 |
| 令和4年度 | 7問 |
| 令和3年度 | 6問 |
| 令和2年度 10月 特別措置試験 | 4問 |
| 令和元年度 秋期 特別措置試験 | 10問 |
| 平成31年度 春期 特別措置試験 | 4問 |
この分野でくり返し出ている用語は組込みシステム(10問)・バーコード(9問)・CAD(7問)・POS(6問)・RPA(6問)です。問題が多い回は令和元年度 秋期 特別措置試験(10問)・令和6年度(8問)・令和5年度(8問)です。
この分野でいちばん新しい出題は令和8年度 問78です。
この分野の106問のうち、4問はほかの回にも同じ内容で出ています。
ITパスポートの「ビジネスインダストリ」を過去問の数で見る
この分野には、平成21年度春期から令和8年度までの29回の試験のうち26回から、106問を収めています。令和4〜8年度の5回では24問で、1回あたり4.8問でした。それより前の24回は82問で、1回あたり3.4問です。この分野の問が無い回は、平成28年度春期、平成29年度春期、令和7年度の3回です。
よく出る論点
論点は、各問の解説に付けた用語を束ねて数えています。1問がいくつかの論点にまたがって入ることがあります。
電子商取引とネットの販売(18問・15回)
企業どうしの受発注では、伝票の書式と送る手順、取引の約束ごとをあらかじめ決めておき、ネットワークを通じてそのままやり取りします。これがEDIです。基本の部分を無料で使ってもらい、進んだ機能を求める人にだけ料金を払ってもらう売り方がフリーミアムで、先に決まった額を払って一定期間使い放題にするサブスクリプションとは別の形です。使っていない住宅や車などを、インターネットの場を通じて貸したい人と借りたい人が直接やり取りする経済の形はシェアリングエコノミーです。
問: 令和5年度 問21・令和6年度 問22・平成30年度春期 問22(平成21年度〜令和6年度)
生産と在庫の管理(JIT・MRP)(17問・12回)
必要な時期に必要な量だけが届くようにして、工程と工程の間に物をためない考え方がJIT(ジャストインタイム)で、かんばん方式はこれを現場で回すための仕組みです。MRPは、製品の生産計画から必要な部品の量と時期を割り出します。部品ごとに在庫が足りなくなる週を先に見つけ、そこから調達期間だけさかのぼって発注の週を決めます。在庫が決めておいた水準まで減った時点で毎回決まった量を頼むのが定量発注方式、決めた間隔で発注を繰り返すのが定期発注方式です。
問: 令和6年度 問15・令和5年度 問33・令和5年度 問24(平成22年度〜令和6年度)
コードと読み取り(JAN・QR・RFID・POS)(17問・14回)
JANコードは横一列のバーコードで、線の太さと間隔で数字を表します。QRコードは縦と横の二方向に情報を並べるので、同じ広さに持てる情報がずっと多く、英字や漢字を含む文章も収められます。非接触型ICチップは、RFIDリーダーが出す電波を受けて動き、近づけるだけで読み書きできます。POSは、店のレジで何がいつ売れたかを記録する仕組みです。
問: 令和4年度 問20・令和元年度秋期 問4・令和5年度 問12(平成21年度〜令和6年度)
IoTとセンサ・アクチュエータ(12問・6回)
IoTの機器の中で、まわりの様子を測って電気の信号に変える部品がセンサ、受けた指示でモータや弁などを実際に動かす部品がアクチュエータです。機械と機械がネットワークを介して直接やり取りし、人が間に入らずに制御する仕組みはM2Mです。
問: 令和3年度 問72・令和4年度 問97・令和5年度 問19(令和元年度〜令和8年度)
CADとコンカレントエンジニアリング(12問・11回)
CADは設計図面の作成を助ける仕組みで、その後を受けて加工データを作り、工作機械へ渡すのがCAMです。コンカレントエンジニアリングは、前の工程が終わるのを待たずに作業を重ねて進めるやり方で、開発の期間を短くし、手戻りも減らします。
問: 平成26年度秋期 問13・平成23年度特別 問31・令和4年度 問32(平成23年度〜令和4年度)
金融とAPI(FinTech・ブロックチェーン)(12問・6回)
金融の仕組みに外の情報技術や、それを得意とする若い企業を組み合わせ、新しい価値や仕組みを生み出していく流れがフィンテックです。ソフトウェアどうしをつなぐ入口の決まりごとがAPIで、その仕様を外に公開し、契約を結んだ事業者に使わせるのがオープンAPIです。機能やデータを外から呼び出せる形で公開し、ほかの企業が組み込んで新しいサービスを作れるようにすることで広がる仕組みをAPIエコノミーと呼びます。ブロックチェーンは、暗号資産の基盤として使われている分散型台帳です。
問: 令和6年度 問4・令和6年度 問19・令和5年度 問31(平成21年度〜令和6年度)
組込みシステム(10問・10回)
組込みシステムには、定められた時間の範囲内で処理を終えるリアルタイム性が求められます。平均して速いことではなく、遅れないことです。壊れずに動き続ける信頼性、人や物を傷つけない安全性、限られたメモリや電力の中で動くリソース制約は、それぞれ別の求めです。機器に組み込まれてハードウェアの基本的な制御を受け持つソフトウェアは、ファームウェアと呼ばれます。
問: 平成24年度秋期 問16・平成23年度特別 問14・令和4年度 問3(平成21年度〜令和4年度)
RPAとAI(9問・4回)
RPAは、人が画面の上で繰り返している決まりきった操作を、ソフトウェアに肩代わりさせる仕組みです。動くのは画面の中のソフトウェアで、工場で組立てを行う産業用ロボットとは別のものです。応募のデータから候補者を選ぶような非定型な判断は、人工知能の側の技術です。
問: 令和元年度秋期 問33(平成31年度〜令和6年度)
取り違えやすい組
空白を除いて30字以下の短い誤りの選択肢に、この分野の問の解説で用語として挙げた語が入っていた問を、その問の用語と組にして数えました。
| 組 | 見分け方 | その |
|---|---|---|
| アクチュエータと | アクチュエータは、電気の信号を受けて物を動かす部品です。キャリアアグリゲーションは、複数の周波数帯を束ねて無線通信を速くする技術で、機器の中の部品を指す言葉ではありません。 | 3問(令和3年度 問72・令和4年度 問80・令和8年度 問78) |
