コンピュータ構成要素の用語(29語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語はITパスポートの過去問の「コンピュータ構成要素」の分野から選んだ29語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「コンピュータ
CPU
命令をひとつずつ主記憶から取り出して実行する装置です。試験では、次に実行する命令の場所を持つプログラムカウンタなど、中の仕組みの働きが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問67 回: ほかの令和4年度 問81 回: この令和3年度 問90 分野を 解く DRAM
電荷をためて表し、抜けないよう絶えず読み直して書き戻しながら使うメモリです。試験では、主記憶に使われ、電源が切れると消える点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問56 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問79 回: この令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問60 分野を 解く GPU
画像の処理のために作られた専用のプロセッサです。試験では、同じ形の計算を横に並べて一度に進める性質や、AIの計算にも広く使われる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問81 回: ほかの令和7年度 問67 回: この令和3年度 問64 分野を 解く HDD
磁気を帯びた円盤を回し、磁気ヘッドで読み書きする記憶装置です。試験では、回る部品の無いSSDとの違いや、主記憶に使うには遅すぎる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問84 回: ほかの令和6年度 問69 回: この令和5年度 問63 分野を 解く HDMI
映像と音声をまとめて送るための接続の規格です。試験では、家庭用機器の間を短い距離でつなぐデジタルの伝送規格である点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問71 回: ほかの平成26年度 春期 (特別措置試験) 問73 回: この応用情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問74 分野を 解く RAID5
ブロック単位で分けたデータとパリティを全ディスクに分散させる方式です。試験では、パリティを分散して格納する点が他の方式との見分けとして問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問62 回: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問12 回: この応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問11 分野を 解く ROM
読出し専用の記憶を表す言葉で、電源を切っても中身が残ります。試験では、不揮発性のメモリの選び分けや、読出し専用の媒体として問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問56 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問79 回: この平成25年度 春期 (特別措置試験) 問63 分野を 解く SRAM
最も速く値段も高い、キャッシュメモリに使われるメモリです。試験では、DRAM・SSDと速い順に並ぶ記憶の層での置き場所や、揮発する側に入る点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問79 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問60 回: この平成25年度 春期 (特別措置試験) 問63 分野を 解く SSD
回る円盤を使わず、記憶の素子だけで作る補助記憶装置です。試験では、動く部品が無く衝撃に強い点と、書き換えられる回数に限りがある点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問75 回: ほかの令和4年度 問84 回: この令和2年度 10月 (特別措置試験) 問79 分野を 解く USB
キーボードやマウスなど様々な周辺機器をつなぐインタフェースです。試験では、バスパワーで電力をもらえるので電源につながずに動く点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問90 回: ほかの平成30年度 春期 (特別措置試験) 問74 回: この平成30年度 春期 (特別措置試験) 問71 分野を 解く エネルギーハーベスティング
光や振動、熱の差など、身の回りにわずかにある力を集めて電力に変える技術である。試験では、IoTを支える技術の一つとしてその説明を選ばせる。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問87 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問74 回: この応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問71 分野を 解く キャッシュメモリ
CPUのすぐそばに置く小容量で高速な記憶です。試験では、主記憶との待ち時間を見かけ上縮める狙いと、電源が切れると内容が消える点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問61 回: ほかの令和4年度 問81 回: この令和3年度 問64 分野を 解く クロック
コンピュータの中で一定の間隔で刻まれ、命令を実行する間合いをそろえる信号です。試験では、クロック周波数から1クロックの時間を求める計算が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問90 回: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問12 回: この基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問9 分野を 解く クロック
CPUが命令を処理するときに合わせる拍を、1秒間に刻む数です。試験では、逆数で一刻みの長さを出し、一つの命令に掛かる時間を求める計算が問われます。出た周波数 問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問96 回: ほかの令和4年度 問81 回: この令和3年度 問90 分野を 解く ストライピング
データを分けて複数の装置へ同時に書き込み、読み書きにかかる時間を短くする方式です。試験では、分けて書くだけで障害への備えを持たない点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問83 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問62 回: この平成30年度 春期 (特別措置試験) 問94 分野を 解く ストリーミング
