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ITパスポート 平成24年度 春期 特別措置試験 問26

ビジネスインダストリ

業務用ソフトウェアを,インターネットを経由して利用可能とするサービスとして,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ア ASP

解説

業務用のソフトウェアそのものを、インターネットの向こうから貸す事業者を指します。

業務用のソフトウェアを自社のコンピュータに入れず、インターネットを通じて借りる形があります。提供する側がコンピュータも仕組みも抱え、利用者は画面だけを使います。この形で業務用ソフトウェアを貸す事業者が ASP でした。三つの文字を並べた肢が、まさにそれに当たります。買い切りではないので、初めに必要な金がずいぶん軽く済みます。版を上げる手間も、コンピュータの面倒も、提供する側が持ちます。その代わり、細かい作りを自社の都合で変えることはできません。月ごとに払い続ける形なので、長く使えば割高になることもあります。自社でコンピュータを抱えないぶん、置き場所も電気も必要ありません。シラバスも、クラウドに置く各種の形と並べて ASP を挙げています。後に生まれた呼び名が広まりましたが、考え方の根は同じです。紛れやすいのは、接続そのものを売る事業者の頭文字のほうです。

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出典:平成24年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問26

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