| JANコードと | JANコードは、商品を見分ける番号を線の太さで表したバーコードの一つで、線が並ぶ向きは横の一方向だけです。縦横の二方向に情報を置くのはQRコードで、表せる最大のデータ量に桁の違う差があります。 | 2問(令和元年度秋期 問4・令和4年度 問20) |
| A/Bテストと | A/Bテストは、二つの案を同時に出して、実際の利用者の反応で比べる手法です。ABC分析は、売上などの大きい順に並べて三つの群に分け、力の入れどころを決める手法です。 | 1問(令和4年度 問34) |
| APIと | RPAは社内の決まった手順をソフトウェアに代行させる仕組み、アウトソーシングは業務を外部の事業者に任せる取り決めです。どちらも、機能を呼び出せる形で外に開いて組み合わせる話ではありません。 | APIとRPA 1問・APIエコノミーとアウトソーシング 1問(令和6年度 問19・令和5年度 問31) |
最近の出方
令和4〜8年度の5回と、それより前の24回を、1回あたりの問の数で比べました。回の数には、この分野の問が無い回も入れています。最近の5回は回の数が少ないので、1問の違いで1回あたり0.2問動きます。この幅を超えて動いた論点は5つです。増えたのは生産と在庫の管理(0.46問→1.20問)、IoTとセンサ・アクチュエータ(0.33問→0.80問)、金融とAPI(0.33問→0.80問)、電子商取引とネットの販売(0.54問→1.00問)でした。減ったのはCADとコンカレントエンジニアリング(0.46問→0.20問)です。最近の5回の24問のうち23問は令和4〜6年度の3回に出たもので、令和7年度は0問、令和8年度は1問でした。分野は各問に付けた分野の名で分けていて、令和7・8年度のIoTやブロックチェーンの問は技術戦略の分野に入っています。最近の増減には、この分け方の違いも混じっています。
進め方
問の多い電子商取引とネットの販売、生産と在庫の管理、コードと読み取りの3つから解くと、この分野の106問のうち49問に当たります(2つ以上の論点に入る問は1問と数えています)。続けてIoTとセンサ・アクチュエータを解き、上の表の組を見比べると、測る部品、動かす部品、計算する場所、通信の技術を分けて確かめられます。この分野の全問は ビジネスインダストリの
対策問題(オリジナル)
過去問の傾向をもとに作ったオリジナルの問題です。本試験の問題ではありません。
1/10問・電子商取引とネットの販売
電子商取引やネットの販売に関する用語の説明のうち、誤っているものはどれか。
- ア EDIは、企業どうしで受発注の情報の書式と送り受けの手順をあらかじめそろえておき、届いた情報をそのまま自社の仕組みに取り込めるようにする。
- イ フリーミアムは、基本の機能を無料で使ってもらい、進んだ機能や大きな容量を求める人からだけ料金を受け取る。
- ウ シェアリングエコノミーでは、仲立ちする事業者が自ら住宅や車を買いそろえ、それを利用者に貸し出す。
- エ サブスクリプションは、先に決まった額を払うと、一定の期間は使い放題になる売り方である。
正解と
解説 正解はウです。
シェアリングエコノミーは、個人や企業が持っている住宅や車などの使っていない時間を、インターネットの場を通じて貸したい人と借りたい人が直接やり取りできるようにする仕組みです。仲立ちする側は物を持たず、新しく作らずにいまあるものを活かす点が特徴です。事業者が自ら住宅や車を買いそろえて貸すという説明は、この仕組みと合いません。
- ア書式と手順をそろえておくことで、届いた情報をそのまま取り込めるのがEDIで、正しい説明です。
- イ基本を無料にして、進んだ機能や大きな容量を求める人にだけ料金を払ってもらうのがフリーミアムで、正しい説明です。
- エ先に決まった額を払って一定期間使い放題にするのがサブスクリプションで、正しい説明です。
この論点の過去問:令和6年度 ITパスポート
試験 問22 ・令和2年度 10月 ITパスポート試験 ・令和5年度 ITパスポート(特別措置試験) 問27 試験 問21 2/10問・電子商取引とネットの販売
ある部品メーカーは、取引先ごとに書き方の違う注文書を紙で受け取り、担当者が自社の仕組みに打ち直していた。そこで、取引先と注文の情報の書式と送り受けの手順を取り決め、注文を電子で受け取るようにした。この仕組みを表す語と、得られる効果の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- ア EDI / 届いた注文をそのまま自社の仕組みに取り込めるので、打ち直しの手間と間違いが減る
- イ EDI / 取引先の数が増えるほど、得られる効果は小さくなる
- ウ ERP / 届いた注文をそのまま自社の仕組みに取り込めるので、打ち直しの手間と間違いが減る
- エ EIP / 社内の仕組みへの入口が一つの画面にまとまり、取引先との書式がそろう
正解と
解説 正解はアです。
企業どうしでやり取りする情報の書式と、送り受けするときの手順をあらかじめ取り決めてそろえておく仕組みがEDIです。そろえておけば、届いた情報をそのまま自社の仕組みへ取り込めるので、紙をやり取りしたり人が打ち直したりする手間が消え、間違いも減ります。取引の相手が多いほど、この効果は大きくなります。
- イ語は合っていますが、相手ごとに書き方が違うとつなぐ手間が相手の数だけ増えるので、取引先が多いほど効果は大きくなります。
- ウ効果は合っていますが、ERPは自社の中の基幹の業務をつないで管理する仕組みで、取引先と書式を取り決める話ではありません。
- エEIPは社内の情報への入口を一つの画面にまとめるもので、外の取引先と書式をそろえる取り決めではありません。
この論点の過去問:令和2年度 10月 ITパスポート
試験 (特別措置試験) 問27 3/10問・生産と在庫の管理(JIT・MRP)
製品Bを1個作るのに、部品xが3個、部品yが2個要る。部品xの調達期間は1週間、部品yの調達期間は3週間である。製品Bの生産計画と、1週目の手持在庫は次のとおりである。発注した部品は、調達期間だけ後の週の初めに届き、その週の生産からすぐ使えるものとする。部品が足りなくならないようにするには、遅くとも何週目までに最初の発注をしなければならないか。
