ITパスポートのそのほかの用語(35語)
ITパスポートの過去問から選び出した用語のうち、分類の頁がまだ無い分類の語 35語を、短い言葉で説明しています。
MPEG
映像や音声のデータを圧縮する方式です。試験では、静止した絵のための形式との区別や、名前の頭の一文字が動画を意味する語から来ている点が問われます。アウトラインフォント
文字の輪郭を線の情報として持ち、表示のときに必要な大きさで描き起こす書体です。試験では、ビットマップフォントとの比較で問われます。アーカイブ
複数のファイルを一つにまとめたり、長く保存するために別の場所へ移したりすることです。試験では、ファイルを一つにまとめる操作の呼び名として問われます。アノテーション
学習データ一つひとつに正解となる情報を付けていく作業です。試験では、この作業を表す言葉の選択や、目的に沿った基準で行う必要が問われます。イノベーション
技術革新と訳され、すでにあるものを組み合わせてこれまでに無い価値を生む場合も含みます。試験では、画期的なビジネスモデルの創出を指す語がどれかが問われます。オートコンプリート
入力の途中で続きの候補を示し、最後まで打たなくても済むようにする機能です。試験では、入力を助ける仕組みの一つとして問われます。会計監査
財務の書類が正しく表されているかを確かめる監査である。試験では、業務監査やシステム監査 など他の監査との区別が問われる。監査計画
システム監査 で、何をどこまで、いつ、どのように確かめるかを決める段階である。試験では、監査を進める拠りどころがこれであることが問われる。監査役
会社法で置かれる機関で、取締役など経営を担う者の職務執行を監査する立場です。試験では、見張られる側が選ぶと見張りにならない点が問われます。業務監査
組織内の諸業務が方針に従い、合理的かつ効率的に運ばれているかを確かめる監査である。試験では、会計監査との区別が問われる。システム
組織の仕組みを、監査の対象から独立した立場で外から確かめ、評価する役です。試験では、仕組みを作る人でも回す人でもなく、外から見る立場である点が問われます。監査人 データクレンジング
データウェアハウスへの格納の前に、表記やコード体系を統一し、重複や誤りを取り除く処理です。蓄えた後の分析の操作との区別が問われます。ハイパリンク
文字列や画像に置いて、リンク先を示す仕掛けである。試験では、HTML形式のメールなら設定できる点や、画像の代替テキストの書き方が問われる。ヒアリング
システム監査 で、被監査部門から直接話を聞く監査手続である。試験では、聞いた話を裏付ける文書や記録を入手するよう努める点が問われる。ビットマップフォント
文字の形を点の集まりとして持っている書体です。試験では、決まった大きさの点の並びで持ち、輪郭の線で持つアウトラインフォントと比べる点が問われます。ヒューマンインタフェース
人が見て触る部分のことで、操作の覚えやすさや押しぼたんの配置、文字の大きさや色を設計で決めます。試験では、直すまでの時間は別の指標である点が問われます。プロセスイノベーション
作り方や仕事の進め方そのものを新しくして、効率や品質を大きく高めることです。試験では、製品そのものを新しくするプロダクトイノベーションとの区別が問われます。プロダクトイノベーション
製品そのものを新しくする革新で、何を作るかについてのものです。試験では、作り方を新しくするプロセスイノベーションとの違いが問われます。ペルソナ
想定する利用者の人物像を具体的に作り上げたものです。試験では、システムを使う人を役割ごとに一人の人物として描く点が問われます。マッシュアップ
公開されているWebページやWebサービスを呼び出して組み合わせ、新しいコンテンツに仕立てる作り方である。試験では、該当する表示の例を選ばせる。マルチタッチ
複数の指の動きを同時に読み取って操作できるようにする仕組みです。試験では、複数の指を同時に読み取れるタッチパネルで可能になる操作として問われます。ユニバーサルデザイン
年齢や身体の状態にかかわらず、多くの人が使えるように設計する考え方です。試験では、アクセシビリティなどほかの考え方との区別が問われます。ラジオボタン
並べた項目のうち一つだけを選ばせるための部品です。試験では、一つを押すとそれまでの選択が外れ、同時に二つを選べない点が問われます。予備調査
システム監査 で、本調査の前に対象のあらましをつかむ下調べの段階である。試験では、監査手続書を作る前の段であることが問われる。引数
呼び出す側と呼び出される側の間で受け渡すデータです。試験では、必要なデータ項目だけを引数で渡す形がモジュール間の結びつきを最も弱くすることが問われます。待ち行列
先に入れたデータから先に取り出される仕組みで、キューとも呼ばれます。試験では、挿入と取り出しを順に追う問いと、後入れ先出しのスタックとの違いが問われます。拡張現実
目の前にある本物の景色を映しながら、その上に画像や文字を重ねて見せる技術で、ARと略します。試験では、目の前の景色が消えない点や当てはまる例が問われます。擬似言語
プログラムの手順を文字で書き表す方法で、流れ図と並ぶ書き表し方です。試験では、擬似言語で書かれた手続を追って出力を求めることが問われます。木構造
根から枝分かれした先に節点や葉が並ぶ形でデータを表す構造です。試験では、ファイルシステムの表し方や、節点と葉の個数の関係が問われます。本調査
システム監査 で予備調査に続き、監査手続を実施して監査証拠を入手する段階です。予備調査との役割の違いと、証拠が十分で適切かを評価する点が問われます。生成AI
大量の文章や画像から言葉や形のつながり方を学び、新しい文などを組み立てる仕組みです。試験では、事前に学んで作り出す点や、ハルシネーションという現象が問われます。線形探索
先頭から順に一つずつ見ていき、探している値が見つかるまで進む探索方法です。試験では、手間が要素数に比例することや平均比較回数が問われます。計算量
データ量が増えたときに処理量がどの程度の割合で増えるかを表すものです。試験では、入れ子ループ の結合で行数が増えたときの増え方が問われます。法 配列
要素を連続した領域に並べて格納する入れ物で、添字から場所を計算して直接参照できます。試験では、途中への挿入で後ろの要素をずらす手間が問われます。量子化
音などの波を数値に直すとき、拾った大きさを何段階で表すかを決めることです。試験では、標本化との区別や、段階を増やすと振幅を細かく記録できる点が問われます。