過去問解きまくり研究所 ホーム

ビジネスインダストリ|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問31

RFIDの活用によって可能となる事柄として,適切なものはどれか。

解説

複数の本をまとめて一度に読み取れるところがRFIDの強みです。

RFIDは、小さな札に情報を持たせ、電波を使って触れずに読み書きする仕組みです。バーコードと違って、一つずつ光を当てる必要がなく、少し離れていても、間に物があっても読み取れます。複数の札を同時に読めるので、本を何冊も重ねたまま貸出や返却の手続を一度に済ませられます。棚に並んだ商品の数を、動かさずに数えるといった使い方もできます。まとめて、触れずに読めるという性質が、この仕組みの値打ちの中心になります。札には電池を持たないものが多く、読み取り機から届く電波の力で動きます。そのため小さく安く作れて、衣服や商品に付けたままにできます。一方で、金属や水の近くでは電波が届きにくくなるという弱みもあります。使う場所を選ぶ必要があります。よって最も適切なのは、複数の本を一度にまとめて処理することです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問31

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならビジネスインダストリへ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)