製品Bの生産計画:1週目は0個、2週目から7週目までは毎週20個
1週目の手持在庫:部品x 200個、部品y 130個
- ア 1
- イ 2
- ウ 3
- エ 4
正解と
解説 正解はイです。
部品ごとに在庫が足りなくなる週を先に見つけ、そこから調達期間だけさかのぼります。部品xは毎週60個使うので、200個は2週目の後に140個、3週目の後に80個、4週目の後に20個となり、5週目に足りなくなります。調達期間は1週間なので4週目の発注で間に合います。部品yは毎週40個使うので、130個は90個、50個、10個と減ってやはり5週目に足りなくなり、調達期間が3週間なので2週目に発注しなければならず、早いほうの2週目が締切になります。
- ア1週目に発注しても間に合いますが、部品yが足りなくなるのは5週目なので、問われている遅くとも発注すべき週より1週早くなります。
- ウ3週目に発注すると部品yは6週目の初めに届き、5週目の生産に間に合いません。
- エ4週目は部品xには間に合いますが、調達期間が3週間の部品yは7週目の初めまで届かず、5週目と6週目の生産に穴が空きます。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問33 4/10問・生産と在庫の管理(JIT・MRP)
生産と在庫の管理の考え方についての記述のうち、誤っているものはどれか。
- ア JITでは、必要な時期に必要な量だけが届くようにするので、工程と工程の間に置く在庫が少なくなる。
- イ JITでは在庫が少ないぶん、どこか一つの工程が遅れると、後ろの工程もすぐに止まりやすい。
- ウ 定期発注方式の発注量は、発注の間隔と調達期間を足した日数ぶんの使用量に安全在庫量を足し、手元の在庫と発注残を引いて求める。
- エ 定量発注方式では、毎週金曜日のように決めた周期で、そのつど需要を予測して発注する量を決める。
正解と
解説 正解はエです。
定量発注方式は、在庫が決めておいた水準まで減った時点で、毎回決まった量を発注するやり方です。発注のきっかけは在庫の減り方で、量はあらかじめ固定しておきます。決めた周期で発注し、そのつど量を決め直すのは、時期を先に決めておく定期発注方式の側の特徴です。
- ア必要な時期に必要な量だけを届けて、工程の間に物を溜めないのがJITの考え方で、正しい説明です。
- イ在庫が減るぶん、一つが遅れると後ろがすぐ止まるのはJITが抱える弱さで、正しい説明です。
- ウ賄うべき日数を発注の間隔と調達期間の和で出し、安全在庫量を足して在庫と発注残を引くのが、定期発注方式の求め方です。
この論点の過去問:令和5年度 ITパスポート
試験 問24 ・令和6年度 ITパスポート試験 問15 ・令和6年度 ITパスポート試験 問24 5/10問・コードと読み取り(JAN・QR・RFID・POS)
ある市役所が、催しのポスターにコードを1個印刷し、スマートフォンで読むと申込みの頁の場所と日本語の案内文が出るようにしたい。使うコードと、その理由の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- ア JANコード / 横一列の線の太さと間隔で、頁の場所と文章の両方を表せるから
- イ QRコード / 縦と横の二方向に情報を並べるので、英字や漢字を含む文章まで収められるから
- ウ QRコード / 線の並ぶ向きが横の一方向だけなので、斜めからでも読み取れるから
- エ JANコード / 表せる最大のデータ量が、QRコードより大きいから
正解と
解説 正解はイです。
JANコードは横一列のバーコードで、表せるのは標準の型で13桁の数字だけです。QRコードは縦と横の二方向に情報を並べるので、同じ大きさの紙面でも持てる情報が桁違いに多く、英字や漢字を含む文章も収められます。頁の場所や案内文を持たせるにはQRコードを使い、理由は二方向に情報を置けることになります。
- アJANコードが表せるのは数字だけで、頁の場所や日本語の文章は収められません。
- ウコードは合っていますが、線を横の一方向に並べるのはバーコードのほうで、QRコードは三つの角の目印で向きを直して読み取ります。
- エ横一列の方式と二方向に並べる方式とでは、表せる最大のデータ量に桁の違う差があり、大きいのはQRコードです。
6/10問・IoTとセンサ・アクチュエータ
ある温室では、IoTデバイスが土の湿り気を測ってIoTサーバへ送り、サーバからの指示で水やりの弁を開け閉めしている。この仕組みについての記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 弁を開け閉めする部品は、サーバの指示を受けて働きかけを出す出口の側にあり、湿り気を測って送るだけの仕組みなら、この部品は無くてもよい。
- イ 土の湿り気を測って電気の信号に変える部品がアクチュエータで、弁を開け閉めする部品がセンサである。
- ウ 湿り気の値を人が読み取って入力し、それに応じて弁を開け閉めしても、機器を使っているのでM2Mに当たる。
- エ 弁を開け閉めする役目は、複数の周波数帯を束ねて通信を速くするキャリアアグリゲーションが受け持つ。
正解と
解説 正解はアです。
IoTの仕組みは、まわりの様子を測る部分と、受けた指示で物を動かす部分の二つで成り立っています。測って電気の信号に変えるのがセンサ、指示を受けてモータや弁などを動かすのがアクチュエータで、情報が入ってくる入口と働きかけが出ていく出口に当たります。測るだけの仕組みならセンサだけで足り、動かすところまで行うなら両方が要ります。
- イ二つが入れ替わっています。測る側がセンサ、弁を動かす側がアクチュエータです。
- ウM2Mは機械どうしが人を介さずにやり取りする仕組みで、人が値を読んで入力する形は当たりません。
- エキャリアアグリゲーションは電波の使い方の工夫で、物を動かす部品の名前ではありません。
この論点の過去問:令和3年度 ITパスポート
