ソーシャルワークの理論と方法(専門)|精神保健福祉士国家試験
この科目には 43問あります。くり返し出ているものから並べています。
問題が多い回は第26回(令和5年度)(25問)・第28回(令和7年度)(9問)・第27回(令和6年度)(9問)です。
この科目で出た問題
- 第27回(令和6年度) 問28地域活動支援センターで精神保健福祉士の実習を行っている学生Aさんは,利用者Bさんとの関係形成を進めている。Bさんから「友人ができなくて寂しい」と聞き,自分もそのような経験があって悩んだことを自己開示した。その日の実習を終え,帰り支度をしていると,Bさんから声を掛けられ「私と似たような経験をしているAさんなら,私のことを分かってくれる。友達になってほしい」と言われた。AさんはBさんから信頼されているのだと思い「実習中ならいいですよ」と答えた。次の日,Bさんから「今日から友達ね」と声を掛けられた。Aさんは昨日の対応で良かったのか心配になり,実習指導者のC精神保健福祉士に相談すると「専門的援助関係について,改めて考えていきましょう」と指導を受けた。
- 第26回(令和5年度) 問37次のうち,2022年(令和4年)の精神保健福祉士法改正により,新たに規定された精神保健福祉士の業として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第28回(令和7年度) 問28次のうち,ソーシャルワークにおける「価値」として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問39次のうち,国連総会で採択された「精神疾患を有する者の保護及びメンタルヘルスケアの改善のための諸原則」(1991年)の内容として,正しいものを2つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問45次のうち,統合失調症の再発率を高めるとされる家族の状況として,適切なものを1つ選びなさい。
- 第28回(令和7年度) 問34次の事例を読んで,問題34から問題36までについて答えなさい。
- 第28回(令和7年度) 問35次の事例を読んで,問題34から問題36までについて答えなさい。
- 第28回(令和7年度) 問36次の事例を読んで,問題34から問題36までについて答えなさい。
- 第27回(令和6年度) 問34次の事例を読んで,問題34から問題36までについて答えなさい。
- 第27回(令和6年度) 問35次の事例を読んで,問題34から問題36までについて答えなさい。
- 第27回(令和6年度) 問36次の事例を読んで,問題34から問題36までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問49次の事例を読んで,問題49から問題51までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問50次の事例を読んで,問題49から問題51までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問51次の事例を読んで,問題49から問題51までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問52次の事例を読んで,問題52から問題54までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問53次の事例を読んで,問題52から問題54までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問54次の事例を読んで,問題52から問題54までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問55次の事例を読んで,問題55から問題57までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問56次の事例を読んで,問題55から問題57までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問57次の事例を読んで,問題55から問題57までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問58次の事例を読んで,問題58から問題60までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問59次の事例を読んで,問題58から問題60までについて答えなさい。
- 第26回(令和5年度) 問60次の事例を読んで,問題58から問題60までについて答えなさい。
- 第28回(令和7年度) 問30次の記述のうち,アルコール依存症者の配偶者の態度変化に関するジャクソンの7段階説の第1段階に当てはまるものとして,正しいものを1つ選びなさい。
- 第27回(令和6年度) 問31次の記述のうち,インターディシプリナリー・モデルによる支援として,正しいものを2つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問38次の記述のうち,レジリエンス(resilience)の説明として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第28回(令和7年度) 問29次の記述のうち,不登校傾向のある中学生に対するスクールソーシャルワーカー(精神保健福祉士)による初回面接時の関わりとして,適切なものを1つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問44次の記述のうち,生活場面面接の特徴として,適切なものを2つ選びなさい。
