セキュリティの用語(22語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語はITパスポートの過去問の「セキュリティ」の分野から選んだ22語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「セキュリティ」の
IoTデバイス
現場に置かれ、測る側と動かす側が対になって働くIoTの機器です。試験では、持ち去りや分解への備えや、デバイスに近いところでデータを処理する考え方が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問71 回: ほかの令和5年度 問57 回: この令和4年度 問97 分野を 解く IPA
情報処理推進機構の略称で、経済産業省が所管する独立行政法人です。試験では、試験の実施や脆弱性情報の取扱いなどを担う点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問79 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問36 回: このITサービスマネージャ 令和4年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く SSL
通信路を暗号化し、通信相手を確かめるためのプロトコルです。試験では、盗聴やなりすましを防ぐためのものである点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問95 回: ほかの平成24年度 秋期 (特別措置試験) 問99 回: この平成23年度 特別 問79 分野を 解く TPM
PCやIoT機器の基板に載せる、暗号化のためのセキュリティチップである。試験では、鍵を内部に持ち取り出しにくい部品であることが問われる。出た問題: ほかのITパスポート 令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問73 回: ほかの応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問41 回: この応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問44 分野を 解く WEP
無線の通信を守る暗号化方式として最初に広まった方式である。試験では、弱点が見つかり代わりにWPA2の利用が勧められた点が問われる。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問70 回: ほかの平成31年度 春期 (特別措置試験) 問74 回: この平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問69 分野を 解く WPA
無線LANの通信を暗号化して守るための取決めです。試験では、PCとアクセスポイントの間の無線区間を暗号化し、利用者を認証する点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成28年度 春期 (特別措置試験) 問74 回: ほかの応用情報技術者 令和4年度 秋期 午前 問43 回: この応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問43 分野を 解く ウイルス
既に知られたウイルスの特徴を集めたファイルです。試験では、未知のウイルスは検知できないことがあり、更新を続ける対策が正解になる点が問われます。出た定義 ファイル 問題: ほかのITパスポート 平成25年度 春期 (特別措置試験) 問64 回: ほかの情報処理安全確保支援士 平成25年度 春期 情報 セキュリティスペシャリスト 試験 午前Ⅱ 問13 回: この情報処理安全確保支援士 平成21年度 秋期 情報 セキュリティスペシャリスト 試験 午前Ⅱ 問8 分野を 解く クリプトジャッキング
他人の機器の計算資源を無断で使い、暗号資産のマイニングを行わせる攻撃です。試験では他人の機器で気づかれないように行わせる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問60 回: ほかの応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問41 回: この情報処理安全確保支援士 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問5 分野を 解く サニタイジング
入力内容に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換えることである。試験では、SQLインジェクションを防ぐ手立てとして問われる。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問95 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問82 回: この平成28年度 春期 (特別措置試験) 問64 分野を 解く 情報
情報について守りたい性質を、機密性・完全性・可用性の三つに分けて考える取り組みです。試験では、改ざんや盗聴、二重化などの事例がどの性質に関わるかが問われます。出たセキュリティ 問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問38 回: ほかの平成30年度 春期 (特別措置試験) 問92 回: この平成30年度 春期 (特別措置試験) 問82 分野を 解く シングルサインオン
一度の認証で、許された複数のシステムを使えるようにする仕組みです。試験では、システムごとに認証を受ける元の手間を解消する点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問89 回: ほかの令和6年度 問82 回: この令和4年度 問61 分野を 解く スパイウェア
利用者の意図に反して機器に入り込み、得た情報を本人に知らせずに集めて外へ送るプログラムである。試験では、情報を盗み見る狙いの不正プログラムとして問われる。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問66 回: ほかの平成29年度 春期 (特別措置試験) 問58 回: この平成28年度 春期 (特別措置試験) 問61 分野を 解く セキュリティチップ
機器に搭載され、鍵生成やハッシュ演算、暗号処理を行うチップである。試験では、鍵が外へ出ないため耐タンパ を高める対策として問われる。出た性 問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問73 回: ほかの応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問41 回: この応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問44 分野を 解く 電子透かし
画像などのデータの中へ、見た目にほとんど影響しない形で情報を埋め込む技術です。試験では、コピーを止めはせず、埋め込んだ情報が付いて回る点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問72 回: ほかの平成22年度 春期 問74 回: この基本情報技術者 平成23年度 特別 午前 問45 分野を 解く パスワードクラック
総当たりや辞書を使い、パスワードを計算で割り出す行為である。試験では、レインボーテーブル攻撃などその手法の一種に当たる記述を選ばせる。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 春期 (特別措置試験) 問94 回: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問44 回: この応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問36 分野を 解く ファームウェア
機器の中に組み込まれ、ハードウェアの基本的な制御を受け持つソフトウェアです。試験では、名前の似たグループウェアとの区別や、マルウェアに感染しうる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和6年度 問73 回: ほかの令和5年度 問85 回: この令和4年度 問3 分野を 解く マクロウイルス
文書や表の中に書ける手順であるマクロに取り付くウイルスである。試験では、文書ファイルに仕込まれた命令が動くものとして区別が問われる。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問58 回: ほかの平成28年度 春期 (特別措置試験) 問61 回: この平成21年度 春期 問81 分野を 解く リスク
起きる見込みを下げたり、起きたときの被害を小さくしたりするリスク低減 対応 です。試験では、リスク回避 やリスク保有 などとの区別が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問72 回: この令和3年度 問99 分野を 解く 共連れ
正しく認証した人のすぐ後ろについて、認証していない人が一緒に入ってしまうことです。試験では、一人ずつしか通れない構造で物理的に防ぐ対策が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問74 回: この令和3年度 問58 分野を 解く 耐
機器を手に入れられ、分解や解析を試みられても、中の情報を取り出させない強さです。試験では、セキュリティチップを使うといった高め方が問われます。出たタンパ 性 問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問73 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問90 回: この応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問44 分野を 解く 虹彩認証
瞳の周りに広がる虹彩の模様を細かく比べる認証の方式です。試験では、人によって細かい違いが極めて多いという性質に支えられている点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成27年度 春期 (特別措置試験) 問54 回: ほかの基本情報技術者 平成23年度 特別 午前 問43 回: この応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問45 分野を 解く 静脈
手のひらに透けて見える静脈の模様は、本人の体の特徴として生体認証に使われます。試験では、掌認証の見分けや、虹彩と組んでも2要素にならない点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問76 回: ほかの平成30年度 春期 (特別措置試験) 問79 回: この平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問90 分野を 解く