試験 問72 ・令和5年度 ITパスポート試験 問19 7/10問・CADとコンカレントエンジニアリング
設計と製造を支える仕組みについての記述のうち、最も適切なものはどれか。
- ア コンカレントエンジニアリングでは、前の工程が全て終わってから次の工程に移ることで、手戻りをなくす。
- イ コンカレントエンジニアリングでは、後の工程で見つかる不具合を早くつぶせる代わりに、開発の期間は長くなる。
- ウ CADで描いた設計はデータとして残るので、次の設計で呼び出して使い回せる。
- エ CADを入れると、資材の所要量を計算して、発注の量と時期まで決められる。
正解と
解説 正解はウです。
CADは、設計をコンピュータの上のデータとして行う道具です。いちど描いたものを部品として取っておき、次の設計で呼び出して使い回せるので、似た製品を多く作る場面ほど手間が減ります。コンカレントエンジニアリングは前の工程が終わるのを待たずに重ねて進めるやり方で、開発の期間を短くでき、不具合も早い段階でつぶせます。
- ア前の工程が終わってから次に移るのはこれまでどおりのやり方で、コンカレントエンジニアリングは工程を重ねて進めます。
- イ工程を重ねて進めるので、開発の期間はむしろ短くなります。
- エ資材の所要量を割り出して発注につなげるのはMRPの働きで、設計を助ける道具の効果ではありません。
この論点の過去問:令和4年度 ITパスポート
試験 問32 ・令和2年度 10月 ITパスポート試験 (特別措置試験) 問24 8/10問・金融とAPI(FinTech・ブロックチェーン)
家計簿のアプリを作る会社が、銀行と契約を結んで、銀行の残高照会の入口を自社のアプリから使えるようにした。この取組みと周りの用語についての記述のうち、誤っているものはどれか。
- ア 金融の仕組みに、外の情報技術やそれを得意とする若い企業を組み合わせて新しい価値を生む流れは、フィンテックと呼ばれる。
- イ 銀行のオープンAPIでは、接続の仕様を外に公開するが、使えるのはあらかじめ契約を結んだ事業者に限られる。
- ウ 公開された呼び出し口を通じて機能を持ち寄ることで、利用する側は自前で作らずに新しいサービスを組み立てられる。
- エ 銀行のオープンAPIでは、口座のデータそのものを、誰でも取り出せるように公開する。
正解と
解説 正解はエです。
オープンAPIは、ソフトウェアどうしをつなぐ入口の決まりごとであるAPIの仕様を外に公開し、あらかじめ契約を結んだ事業者に使わせる取組みです。公開するのは接続の仕様であってデータそのものではなく、誰にでも開くのではなく契約した相手に限ります。口座のデータを誰でも取り出せるようにするという説明は、この二つの要点のどちらにも反します。
- ア外の情報技術や若い企業と組み、金融の分野で新しい価値を生み出していく流れがフィンテックで、正しい説明です。
- イ仕様を外に公開し、契約を結んだ事業者に使わせるのがオープンAPIで、正しい説明です。
- ウ機能を呼び出せる形で公開し、利用する側が自前で作らずに組み込めるのはAPIエコノミーの説明で、正しい内容です。
この論点の過去問:令和6年度 ITパスポート
試験 問19 ・令和6年度 ITパスポート試験 問4 ・令和5年度 ITパスポート試験 問31 9/10問・組込みシステム
炊飯器やゲーム機に組み込まれているファームウェアについての記述のうち、誤っているものはどれか。
- ア 機器の中に組み込まれ、ハードウェアの基本的な制御を受け持つ。
- イ 基本ソフトと応用ソフトの間に置かれ、両者をつなぐ役目を受け持つ。
- ウ 後から書き換えられるものもあり、書き換えの経路が外に開いていると、そこが攻撃の的になりうる。
- エ 電源が入った直後から部品を順に動かし、利用者の指示を受け取れる状態まで持っていく。
正解と
解説 正解はイです。
ファームウェアは、機器の中に組み込まれ、ハードウェアの基本的な制御を受け持つソフトウェアです。電源が入った直後から部品を順に動かし、利用者の指示を受け取れる状態まで持っていきます。基本ソフトと応用ソフトの間に置かれて両者をつなぐのはミドルウェアで、部品を直に制御する位置にはありません。
- ア機器に組み込まれてハードウェアの基本的な制御を受け持つのがファームウェアで、正しい説明です。
- ウ後から書き換えられるものもあり、書き換えの経路が外へ開いていると攻撃の的になるので、正当なものだけを動かす備えが要ります。
- エ電源投入の直後から部品を順に動かすのは、組込みシステムの中でファームウェアが担う役目です。
この論点の過去問:令和4年度 ITパスポート
試験 問3 10/10問・RPAとAI
ある通信販売の会社が、次のa〜cの仕事の自動化を考えている。RPAで置き換えるのに向いているものだけを挙げた組合せはどれか。
a ネットで受け付けた注文の内容を、決まった手順で配送の仕組みの画面に写す。
b 応募者の経歴を読んで優劣を判断し、面接に呼ぶ人を選ぶ。
c 倉庫で、箱を持ち上げて棚に並べる。
- ア a
- イ a、b
- ウ a、c
- エ a、b、c
正解と
解説 正解はアです。
RPAは、人が画面の上で繰り返している決まりきった操作を、ソフトウェアに肩代わりさせる仕組みです。受け付けた注文のデータを別の仕組みへ写す作業は、手順を決めきれるのでaは向いています。経歴を読んで優劣を決めるbは判断が要る仕事で人工知能の側の技術、物を持ち上げるcは体を持つ機械の仕事なので、どちらも外れます。
- イbは経歴を読んで優劣を決める判断が要り、手順を書き下せないので、決まった操作を繰り返す道具の受け持ちではありません。
- ウcは実体を持つ機械の仕事で、RPAで動くのは画面の中のソフトウェアです。
- エbは判断が要る仕事、cは体を持つ機械の仕事で、どちらも画面の決まった操作を代わる仕組みには当たりません。
この論点の過去問:令和元年度 秋期 ITパスポート
試験 (特別措置試験) 問33
問題一覧
