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ITパスポート 令和2年度 10月 特別措置試験 問10

ビジネスインダストリ

IoTに関する事例

IoTに関する事例として,最も適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解エ 発電設備の運転状況をインターネット経由で遠隔監視し,発電設備の性能管理,不具合の予兆検知及び補修対応に役立てる。

解説

IoTは、機器そのものをネットワークにつないで活かす事例が該当します。

IoTかどうかは、ネットワークにつながっているのが人なのか、それとも機器そのものなのかで見分けます。発電設備の運転状況をネットワークの向こうから見守り、性能の管理や、不具合の兆しをつかむこと、そして補修に役立てるという事例では、設備自身が状態を送り続けています。人が現地へ行かなくても様子が分かり、壊れる前に手を打てるところに値打ちがあります。これはまさに、機器をネットワークにつないで情報を活かす形です。残る三つは、自分の情報を公開して人とのつながりを広げる使い方、買い物の場で似た商品を勧める仕組み、授業を録って配る使い方で、いずれもネットワークの向こうにいるのは人のほうです。人が何かをするための仕組みと、機器が自ら知らせてくる仕組みは、同じネットワークの上にあっても別のものです。よって最も適切なのは、発電設備を遠隔で監視する事例です。

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出典:令和2年度 10月 ITパスポート試験(特別措置試験) 問10

解説の最終確認:2026-09-23

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