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ITパスポート 平成29年度 春期 特別措置試験 問58

セキュリティ

スパイウェアの説明

スパイウェアの説明はどれか。

答えと解説

✓ これが正解エ 利用者が認識することなくインストールされ,利用者の個人情報やアクセス履歴などの情報を収集するプログラムのこと

解説

気づかれないうちに入り、情報を集めて外へ送る仕掛けです。

スパイウェアという名のとおり、この仕掛けの狙いは情報を盗み見ることにあります。別のソフトに紛れ込んで、利用者が気づかないうちに入り込みます。入った後は目立つ動きをせず、打った文字や見たページの記録、保存されている個人の情報などを集めます。集めたものは、外の相手へ送られます。壊したり止めたりしないので、動きが遅くなるといった分かりやすい変化が現れにくくなります。だから長い間気づかれないことがあり、被害が大きくなりやすい仕掛けです。気づきにくいので、入られない備えが必要です。出どころの分からないソフトを入れないこと、更新を当て続けること、検出する仕組みを動かしておくことです。入られた後に気づく手がかりが少ないため、入口で止める備えのほうが効果的です。更新を当て続けることが、いちばん効果的な備えになります。

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出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問58

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