- 令和5年度 問33過去5回出題製品Aを1個生産するのに部品aが2個,部品bが1個必要である。部品aは1回の発注数量150個,調達期間1週間,部品bは1回の発注数量100個,調達期間2週間の購買部品である。製品Aの6週間の生産計画と,部品a,部品bの1週目の手持在庫が表のとおりであるとき,遅くとも何週目に部品を発注する必要があるか。ここで,部品の発注,納品はそれぞれ週の初めに行われるものとし,納品された部品はすぐに生産に利用できるものとする。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問99〔中問D・図書館システム〕〔ストラテジ〕B さんは〔要望事項〕を実現するために,市販されている RFID を用いたシステムを調べ,次の施策を考えた。B さんは,施策①〜③による効果を整理した結果,これらの施策では実現できない要望事項があることに気づいた。〔要望事項〕のうち,実現できない事項に該当するものとして,適切なものはどれか。
過去2回出題:平成25年度 秋期 特別措置試験・平成25年度 秋期 特別措置試験
- 平成22年度 秋期 問14過去4回出題ある工場では,部品 A,B から成る製品 P を組立生産している。部品 A の加工には,部品 C を必要とし,加工期間は 1 週間である。購買品である部品 B,C の納入リードタイムはそれぞれ 2 週間と 3 週間である。製品 P は部品 A,B がそろって初めて組み立てることができ,その組立生産に 1 週間掛かるとするとき,製品 P を 1 個生産するために,部品の納入期間も含めて最短で何週間必要か。ここで,すべての部品の在庫はないものとする。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問4A 商店街では,インターネット上にサイトを作り,商店街のプロモーションを行うことにした。サイトに組み込むことによって,顧客とのコミュニケーションの向上が期待できるものはどれか。
- 令和3年度 問31APIエコノミーに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問17B to E の取引に該当するものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問24CADの導入効果として,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問14CADの説明として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問23CADを活用した業務改善の事例として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問12CAM の導入効果として適切なものはどれか。
- 令和3年度 問13FinTechの事例として,最も適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問20IC カードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問10IoTに関する事例として,最も適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問13IoTに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問3IoTの事例として,最も適切なものはどれか。
- 令和8年度 問78IoTデバイスとIoTサーバで構成され,IoTデバイスが計測した外気温をIoTサーバへ送り,IoTサーバからの指示でIoTデバイスが窓を開閉するシステムがある。このシステムのIoTデバイスに搭載された,外気温を電気信号に変換する役割をもつものはどれか。
- 令和3年度 問72IoTデバイスとIoTサーバで構成され,IoTデバイスが計測した外気温をIoTサーバへ送り,IoTサーバからの指示で窓を開閉するシステムがある。このシステムのIoTデバイスに搭載されて,窓を開閉する役割をもつものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問18JAN コードを構成するメーカコードと商品アイテムコードの設定方法として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問2PC 用の OS を情報家電の OS に採用することがある。その目的として,最も適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問8POS システムなどで商品を一意に識別するために,バーコードとして商品に印刷されたコードはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問12QR コードの特徴として,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問31RFIDの活用によって可能となる事柄として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問13RFIDを活用することによって可能となるシステムはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問19RPA(Robotic Process Automation)に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問33RPA(Robotic Process Automation)の事例として,最も適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問16a 〜 d の機器のうち,組込みシステムが実装されているものを全て挙げたものはどれか。
- 平成28年度 秋期 特別措置試験 問18“POSシステムの構築”によって,達成が可能となる経営目標はどれか。
