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セキュリティ|平成22年度 春期 ITパスポート試験 問74

電子透かし技術によってできることとして,最も適切なものはどれか。

解説

見た目をほとんど変えずに、作った日や持ち主を埋め込みます。

絵や音には、作った日や持ち主の名を残しておきたくなります。けれども目に付く形で書くと、消されてしまいました。そこで、見た目が変わらないように埋め込みます。元の品と見比べても、変わったとは気づけません。この手だてを電子透かしと呼び、その説明の肢が当たります。見えないことそのものが、値打ちになりました。透けた絵として重ねて見せる、という説明は当たりません。それでは見えてしまい、消される恐れが残ります。鍵が無ければ使えなくする、という説明も別の手でした。そちらは中身を包んで、読ませないようにします。写しの回数を限れると述べた説明も行きすぎでした。埋め込んでも、写しそのものは止められません。流れ出た後に、出どころをたどるための手だてです。シラバスも、この手だてを守りの用語として挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成22年度 春期 ITパスポート試験 問74

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