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ビジネスインダストリ|平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問2

組込みソフトウェアに該当するものはどれか。

解説

特定の機器のために作られ、その動きそのものを担うかを見ます。

見分ける軸は二つあります。一つは、特定の機器のために作られているかどうか。もう一つは、その機器の動きそのものを担っているかどうかです。汎用の計算機や携帯端末で走る一般向けの製品は、前の軸に当てはまりません。あとから足す情報のほうは、後の軸を満たしません。撮影機器の焦点を自動で合わせる働きは、そのカメラのためだけに作られ、しかも撮影という動作を成り立たせています。組込みシステムは、二つの軸を同時に満たすものを指します。組込みという言葉は、機器の中に埋め込まれて外から見えない、という位置を指しています。作りの上でも制約が強く、使える記憶や電力が限られ、決められた時間内に必ず応答することを求められる場面が多くあります。家電や自動車や医療の機器のように、止まると困るものほど、この作りが使われます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問2

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