- 平成22年度 秋期 問90〔中問A・ソフトウェアのテスト〕〔ストラテジ〕表 2 の出力結果表の a に入る予想出力はどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問100〔中問D・図書館システム〕〔ストラテジ〕A 図書館では,書籍の他に雑誌も閲覧に供している。ただし,貸出しは行っていない。雑誌を購入する予算は限られているので,B さんは,利用者によく読まれている雑誌を優先的に購入したいと考えている。そこで,新システムで導入を検討している RFID を使ってデータを取得し,そのデータを利用することで雑誌の入替え時の参考にできないかを調査した。雑誌は,雑誌を載せる棚をもつラック(以下,雑誌ラックという)に置かれている。RFID を用いた市販システムを調べた結果,雑誌にシート状に加工した RFID を貼り,棚の一つ一つに RFID 読取装置を設置することで,棚から取り出した時刻,棚に戻した時刻を記録できることが分かった。この仕組みを用いて取得したデータから得ることのできる情報として,適切なものはどれか。
- 令和4年度 問34あるオンラインサービスでは,新たに作成したデザインと従来のデザインのWebサイトを実験的に並行稼働し,どちらのWebサイトの利用者がより有料サービスの申込みに至りやすいかを比較,検証した。このとき用いた手法として,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問20あるデータを表現するために,1個のJANコードか1個のQRコードのどちらかの利用を検討する。表現できる最大のデータ量の大きい方を採用する場合,検討結果として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問35ある製造業では,後工程から前工程への生産指示や,前工程から後工程への部品を引き渡す際の納品書として,部品の品番などを記録した電子式タグを用いる生産方式を採用している。サプライチェーンや内製におけるジャストインタイム生産方式の一つであるこのような生産方式として,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問19ある銀行では,システムの接続仕様を外部に公開し,あらかじめ契約を結んだ外部事業者のアクセスを認めることによって,利便性の高い,高度なサービスを展開しやすくしている。このような取組を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問19インターネットで用いられるSEOの説明として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問6インターネットに接続できる機能が搭載されており,車載センサで計測した情報をサーバへ送信し,そのサーバから運転に関する情報のフィードバックを受けて運転の支援などに活用することができる自動車を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問3インターネットの検索エンジンの検索結果において,自社のホームページの表示順位を,より上位にしようとするための技法や手法の総称はどれか。
- 令和6年度 問22インターネットを介して個人や企業が保有する住宅などの遊休資産の貸出しを仲介するサービスや仕組みを表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問18インターネットショッピングのロングテール現象の説明として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問17インターネット上で構築された個人向けのオンライン書店や電子商店街に該当する電子商取引の形態はどれか。
- 平成21年度 秋期 問26インターネット上の広告手法の一つであるアフィリエイトを説明したものはどれか。
- 平成23年度 特別 問29インターネット広告の一つであるバナー広告を説明しているものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問14ウェアラブルデバイスを用いている事例として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問31エンジニアリングシステムの CAM を活用する場面として,適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問2グループウェアの機能を利用した事例のうち,ワークフロー管理機能を活用したものとして,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問3ゲーム機,家電製品などに搭載されている,ハードウェアの基本的な制御を行うためのソフトウェアはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問28コンカレントエンジニアリングの目的として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問28コンカレントエンジニアリングの目的として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 特別措置試験 問17コンカレントエンジニアリングの説明として,適切なものはどれか。
- 令和4年度 問32コンカレントエンジニアリングを適用した後の業務の流れを表した図として,最も適したものはどれか。ここで,図の中の矢印は業務の流れを示し,その上に各作業名を記述する。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問15ジャストインタイムやカンバンなどの生産活動を取り込んだ,多品種大量生産を効率的に行うリーン生産方式に該当するものはどれか。
- 令和5年度 問12スマートフォンに内蔵された非接触型ICチップと外部のRFIDリーダーによって,実現しているサービスの事例だけを全て挙げたものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問21ディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問12デビットカードに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- 平成26年度 春期 特別措置試験 問5トレーサビリティに該当する事例として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問6ハウジングサービスについて説明したものはどれか。
