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ビジネスインダストリ|平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問19

RPA(Robotic Process Automation)に関する記述として,最も適切なものはどれか。

解説

事務の定型作業を、ソフトウェアのロボットに肩代わりさせます。

RPA は、事務の仕事のうち決まった手順で繰り返される部分を、ソフトウェアで作ったロボットに肩代わりさせる仕組みです。画面を開いて数字を写し、別の帳票へ転記して保存するといった動きを、人がやるとおりに再現させます。ここでいうロボットには体がありません。腕も車輪もなく、人のパソコン操作をそのままなぞる仮想の作業者です。名前にロボットとあるので工場の機械を思い浮かべがちですが、展開された語の真ん中にある事務の手順という一語が、扱う相手を示しています。導入しやすいのは、手順が決まっていて例外の少ない仕事です。伝票の入力や集計、決まった宛先への送信などが向いています。逆に、その場の判断が要る仕事はうまく任せられません。残りの三つは実在する別の考え方なので、どれが事務作業の自動化にあたるかで選びます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問19

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