プロジェクトマネジメント|基本情報技術者試験
この分野には 91問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野でくり返し出ている用語はアローダイアグラム(20問)・クリティカルパス(14問)・WBS(13問)・ダミー作業(12問)・スケジュール(6問)です。問題が多い回は平成26年度 秋期(5問)・平成26年度 春期(5問)・平成25年度 秋期(5問)です。
この分野で出た問題
- 平成23年度 特別 問518回出題ファストトラッキング技法を用いてスケジュールの短縮を行う。当初の計画は図1のとおりである。作業 E を作業 E1,E2,E3 に分けて,図2のように計画を変更すると,スケジュールは全体で何日短縮できるか。
- 平成25年度 秋期 問537回出題図は作業 A〜E で構成されるプロジェクトのアローダイアグラムである。全ての作業を 1 人で実施する予定だったが,2 日目から 6 日目までの 5 日間は,別の 1 人が手伝うことになった。手伝いがない場合と比較し,開始から終了までの日数は最大で何日短くなるか。ここで,一つの作業を 2 人で同時には行えないが,他者から引き継ぐことはできる。また,引継ぎによる作業日数の増加はないものとする。
- 平成30年度 春期 問54あるソフトウェアにおいて,機能の個数と機能の複雑度に対する重み付け係数は表のとおりである。このソフトウェアのファンクションポイント値は幾らか。ここで,ソフトウェアの全体的な複雑さの補正係数は0.75とする。
- 平成30年度 秋期 問54ある新規システムの機能規模を見積もったところ,500FP(ファンクションポイント)であった。このシステムを構築するプロジェクトには,開発工数のほかに,システム導入と開発者教育の工数が,合計で10人月必要である。また,プロジェクト管理に,開発と導入・教育を合わせた工数の10%を要する。このプロジェクトに要する全工数は何人月か。ここで,開発の生産性は1人月当たり10FP とする。
- 平成26年度 春期 問553回出題システムの移行方式の一つである一斉移行方式の特徴として,最も適切なものはどれか。
- 平成31年度 春期 問54システムを構成するプログラムの本数とプログラム1本当たりのコーディング所要工数が表のとおりであるとき,システムを95日間で開発するには少なくとも何人の要員が必要か。ここで,システムの開発にはコーディングのほかに,設計及びテストの作業が必要であり,それらの作業にはコーディング所要工数の8倍の工数が掛かるものとする。
- 平成29年度 秋期 問54プロジェクトで発生した課題の傾向を分析するために,ステークホルダ,コスト,スケジュール,品質などの管理項目別の課題件数を棒グラフとして件数が多い順に並べ,この順で累積した課題件数を折れ線グラフとして重ね合わせた図を作成した。この図はどれか。
- 令和7年度 科目A(公開問題) 問14図は,あるプロジェクトの作業 A ~ I とその作業日数を表している。このプロジェクトの最短所要日数は何日か。
- 平成23年度 秋期 問513回出題次のアローダイアグラムで表されるプロジェクトがある。結合点5の最早結合点時刻は第何日か。
- 令和6年度 科目A(公開問題) 問13アローダイアグラムで表されるプロジェクトは,完了までに最少で何日を要するか。
2回出題:令和6年度 科目A(公開問題)・平成29年度 春期
- 平成29年度 春期 問52システム開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 問55ファンクションポイント法の説明はどれか。
- 平成26年度 秋期 問51プロジェクトマネジメントで使用する WBS で定義するものはどれか。
- 平成29年度 秋期 問52全部で100画面から構成されるシステムの画面を作成する。100画面を規模と複雑度で分類したときの内訳は次のとおりである。
- 平成26年度 春期 問52図のように,プロジェクトチームが実行すべき作業を上位の階層から下位の階層へ段階的に分解したものを何と呼ぶか。
- 平成27年度 秋期 問51図のアローダイアグラムで表されるプロジェクトは,完了までに最短で何日を要するか。
- 平成30年度 秋期 問53表は,1人で行うプログラム開発の開始時点での計画表である。6月1日に開発を開始し,6月11日の終了時点でコーディング作業の25%が終了した。6月11日の終了時点で残っている作業量は全体の約何%か。ここで,開発は,土曜日と日曜日を除く週5日間で行うものとする。
- 平成27年度 秋期 問5310人が 0.5k ステップ/人日の生産性で作業するとき,30日間を要するプログラミング作業がある。10日目が終了した時点で作業が終了したステップ数は,10人の合計で 30k ステップであった。予定の30日間でプログラミングを完了するためには,少なくとも何名の要員を追加すればよいか。ここで,追加する要員の生産性は,現在の要員と同じとする。
- 令和元年度 秋期 問5410人のメンバで構成されているプロジェクトチームにメンバ2人を増員する。次の条件でメンバ同士が打合せを行う場合,打合せの回数は何回増えるか。