- 令和5年度 問21フリーミアムの事例として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問19ベルトコンベア方式による分業型の流れ作業ではなく,一人又は少人数で最初の工程から最後の工程までを担当する多品種少量生産向きの生産方式はどれか。
- 令和6年度 問1マーケティングオートメーション(MA)に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問27ロングテールの考え方を活用したインターネットにおけるビジネスの説明として,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問8人口減少や高齢化などを背景に,ICTを活用して,都市や地域の機能やサービスを効率化,高度化し,地域課題の解決や活性化を実現することが試みられている。このような街づくりのソリューションを示す言葉として,最も適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問22人工知能の活用事例として,最も適切なものはどれか。
- 令和5年度 問19住宅地に設置してある飲料の自動販売機に組み込まれた通信機器と,遠隔で自動販売機を監視しているコンピュータが,ネットワークを介してデータを送受信することによって在庫管理を実現するような仕組みがある。このように,機械同士がネットワークを介して互いに情報をやり取りすることによって,自律的に高度な制御や動作を行う仕組みはどれか。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問22受発注や決済などの業務で,ネットワークを利用して企業間でデータをやり取りするものはどれか。
- 令和6年度 問25史跡などにスマートフォンを向けると,昔あった建物の画像や説明情報を現実の風景と重ねるように表示して,観光案内をできるようにした。ここで活用した仕組みを表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 平成21年度 春期 問21図は,クレジットカードを利用した取引を表す。⑤に該当する行為はどれか。ここで,① 〜 ⑥は取引の順序を表している。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問20図書を特定するために世界標準として使用されているコードはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問25工程間の仕掛品や在庫を削減するために,必要なものを必要なときに必要な数量だけ後工程に供給することを目的として,全ての工程が後工程からの指示や要求に従って生産する方式はどれか。
- 令和4年度 問2年齢,性別,家族構成などによって顧客を分類し,それぞれのグループの購買行動を分析することによって,集中すべき顧客層を絞り込むマーケティング戦略として,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問24式は定期発注方式で原料の発注量を求める計算式である。a〜c に入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 令和6年度 問4従来の金融情報システムは堅ろう性が高い一方,柔軟性に欠け,モバイル技術などの情報革新に追従したサービスの迅速な提供が難しかった。これを踏まえて,インターネット関連技術の取込みやそれらを活用するベンチャー企業と組むなどして,新たな価値や革新的なサービスを提供していく潮流を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問15必要な時期に必要な量の原材料や部品を調達することによって,工程間の在庫をできるだけもたないようにする生産方式はどれか。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問4情報を縦横2次元の図形パターンに保存するコードはどれか。
- 平成21年度 秋期 問17情報システムのサービスを行っている A 社は,B 社に対して表に示す分担で施設や機器などを提供する契約を締結した。A 社が提供するサービスの内容として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 特別措置試験 問21携帯電話機や家電などで用いられる無線通信の標準化規格である Bluetooth の活用事例はどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問15最終製品の納期と製造量に基づいて,製造に必要な構成部品の在庫量の最適化を図りたい。この目的を実現するための施策として,最も適切なものはどれか。
- 平成22年度 秋期 問11本部が契約した加盟店に対して,営業権や商標の使用権,出店や運営のノウハウを提供し,その見返りとして加盟店からロイヤルティを徴収するという関係を有した小売業態はどれか。
- 平成23年度 秋期 問5業務で利用される IT 関連サービスに関する記述 a 〜 c と,サービス名称の適切な組合せはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問26業務用ソフトウェアを,インターネットを経由して利用可能とするサービスとして,適切なものはどれか。
