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基礎理論|令和5年度 ITパスポート試験 問91

AIに利用されるニューラルネットワークにおける活性化関数に関する記述として,適切なものはどれか。

解説

一つのニューロンが次へ渡す値を決める関数が活性化関数です。

ニューラルネットワークは、ニューロンと呼ばれる小さな計算の単位を、層をなす形でつないだ仕組みです。一つのニューロンは、前の層から受け取った値に重みを掛けて足し合わせ、その合計を関数に通してから、次のニューロンへ渡します。この最後の段で使う関数が活性化関数です。合計をそのまま流すのではなく、ある大きさを超えたときだけ大きな値を返すというように形を変えるので、層を重ねたときに、直線では表せない関係まで扱えるようになります。中間層でも出力層でも使われます。よって適切なのは、入力された値を基に計算し、次のニューロンに渡す値を出力するという記述です。

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出典:令和5年度 ITパスポート試験 問91

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