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ビジネスインダストリ|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問3

IoTの事例として,最も適切なものはどれか。

解説

薬の容器のセンサが服用の記録を送る例がIoTにあたります。

IoTは、これまで通信とは縁のなかった物にセンサや通信の機能を持たせ、その物自身が状態を送り出すようにする考え方です。要になるのは、人が操作しなくても、物の側から情報が上がってくることです。飲み薬の容器にセンサを埋め込むという事例では、ふたが開けられたことを容器自身が感じ取り、その記録が薬局へ送られて、服薬指導に使われます。患者が何かを入力するわけではなく、薬を飲むという日々の動作がそのまま情報になっています。残る三つは、いずれも人がPCやスマートフォンを操作してインターネット上のサービスを使う話で、物がつながってはいません。人が使うためにインターネットへつなぐことと、物がつながって自ら知らせてくることは、別のことです。よって最も適切なのは、容器のセンサが服用履歴を伝える事例です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問3

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