音声や動画を受け取りながら、同時に再生していく技術です。試験では、全てのダウンロードを待たず、一部を読み込んだ段階で再生が始まる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問79 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問57 回: この平成27年度 春期 (特別措置試験) 問76 分野を 解く スマートグリッド
情報通信技術を使って電力の需要と供給を調整し、電力網を効率よく運用する仕組みです。試験では、電力網そのものの仕組みである点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問74 回: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問63 回: この応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問63 分野を 解く タッチパネル
画面そのものが入力装置になっていて、指で触れた場所がそのまま指示になる装置です。試験では、指が触れた場所を知るやり方による方式の違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問76 回: ほかの令和6年度 問59 回: この平成30年度 春期 (特別措置試験) 問56 分野を 解く ヒット
キャッシュメモリのような速い置き場で、どれだけ手元で間に合ったかの割合です。試験では、ヒット率を使って平均のアクセス時間を求める計算が問われます。出た率 問題: ほかのITパスポート 平成29年度 春期 (特別措置試験) 問92 回: ほかの基本情報技術者 令和6年度 科目A 問3 回: この基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問10 分野を 解く フラッシュメモリ
電気を切っても中身が残り、消して何度も書き直せる記憶です。試験では、一度だけ書けるROMや、レーザ光で読み書きする光ディスクとの見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問61 回: ほかの令和6年度 問56 回: この令和4年度 問84 分野を 解く マルチコアプロセッサ
一つのプロセッサの中に、演算を担うコアをいくつも載せたものです。試験では、コア一つあたりの速さを控えめにして数でまかなうという前提が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問95 回: ほかの平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問75 回: この平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問60 分野を 解く マルチスレッド
一つのプログラムの中で複数の処理の流れを並行して動かす実行の仕組みです。試験では、排他制御が必要になる側の仕組みである点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問59 回: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問16 回: このシステムアーキテクト 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問4 分野を 解く ライブマイグレーション
稼働中の仮想マシンを止めずに、別の物理サーバへ移す技術です。試験では、仮想化されたサーバを動かしたまま別の機器へ移せる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問57 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問12 回: この応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問14 分野を 解く レジスタ
CPUの中にある最も速く小さい記憶回路です。試験では、記憶装置を読み書きの速い順に並べたときに先頭へ来る点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問64 回: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問1 回: この基本情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問2 分野を 解く 不揮発性
電気を切っても中身が消えずに残る記憶です。試験では、ROMやフラッシュメモリが残る側、DRAMやSRAMが消える側という見分けが問われます。出たメモリ 問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問76 回: ほかの平成25年度 春期 (特別措置試験) 問63 回: この平成24年度 秋期 (特別措置試験) 問58 分野を 解く 主記憶
CPUが命令を取り出す、容量の大きい記憶です。試験では、安く大量に積める型が使われる点と、補助記憶とは速さの桁が違う点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問61 回: ほかの令和7年度 問62 回: この令和3年度 問64 分野を 解く 実効
キャッシュメモリを挟んだときの、ならした平均のアクセス時間です。試験では、当たる割合を速い側の時間に、外れる割合を遅い側に掛けて足す計算が問われます。出たアクセス 時間 問題: ほかのITパスポート 平成29年度 春期 (特別措置試験) 問92 回: ほかの基本情報技術者 令和6年度 科目A 問3 回: この基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問10 分野を 解く 解像度
画面や画像の画素の細かさを表す値です。試験では、解像度を変えたときに画素の数や必要な容量がどう変わるかが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問92 回: ほかの平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問78 回: この平成24年度 春期 (特別措置試験) 問84 分野を 解く 記憶階層
速いものほど容量が小さく高くつく記憶装置を、何段かに積み重ねて使い分ける形です。試験では、上へ行くほど速く小さくなる並びが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問60 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問70 回: この平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問65 分野を 解く