- 平成26年度 秋期 問55PMBOK によれば,プロジェクトのリスクマネジメントにおいて,脅威に対して適用できる対応戦略と好機に対して適用できる対応戦略がある。脅威に対して適用できる対応戦略はどれか。
- 平成21年度 秋期 問52あるシステムを開発するための工数を見積もったところ 150 人月であった。現在までの投入工数は 60 人月で,出来高は全体の 3 割であり,進捗に遅れが生じている。今後も同じ生産性が続くと想定したとき,このシステムの開発を完了させるためには何人月の工数が超過するか。
- 令和8年度 科目A(公開問題) 問13あるシステム開発プロジェクトの進捗が遅延したので,クリティカルパス上の作業への投入工数を増やすことによって遅延の解消を図った。このとき適用した,所要期間を短縮するための手法を何と呼ぶか。
- 平成30年度 春期 問52あるプロジェクトの工数配分は表のとおりである。基本設計からプログラム設計までは計画どおり終了した。現在はプログラミング段階であり,3,000本のプログラムのうち1,200本が完成したところである。プロジェクト全体の進捗度は何%か。ここで,各プログラムの開発工数は,全て等しいものとする。
- 令和元年度 秋期 問52あるプロジェクトの日程計画をアローダイアグラムで示す。クリティカルパスはどれか。
- 平成31年度 春期 問52ある会場で資格試験を実施する際のアクティビティである“受付”と“試験”の依存関係のうち,プレシデンスダイアグラム法(PDM)の開始-終了関係はどれか。
- 平成21年度 春期 問54ある商品のメーカ別の市場構成比を表すのに適切なグラフはどれか。
- 平成21年度 春期 問51アローダイアグラムのクリティカルパスと,H の最早開始日の適切な組合せはどれか。ここで,矢線の数字は作業所要日数を示し,A の作業開始時を 0 日とする。
- 平成31年度 春期 問53アローダイアグラムの日程計画をもつプロジェクトの,開始から終了までの最少所要日数は何日か。
- 平成23年度 特別 問53ウォータフォール型のソフトウェア開発において,運用テストで発見された誤りの修復に要するコストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 問53システム開発において,工数(人月)と期間(月)の関係が次の近似式で示されるとき,工数が4,096人月のときの期間は何か月か。
- 平成21年度 秋期 問54システム開発における品質管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 問54システム開発の進捗管理などに用いられるトレンドチャートの説明はどれか。
- 平成26年度 春期 問51システム開発の進捗管理やソフトウェアの品質管理などで用いられる PDCA サイクルの “P”,“D”,“C”,“A” は,それぞれ英単語の頭文字をとったものである。3 番目の文字 “C” が表す単語はどれか。
- 平成24年度 春期 問54システム開発プロジェクトにおける,ソフトウェア品質の管理指標の一つとして,最も適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問52ソフトウェアの品質特性の定義において,あるコンピュータ用に作成したプログラムを別のアーキテクチャのコンピュータで動作できるようにすることの容易さを表す特性はどれか。
- 平成21年度 春期 問52ソフトウェアの開発規模から開発工数を見積もる際に,必要な情報はどれか。
- 平成25年度 秋期 問52ソフトウェア開発において WBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。
- 令和元年度 秋期 問53ソフトウェア開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。
- 平成24年度 春期 問51ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 秋期 問51ソフトウェア開発プロジェクトにおいて WBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 問51ソフトウェア開発プロジェクトにおいて WBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問53テストの進捗管理に使用する指標として,最も適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 問53テスト工程での品質状況を判断するためには,テスト項目消化件数と累積バグ件数との関係を分析し,評価する必要がある。品質が安定しつつあることを表しているグラフはどれか。
- 令和8年度 科目A(公開問題) 問12バーンダウンチャートの使い方として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 問53ファンクションポイント法でシステムの開発規模を見積もる際に必要となる情報はどれか。