- 令和5年度 問31様々な企業のシステム間を連携させる公開されたインタフェースを通じて,データやソフトウェアを相互利用し,それらの企業との協業を促進しながら新しいサービスを創出することなどで,ビジネスを拡大していく仕組みを表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 令和4年度 問97水田の水位を計測することによって,水田の水門を自動的に開閉するIoTシステムがある。図中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問27流通システムや販売情報システムなどで用いられている商品コードはどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問21炊飯器やエアコンなどの家電製品に内蔵される,機器の特定の機能を実現するためのシステムを何というか。
- 平成21年度 春期 問18現在使っているキャッシュカードで,銀行口座からリアルタイムに代金を直接引き落として決済できるものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問21競争優位を形成するための経営戦略の一つとして,インターネットを使った電子商取引の活用がある。電子商取引のうち,B to C に当たるものはどれか。
- 令和5年度 問26組立製造販売業A社では経営効率化の戦略として,部品在庫を極限まで削減するためにかんばん方式を導入することにした。この戦略実現のために,A社が在庫管理システムとオンラインで連携させる情報システムとして,最も適切なものはどれか。
- 平成24年度 秋期 特別措置試験 問16組込みシステムに求められる特性のうち,与えられた時間で一定の処理を完了させなければならないことを意味するものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問28組込みシステムの特徴として,最も適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問14組込みシステムの特徴の一つであるリアルタイム性の説明として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問2組込みソフトウェアに該当するものはどれか。
- 令和4年度 問80自動車などの移動体に搭載されたセンサや表示機器を通信システムや情報システムと連動させて,運転者へ様々な情報をリアルタイムに提供することを可能にするものはどれか。
- 平成31年度 春期 特別措置試験 問12表は,シュウマイ弁当の原材料表の一部である。100個のシュウマイ弁当を製造するために必要な豚肉の量は何グラムか。ここで,このシュウマイ弁当にはシュウマイ以外に豚肉を使う料理は入っていないものとし,製造過程での原材料のロスはないものとする。
- 令和元年度 秋期 特別措置試験 問26製品Aの生産計画量,部品Bの総所要量及び在庫量が表のとおりであるとき,第2週における部品Bの発注量aは何個か。
- 平成30年度 春期 特別措置試験 問25製品の開発から出荷までの工程を開発,生産計画,製造,出荷とするとき,FMS(Flexible Manufacturing System)の導入によって省力化,高効率化できる工程として,適切なものはどれか。
- 平成26年度 秋期 特別措置試験 問13製造業において利用されているCADの説明として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 春期 特別措置試験 問31製造業のA社は,製品開発のリードタイムを短縮するために,工程間で設計情報を共有し,前工程が完了しないうちに,着手可能なものから後工程の作業を始めることにした。この考え方は何に基づくものか。
- 令和3年度 問97複数のコンピュータが同じ内容のデータを保持し,各コンピュータがデータの正当性を検証して担保することによって,矛盾なくデータを改ざんすることが困難となる,暗号資産の基盤技術として利用されている分散型台帳を実現したものはどれか。
- 令和5年度 問3観光などで訪日した外国人が国内にもたらす経済効果を示す言葉として,最も適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 特別措置試験 問35販売時点で,商品コードや購入者の属性などのデータを読み取ったりキー入力したりすることで,販売管理や在庫管理に必要な情報を収集するシステムはどれか。
- 令和6年度 問13金融機関では,同一の顧客で複数の口座をもつ個人や法人について,氏名又は法人名,生年月日又は設立年月日,電話番号,住所又は所在地などを手掛かりに集約し,顧客ごとの預金の総額を正確に把握する作業が行われる。このように顧客がもつ複数の口座を,顧客ごとに取りまとめて一元管理する手続を表す用語として,最も適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 特別措置試験 問8電力会社において,人による検針の代わりに,インターネットに接続された電力メータと通信することで,各家庭の電力使用量を遠隔計測するといったことが行われている。この事例のように,様々な機器をインターネットに接続して情報を活用する仕組みを表す用語はどれか。
- 平成23年度 秋期 問11電化製品などに組込みシステムを採用する利点として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 特別措置試験 問21電子レンジ,炊飯器などの家電製品に組み込まれているコンピュータの総称として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 秋期 特別措置試験 問17電子商取引に関するモデルのうち,B to C モデルの例はどれか。
- 平成24年度 春期 特別措置試験 問23電子商取引のうち,オークションサイトでの取引など,消費者がメーカや小売店以外の個人から商品を購入する形態はどれか。
- 令和5年度 問24需要量が年間を通じて安定している場合において,定量発注方式に関する記述として,最も適切なものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度別
この分野の問題は 26年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。