基礎理論の用語(21語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語はITパスポートの過去問の「基礎理論」の分野から選んだ21語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「基礎理論」の
2進数
小数点より左の桁の重みが、一、二、四と倍になっていく数の表し方です。試験では、1と1を足すと0を書いて上の桁へ1を送る足し算が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問85 回: ほかの令和3年度 問66 回: この令和2年度 10月 (特別措置試験) 問62 分野を 解く アダプティブラーニング
学習の記録を解析し、その人の進み具合や理解の度合いに合わせて次の教材を変える仕組みです。試験では、学ぶ人に合わせて中身が変わるかが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問86 回: ほかの令和4年度 問67 回: この令和4年度 問4 分野を 解く キュー
先に入れた要素から先に取り出す、先入れ先出しのデータ構造です。試験では、後から入れたものが先に出るスタックとの違いや、出し入れした後の並びが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問96 回: ほかの平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問76 回: この平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問92 分野を 解く コンバージョン
広告をクリックしてサイトを訪れた人のうち、成果に至った人の割合を示す指標です。試験では、購入者数をクリック数で割って求める点が問われます。出た率 問題: ほかのITパスポート 平成25年度 春期 (特別措置試験) 問99 回: ほかの基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問69 回: この応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問73 分野を 解く スタック
取り出すのも積むのも一番上だけという、データの出し入れの形です。試験では、後から積んだものが先に出る後入れ先出しの決まりで、操作を順に追う問いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問96 回: ほかの平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問76 回: この平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問92 分野を 解く ニューラルネットワーク
人間の脳の神経の細胞とそのつながり方を、数学の形に置き換えて表したモデルです。試験では、層を深く重ねるディープラーニングの土台にあたる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問82 回: ほかの令和6年度 問95 回: この令和5年度 問91 分野を 解く 排他的論理和
二つの入力のうち、片方だけが1のときに1になる演算です。試験では、真理値表の四つの行を順に当てて、同じ働きをする論理式を見分けることが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成25年度 春期 (特別措置試験) 問82 回: ほかの基本情報技術者 令和8年度 科目B 問2 回: この基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問2 分野を 解く ベン
集合を描いて、重なりの部分がどこに入るかを目で確かめる図です。試験では、二つの人数を足すと両方に当てはまる人を二回数えるので重なりを引く点が問われます。出た図 問題: ほかのITパスポート 平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問98 回: ほかの平成27年度 春期 (特別措置試験) 問98 回: この平成27年度 春期 (特別措置試験) 問62 分野を 解く 再現率
検索すべきだったデータのうち、どれだけを実際に拾えたかを表す値です。試験では、結果の正しさを表す精度との違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問76 回: ほかのデータベーススペシャリスト 平成28年度 春期 午前Ⅱ 問19 回: このデータベーススペシャリスト 平成23年度 特別 午前Ⅱ 問19 分野を 解く 基数変換
基数の違う数の間で表し方を移すことで、十進との行き来もこれにあたります。試験では、いったん十進に直す道と、二進を経由する道が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問62 回: ほかの平成29年度 春期 (特別措置試験) 問72 回: この平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問91 分野を 解く 接頭語
国際単位系で単位に付けるk・M・G・Tなどの語で、千倍ごとに名前が変わります。試験では、隣り合う接頭語の間が千倍で、指数が3ずつ動く点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問96 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問66 回: この平成23年度 秋期 問78 分野を 解く 文字
文字を数に置き換えるための決まりで、国の規格として定められたJISの文字コードなどがあります。試験では、商品コードのJANとの見分けが問われます。出たコード 問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問75 回: ほかの平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問81 回: この平成24年度 秋期 (特別措置試験) 問93 分野を 解く 標本化
波形を一定の間隔で切り出す処理で、時間の軸を刻みます。試験では、値の軸を刻む量子化との違いや、1秒間に何回標本化するかの読み取りが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問89 回: ほかの平成21年度 春期 問66 回: この基本情報技術者 平成29年度 春期 午前 問24 分野を 解く 標準偏差
平均から片側へどれだけ散らばるかを表す量で、ばらつきの目安です。試験では、平均との差を標準偏差で割った値で、得点の位置を比べる計算が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問77 回: ほかの平成26年度 秋期 (特別措置試験) 問96 回: この平成26年度 秋期 (特別措置試験) 問95 分野を 解く 正規分布
平均をはさんで左右対称の形になる分布です。試験では、平均と最頻値と中央値が重なり、頂点が平均の上に来る点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問77 回: ほかの基本情報技術者 平成26年度 春期 午前 問4 回: この応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問2 分野を 解く 流れ図
アルゴリズム、つまり処理の手順を図で表す方法の一つです。試験では、判断の意味から空欄を埋めることや、流れをたどって値の変わり方を追う読み方が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問79 回: ほかの令和3年度 問74 回: この平成30年度 春期 (特別措置試験) 問5 分野を 解く 演繹
すでに正しいと認めた前提から筋道をたどって結論を引き出す推論の進め方です。試験では、個別の事例から一般的な結論へ向かう帰納との違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問84 回: このITサービスマネージャ 平成21年度 秋期 午前Ⅱ 問19 分野を 解く 真理値表
入力の組み合わせを行に並べ、それぞれの出力の値を示した表です。試験では、四つの行を見比べて、同じ働きをする論理式や回路を見分けることが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成24年度 秋期 (特別措置試験) 問82 回: ほかの基本情報技術者 令和6年度 科目A 問1 回: この基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問22 分野を 解く 組合せ
いくつかの中から、向きや順を区別せずに何個かを選ぶ選び方の数です。試験では、関係者から二人ずつ選んで伝達の経路の数を出す計算が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問83 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問72 回: この平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問1 分野を 解く 論理演算
かつ・またはで条件を結ぶ考え方で、排他的論理和などもこれに入ります。試験では、排他的論理和は相手が0ならそのまま、1なら反転という決まりが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問98 回: ほかの平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問74 回: この平成27年度 春期 (特別措置試験) 問97 分野を 解く 順列
ものを並べる並べ方の数で、四つなら四かける三かける二かける一通りです。試験では、隣り合う二つを一つの束とみなし、中身の並び方を掛ける数え方が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問72 回: ほかの平成28年度 春期 (特別措置試験) 問98 回: この平成26年度 春期 (特別措置試験) 問63 分野を 解く