- 平成29年度 秋期 問51ファンクションポイント法の説明はどれか。
- 平成25年度 春期 問54プロジェクトにおけるコミュニケーション手段のうち,プル型コミュニケーションはどれか。
- 平成27年度 春期 問52プロジェクトに関わるステークホルダの説明のうち,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 問52プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増やして,アクティビティの所要期間を短縮する技法はどれか。
- 平成24年度 春期 問52プロジェクトのタイムマネジメントのために次のアローダイアグラムを作成した。クリティカルパスはどれか。
- 平成27年度 秋期 問54プロジェクトのリスクに対応する戦略として,損害発生時のリスクに備え,損害賠償保険に加入することにした。PMBOK によれば,該当する戦略はどれか。
- 平成25年度 春期 問52プロジェクトの日程計画を作成するのに適した技法はどれか。
- 平成25年度 秋期 問51プロジェクトの特性はどれか。
- 平成28年度 春期 問52プロジェクトの目的及び範囲を明確にするマネジメントプロセスはどれか。
- 平成27年度 春期 問53プロジェクトスコープマネジメントにおいて,WBS 作成のプロセスで行うことはどれか。
- 平成24年度 秋期 問51プロジェクトスコープマネジメントにおいて,WBS 作成のプロセスで行うことはどれか。
- 平成31年度 春期 問51プロジェクトマネジメントにおいて,目的1をもつプロセスと目的2をもつプロセスとが含まれる対象群はどれか。
- 平成28年度 秋期 問51プロジェクトマネジメントのプロセスのうち,計画プロセスグループ内で実施するプロセスはどれか。
- 平成28年度 春期 問54プロジェクトメンバが 16 人のとき,2 人ずつの総当たりでプロジェクトメンバ相互の顔合わせ会を行うためには,延べ何時間の顔合わせ会が必要か。ここで,顔合わせ会 1 回の所要時間は 0.5 時間とする。
- 平成28年度 春期 問53プロジェクト全体のスケジュールを短縮する技法の一つである"クラッシング"では,メンバの時間外勤務を増やしたり,業務内容に精通したメンバを新たに増員したりする。"クラッシング"を行う際に,優先的に資源を投入すべきスケジュールアクティビティはどれか。
- 平成22年度 秋期 問54リスク識別に使用する技法の一つであるデルファイ法の説明はどれか。
- 平成22年度 春期 問51九つの作業からなるプロジェクトがある。作業 E の所要日数を9日から6日に短縮すると,このプロジェクトの最短作業日数を何日短縮できるか。
- 令和元年度 秋期 問51二つのアクティビティが次の関係にあるとき,論理的な依存関係はどれか。
- 平成21年度 秋期 問53入力,出力などを基に複雑さを加味してシステム規模を見積もる方法であり,開発工数の見積りにも使われるものはどれか。
- 令和5年度 科目A(公開問題) 問13図に示すとおりに作業を実施する予定であったが,作業 A で 1 日の遅れが生じた。各作業の費用増加率を表の値とするとき,当初の予定日数で終了するために掛かる増加費用を最も少なくするには,どの作業を短縮すべきか。ここで,費用増加率とは,作業を 1 日短縮するために要する増加費用のことである。
- 平成26年度 秋期 問52図に示すアローダイアグラムは,あるシステムの開発作業を表したものである。クリティカルパスはどれか。
- 平成29年度 秋期 問53図に示すプロジェクト活動のクリティカルパスはどれか。
- 平成26年度 春期 問53図に示すプロジェクト活動のクリティカルパスはどれか。
- 平成30年度 春期 問51図のアローダイアグラムにおいて,プロジェクト全体の期間を短縮するために,作業 A〜E の幾つかを1日ずつ短縮する。プロジェクト全体の期間を2日短縮できる作業の組みはどれか。
- 平成24年度 秋期 問52図のアローダイアグラムにおいて,プロジェクト全体の期間を短縮するために,作業 A〜E の幾つかを1日ずつ短縮する。プロジェクト全体を2日短縮できる作業の組合せはどれか。
- 平成24年度 春期 問53設計書の作成状況が表のとおりであるとき,3種類の設計書全ての作成を完了させるために必要な今後の工数(人時)は幾らか。
- 平成28年度 秋期 問54開発期間 10 か月,開発工数 200 人月のプロジェクトを計画する。次の配分表を前提とすると,ピーク時の要員は何人か。ここで,各工程では開始から終了までの要員数は一定とする。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 26年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度 科目A(公開問題)です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。