プロジェクトマネージャのそのほかの用語(32語)
プロジェクトマネージャの過去問から選び出した用語のうち、分類の頁がまだ無い分類の語 32語を、短い言葉で説明しています。
CAB
ITIL v3の変更諮問委員会で、変更の評価、優先度付け、許可について変更管理に助言する集まりです。試験では、決定する機関か助言する機関かの違いが問われます。CRUDマトリックス
プロセスとデータを行と列に取り、作成・読取り・更新・削除のどれで扱うかを書く表です。試験では、データとプロセスの対応の検証が問われます。ISO 21500
プロジェクトマネジメントの規格で、改訂後は概念と背景を扱う規格になっています。試験では、グループ間の変更要求のやり取りや資源のプロセスの目的が問われます。JIS Q 21500
プロジェクトマネジメントのプロセスを五つのプロセス群 に分けて示す規格です。試験では、リスクの特定 と評価が計画のプロセス群に属する点が問われます。RACI チャート
アクティビティごとに各要員の役割を4種類の記号で示す責任分担マトリックス である。試験では、説明責任のAと実行責任のRの区別が問われる。ウォームスタンバイ
バックアップシステムを用意するものの、常に同じ状態では動かし続けない方式です。試験では、待機系を起動しデータを最新にしてから復旧する点が問われます。クリティカルチェーン
作業の前後関係に加えて資源の制約も考え、スケジュールを組み立てる手法である。試験では、作業の余裕を切り出してまとめるバッファの管理が問われる。法 コミュニケーションの
ステークホルダが必要とする情報とやり方を決めるJIS Q 21500のプロセスです。試験では、情報の配布やマネジメントと目的の違いが問われます。計画 事業関係管理
サービス提供者 が顧客との関係を築き、維持するための活動です。試験では利害関係者の特定とコミュニケーションの取決めが問われます。スポンサ
プロジェクトに資金などの資源を提供し、プロジェクトを後押しする立場です。試験では、プロジェクトを承認し、資金と権限を与える役割が問われます。組織の
PMBOKガイドで、組織が持つプロセス、方針、手順や過去の知識など、プロジェクトが使える資産です。試験では組織の文化や体制との分類が問われます。プロセス 資産 データファンクション
IFPUG法でデータの持ち方に当たる機能で、ILFとEIFの二つです。試験では処理に当たるトランザクションファンクションとの分類が問われます。トランザクションファンクション
IFPUG法でデータを出し入れする処理に当たる機能で、EI、EO、EQの三つです。試験ではデータファンクションとの分類が問われます。プランドバリュー
EVMで計画の進み具合を示す値で、PVとも書かれます。試験では、EVやACと並べてプロジェクトの状況を見る計算が問われます。プロジェクトスコープ
プロジェクトで何を作り、そのためにどんな作業をするかという範囲を文章で定めた文書です。試験では、何をやらないかも書き表す点が問われます。記述書 プロジェクトスポンサ
プロジェクトを承認し、資金と権限を与える立場です。試験では、プロジェクト憲章 を承認する側である点や、ガバナンスを維持する責任を負う点が問われます。プロジェクトバッファ
クリティカルチェーン法 でプロジェクトの最後に置くバッファです。バッファの語を手掛かりに、この手法の実施例を見分ける点が問われます。変更諮問委員会
ITIL v3 の変更管理で、変更の評価、優先度付け、許可について助言する集まりです。許可を支援し変更管理を援助する役割が問われます。ホイッスルブローイング
組織の内部の人が、法令や社会的規範から逸脱した行為を第三者に知らせることです。試験では、組織の不正を知らせる行為である点が問われます。ユースケース
利用者から見たシステムの使い方をユースケースとして表し、それを単位に開発を進める考え方です。試験では、開発作業の単位が何かが問われます。駆動開発 ローリングウェーブ
近い作業は詳しく、先の作業は大まかに計画し、時期が近づいたら詳しく計画し直す方法です。試験では、詳細化の時期をずらす点が問われます。計画法 傾向分析
値を時系列に並べて変化を読み、この先の状態を見積もる技法です。試験では、キャパシティ管理 とプロジェクト管理で他の技法との区別が問われます。合流
クリティカルチェーンバッファ 法 で、クリティカルチェーンに合流する経路の終わりに置くバッファです。プロジェクトバッファとともに設ける点が問われます。品質尺度
プロダクトやプロジェクトの属性をどう測り、どの値なら許容するかを定めたものです。試験では、計画で作られ、品質保証と品質コントロールで使われる点が問われます。回復性
中断時や故障時に、影響を受けたデータを回復し、希望する状態に復元できる度合いです。試験では、信頼性の副特性の一つである点が問われます。定性的
発生確率と影響度を高・中・低のような段階で評価し、優先順位を付ける作業である。試験では、発生確率・影響度マトリックスを使う点が問われる。リスク 分析 実行責任
RACIチャートで、作業を実際に行う役割です。試験では、Rが表す役割として、四つの役割の正しい組合せを選ぶ形で問われます。実行の
計画で決めた活動を、計画に沿って実際に行うプロジェクトの段階です。試験では、計画や管理のプロセスプロセス 群 群 との違いが問われます。感度分析
不確かな要素を一つずつ変化させ、プロジェクトの目標がどれだけ変わるかを調べる技法です。試験では、影響の大きいリスクを見極める定量的な分析である点が問われます。支払期日
出題当時の下請法で、親事業者が給付の受領日から60日以内のできる限り短い期間内に定める支払の日です。やり直しがあったときの起算日が問われます。直交表
どの二つの因子でも値の組合せが同じ回数ずつ現れる表です。試験では、組合せを偏りなく調べられ、ペアワイズ法とは回数の条件で区別する点が問われます。遠隔保守
現場まで足を運ばずに手を入れられる保守の仕組みです。試験では、故障後の復旧を早めてMTTRの側に働く点が問われます。