- 第28回(令和7年度) 問31次の記述のうち,異なる機関に所属する専門職で構成されるチームの形成期の説明として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問43次の記述のうち,社会リハビリテーションにおけるアセスメントとして,正しいものを1つ選びなさい。
- 第28回(令和7年度) 問32次の記述のうち,精神保健福祉士が行うコミュニティワークとして,適切なものを2つ選びなさい。
- 第27回(令和6年度) 問32次の記述のうち,精神保健福祉士が行うコミュニティワークとして,適切なものを2つ選びなさい。
- 第27回(令和6年度) 問33次の記述のうち,精神保健福祉士が行うソーシャルアクションとして,適切なものを1つ選びなさい。
- 第27回(令和6年度) 問29次の記述のうち,精神保健福祉士が面接で用いる「感情の反映」の説明として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問42次の記述のうち,精神科医療機関における退院に向けたチームアプローチの説明として,適切なものを2つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問36次の記述のうち,諸外国における精神保健医療福祉の歴史に関する内容として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第27回(令和6年度) 問30次の記述のうち,離転職を繰り返す精神障害者に対して精神保健福祉士が行うナラティブアプローチとして,適切なものを1つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問40次の記述のうち,IMR(疾病管理とリカバリー)のプログラムの説明として,正しいものを1つ選びなさい。
- 第26回(令和5年度) 問47精神科病院に入職して4か月たつG精神保健福祉士(22歳)は,入職8年目のH精神保健福祉士から,定期的にスーパービジョンを受けている。
- 第26回(令和5年度) 問46統合失調症の娘をもつEさん(70歳,女性)は10年前より家族相談員として活動している。ある日の相談会に,Fさん(45歳,女性)が初めて相談に訪れ,「息子が病気になったのは親のせいなのでしょうか」と沈鬱な表情で話した。Eさんは,「私も娘が病気になった頃は自分を責めてばかりでした」と話すと,Fさんは,「Eさんもそうだったのですか」と言い,涙を流した。その後Fさんは度々相談会に訪れ,半年経った頃には,「自分を責めてもしょうがないですね。自分の人生を楽しんでもいいですよね」と笑顔で話すようになった。EさんはFさんの変化に励まされ,相談員の活動にやりがいを感じた。
- 第28回(令和7年度) 問33震災から数年後のある日,地域活動支援センターを利用しているAさんは「震災の時の避難所は,人の声が途切れないし,人に見られている感じが息苦しかった。中に居られなかったので,車内で過ごした。とても不安で,体調も不安定になった。つらいことを誰にも言えず,我慢するしかなかった」とB精神保健福祉士に話した。後日開催された「協議会」の部会でも,同様の事例が幾つか出ていた。そこでB精神保健福祉士は,精神障害者の災害時避難対策のワーキンググループ設置を提案し,承認された。そして,早速活動を開始した。
- 第26回(令和5年度) 問41Dさん(30歳)は半年前に精神科病院を退院し,週3日アルバイトを行い,1日は精神科デイ・ケアを利用している。病状は落ち着いており,デイケアには時間に遅れずにやって来て,メンバーとレクリエーションを楽しんでいた。ところが,Dさんがデイケアを休むことが続いたので,心配した担当の精神保健福祉士が電話をした。Dさんは,「メンバーからカラオケ店に頻繁に誘われるようになった。疲れるので行きたくないが,相手の気分を害するのではないかと思うと断れない」と話した。話を聞いた精神保健福祉士は,Dさんにデイケアの新たなプログラムへの参加を提案した。
- 第26回(令和5年度) 問48Jさん(55歳)は,精神科病院を退院後,地域活動支援センターを利用しながら在宅生活を継続している。最近,健康診断を受けた結果,専門病院の受診を勧められ,初期の大腸がんが見つかった。地域活動支援センターのK精神保健福祉士は,Jさんの同意を得た後,がん治療を担当する主治医から,「治療をしていく中で,腹痛や嘔吐,血便,便秘などが出現することが予想されるため,支援を行う際は体調に気を付けて欲しい」との情報を得た。そこで,個別支援に反映させていくこととした。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
回ごとに解く
この科目の問題は 3回ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは第28回(令和7年度)です。回ごとに解くと、回ごとにまとめて解けます。