プロジェクトマネジメントの用語(17語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は応用情報技術者の過去問の「プロジェクトマネジメント」の分野から選んだ17語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「プロジェクトマネジメント」の
COCOMO
開発の規模を土台に、補正の係数を掛け合わせて工数を求める数式のモデルである。試験では、予想されるプログラムの行数を入り口に置く点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問54 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問51 回: この平成24年度 春期 午前 問53 分野を 解く EMV
リスクマネジメントの期待金額価値のことで、リスク事象を金額の期待値として表す考え方である。試験では、影響金額に発生確率を掛ける算出方法が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問54 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和5年度 秋期 午前Ⅱ 問11 回: このプロジェクトマネージャ 令和2年度 10月 午前Ⅱ 問10 分野を 解く PMO
組織の中でプロジェクトマネジメントのやり方をそろえ、人を育てる常設の部署である。試験では、プロジェクトを回す主体ではない点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問51 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問62 回: この平成28年度 春期 午前 問51 分野を 解く アーンドバリュー
EVM で、現在までに終えた作業の価値を表す値です。プランドバリューと比べて納期、実コスト と比べてコストの見通しを判断する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問51 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和2年度 10月 午前Ⅱ 問5 回: このITサービスマネージャ 平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問17 分野を 解く 期間比
作業配分モデル で、日数を求めるときに使う比です。日数を問われたら期間比、工数なら工数比と、表のどちらの行を使うかを見分ける計算が出ます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問53 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問53 回: このプロジェクトマネージャ 平成30年度 春期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く コスト
アーンドバリューマネジメントで、稼いだ出来高の金額を掛かった実効率 コスト で割った比である。試験では、完成時総予算をこれで割り戻す見積りが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問51 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問52 回: この平成25年度 秋期 午前 問53 分野を 解く 作業配分
過去の実績の比率を使い、完了した工程の実績から全体と残りを見積もる考え方です。日数を問われたら工数比でなく期間比を使う点が問われます。出たモデル 問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問53 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問53 回: この平成25年度 秋期 午前 問52 分野を 解く 責任分担
行にプロジェクトの作業、列にメンバを並べ、交わる欄に責任や役割を書き込む表である。試験では、作業とメンバの関係を表す図表として問われる。出たマトリックス 問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問52 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問2 回: このプロジェクトマネージャ 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問4 分野を 解く タックマンモデル
チームの発展を、成立期、動乱期、安定期、遂行期、解散期の五つの段階で表したモデルです。試験では、意見がぶつかり合う動乱期など、段階の見分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問52 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問5 回: このプロジェクトマネージャ 平成29年度 春期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く プレシデンスダイアグラム
作業を四角で描き、矢印で前後の依存関係を示す日程の図です。試験では、作業そのものを矢印で描くアローダイアグラムとの描き方の違いが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問52 回: この平成29年度 秋期 午前 問53 分野を 解く プロセス
JIS Q 21500:2018で、プロジェクトのプロセスを立ち上げ・計画・実行・管理・終結に分けたまとまりです。各プロセスがどの群に属するかが問われます。出た群 問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問51 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問51 回: このプロジェクトマネージャ 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問1 分野を 解く リスクへの
評価で優先順位を付けたリスクに、実際に手を打つプロセスです。試験では、リスクへの対応を四つに分けて考える点が問われます。出た対応 問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問53 回: ほかの令和5年度 秋期 午前 問54 回: このプロジェクトマネージャ 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問11 分野を 解く 予防処置
まだ起きていない問題について、起こり得る原因をあらかじめ取り除く取組です。試験では、起きてしまった不備の原因を取り除く是正処置との違いが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問51 回: ほかのITサービスマネージャ 平成29年度 秋期 午前Ⅱ 問8 回: このプロジェクトマネージャ 平成23年度 特別 午前Ⅱ 問3 分野を 解く 定額契約
納入者があらかじめ決めた金額で成果物を完成させる義務を負う契約です。試験では、コスト超過のリスクを納入者の側が負う点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問66 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問20 回: このシステムアーキテクト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く 実
プロジェクトでこれまでに使ったコストです。アーンドバリューと比べるとコストの状況が分かる点と、完成時総コスト見積りの計算が問われます。出たコスト 問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問51 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問8 回: このプロジェクトマネージャ 令和2年度 10月 午前Ⅱ 問13 分野を 解く 実費償還契約
ベンダーが実際に要した費用を発注者が支払い、それに加えて報酬を支払う契約です。試験では費用が膨らむリスクを発注者が負う点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問66 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問20 回: このシステムアーキテクト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く 資源平準化
資源の制約に合わせて、アクティビティの開始日と終了日を調整する技法です。試験では、山と谷をならす一方で、クリティカル・パスを変えがちな点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問51 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和2年度 10月 午前Ⅱ 問8 回: このプロジェクトマネージャ 平成25年度 春期 午前Ⅱ 問8 分野を 解く